西川(兄)です。

 

SQが終わり、先日書いたような、展開になっていますね。

 

やはり、売り操縦機関が動き出し、個人の信用を焼きに来ています。

 

つまり、空売り比率が異常な、日経やマザーズ指数は踏み上げて、上昇させ、値の軽い新興市場の個別銘柄は空売りがたまってなかったり、個人が空売りできない銘柄が多数あるので、売り崩す。

 

ま、結局操縦されてるわけですが、これも、予測通り、証取も金融庁もみないふりです。 いつも思いますが、あの機関は本当に不要に思えますよね。 税金と給与の無駄遣い。何故なら、日本国民の役にまったくたってないから。

 

相変わらずですが、私たちは、こうした操縦機関の動きを敏感に察知して、のっかる以外に手はありません。

 

売りであろうと、買いであろうと、絶対に注視しておかねばならないのは、信用残です。 AIはこれをかなり大事な指標にしていますので。

 

指数は、上昇しているので、個別が売り崩されていても、強く見えます。 が、全体として警戒していかねばなりませんね。

 

ちなみに、コロナ云々のニュースは後付け理由でしかなく、本質的ではありません。 本質はユダヤ系の金融マフィアと言っても良い操縦機関の動きです。 具体的に言うと、某銀行、モルガン、GS、そして、クレディスイスなどですね。

 

気を付けてまいりましょう。