西川(兄)です。
またしても、マスコミが空気感を押し付ける報道をしましたね。
自分たちの都合良い時だけ言論の自由をふりかざす癖に、自分たちの主張に合わない場合は、
人の言動のあげあしをとり、空気感を作り、正義を押し付けようとする、日本のテレビメディアは全局癌細胞だと断定できるのは
こういう所からです。
しかも、都合悪い事には、報道しない自由をふりかざす。 皆さん、いいかげんに気が付きましょう。
日本を壊し続けてるのが、テレビメディアだと。
桜田副大臣の言動 「最低三人は子供を産んでもらわないと」
これを、女性差別だの、産めない人への配慮が足りないだの、煽っていますが、そんなことを言えば、全ての言動は、
誰かを傷つける言動になりえるのです。
たとえば、女性活用すべきだ!と主張すれば、女性活用に被害を受けた男性の心を著しく傷つけている事になる。
自分たちは人の心を傷つけておいて、一方で、自分たちの主義主張にあわせて、それは人の心を傷つけると主張する。
カスもいい所。 言論の自由をふりかざしつつ、言論を統制するような空気感、圧を作り出す。 今のテレビメディアは、太平洋戦争中以下の存在ですよ。
一見、もっともらしい事を述べたり、被害者妄想を煽り立てたりして、味方につけやすい人を味方につけ、それで自論を正当化して、
別の価値観を駆逐しようとする。
そんな事ばかりです。 日本から、すべてのテレビメディアはでていってほしいもの。 メディアを全部壊して一度作り直したいものです。
今のテレビメディアに、スポンサー契約してるような企業も全然ダメ。 そんな企業の商品買いたくもありませんね。。。。
日本を悪化させている事に一役買ってるわけですから。
皆さん、気が付いてくださいね。 また、政治家の方は、まっとうにやってるのなら、しょうもない本質的でない偏った価値観からの言葉狩りは無視して良いと思います。 その点に関してだけ言えば、人間の底辺なのは、記者とテレビマスコミであって、政治家の発した言葉では決してないのだから。
いいかげんにしろよ、マスコミ。