西川(兄)です。

 

韓国に都合の悪い事は、日本がおかしなことをしていると、提訴しようとしたり、

日本製品を使わない条例を平気で施行する国、それが韓国。

 

そして、分が悪くなると、日本のメディアはこぞって、韓国人の全てが反日ではないだとか、

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6336563

 

のような、親韓記事をあおりたてる。

 

だったら、どうして、反日政策で、支持率があがるんですか? と皆さん、もっと疑問に思わないといけない。

 

そして、どれだけの税金がついやされ、どれだけの無駄な金銭を支払い、日本が被害を受けているのか。

考えないといけない。

 

はじまりは、朝日新聞の捏造記事から。 慰安婦? お金もらって働いてた娼婦だと、第三国である米国人の著者がちゃんとしらべて書いている。 ケントギルバート氏の著書を見たら良い。

 

その事で、事実をほとんど知らない無能な政府首脳が一度でも謝ってしまったものだから、自国の都合の良いときには、日韓合意、そして、都合が悪くなると、合意なんてしてない、の繰り返し。

 

そして、何が友好なんだ? 

 

 

いまだに、韓国ドラマを垂れ流している親韓一辺倒の日本の馬鹿メディアの主張を真に受けてしまう、おろかな日本人がまだいる。

 

だが、騙されてはいけない。 全員がそうでなかったとしても、韓国とまともに付き合っていくメリットなど、私たちにはないのだから。

 

こう書くと、嫌韓だとか言われてしまうかもしれないし、それが悪い事のような空気感すら作られているが、そう思う自由が私たちにはあるわけで、それをどうこう言われる筋合いすらない。

 

戦後の歴史を見て、韓国とは仲良くできはしない。 無駄な努力などすべきではないし、かかわりを持たない事こそ、我が国のため。

 

日本のメディアはやはり、日本のためにならぬ煽りばかりだと思う今日この頃でした。