【本当に求めているものを知らない】
コンサルティングでも、セールスでも
クライアントが本当に求めているものを
知らないまま展開するパターンがあります。
その場合、顕在ニーズのものなら
良いのですが、顕在化していない
潜在ニーズを扱っているとしたら
真の問題解決には至りません。
言葉ではいろいろなことを言うかも
しれませんが、要は相手の本音がでてこないわけです。
お金が欲しいと言いますが、
本当はお金が欲しいのではなく
お金を使って何かがしたいわけです。
その何かをしたときに得られる感情を
手にするための手段としてお金が必要なのですが
お金そのものにフォーカスするとズレてしまいます。
欲しかったブランドの服も
乗りたかった高級車も
無人島でのみ使えるとしたら?
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