西川(兄)です。

 

東京、コロナを軽視している愚かな人が増えているためか、また、コロナ増加しつつありますよね。

 

そして、コロナと言えば、ワクチンが効くというニュースが流れていますが、まだ何とも言えません。

仮に効くとしても、高額になるでしょうし、国家経済を揺るがす事態になる事は明白です。

 

出来るだけ、リスクを回避すべき時です。 ちなみに、せっかくテレワーク始まったのだから、出社必要ではない方は、仕事してる気分を味わうために出社すべきではありません。

 

さて、コロナ関連のニュースを契機にして、新興市場マザーズでは、コロナと全く関係ない銘柄にも、外資ファンドとみられる売り崩しが入り、

IRが出た銘柄でも、上値は売り操縦機関のカモのようになっています。

 

クレディスイス、モルガン系、GS系の入っている売り銘柄は特に操縦されるので、気をつけましょう、

ショートで取る方が良いです。ただし、ショートは持ち越してはいけませんけどね。

 

逆に、実態経済とは全くあわない、日経平均は買い操縦が入っています。 アベノ馬鹿ミクスのせいで、いつ暴落するのか、とドキドキしているうちは踏み上げであがります。 これは、外資が、操縦しているためであり、証取が、役に立っていない証拠です。

 

マスゴミも、どうでも良い煽り記事と、日本人のためにならない煽りはいれる割に、大事な事は言いません。

 

結局、金銭を収受した事だけニュースにしているからでしょう。 本当に使えないメディアですね。ま、メディアに踊らされないようにしましょう。

 

 

 

 

 

見る目を磨き、情報の取捨選択のためにもなる本が出版できました。日本の課題についても触れています。

売り切れないうちにどうぞ。