こんにちは、まるのすけです。

まるのすけってどんなひと？自己紹介


アクセスバーズ ギフレシ会＠百合ヶ丘
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読まれたらどうしようかな～、

と思いながら、

今日は身内ネタを書いてみます。

先日、

とある鑑定のモニター募集に応募したら、

兄弟姉妹の分もしてくれるというので、

姉と弟の分もしてもらいました。

そしたらね、うちの姉は

「『愛される』を体験するために

生まれてきた役割です。

ご両親からの愛情を受けて育つ

傾向があり…」

という鑑定結果だったの。

で、LINEでそれを送ったら、

『愛されている自覚は

　あまりないなーーー（笑）』

との返事が。

僕としては

予測通りの展開だったのですが（笑）、

それに対して

「愛するの定義が違うのよ」

と返信。

そしたら、

『ええーーー』

と。

あ、やっぱり

気付いてなかったのか、

という感じで

「今更気付いたのー？！」と

返したけど、

別に姉をバカにしたわけでも

上から目線で返事したわけでも

ありません。

あるあるな話だよな～、と。

昔の自分もやっぱりそうだったから。

いまの僕は

両親から愛されてる感を

たっぷり感じてますが、

過去、そんなモノは

微塵も感じていませんでした。

よくあるじゃん、

「自分だけ橋の下で拾われてきたんだ」

とか（笑）。

そんなことを思ったり

思わなかったりしたものです。

まあね、

「どうして3人の中でお前だけ

　そんな子に育ったんだ」

とか何度も繰り返し言われれば

そういう思考回路になっても

おかしくないかな、と（笑）。

それでも紆余曲折を経て、

いまでは愛されてると実感できてる。

それは最初の方にも書いたように、

「愛する」の定義が

違っただけだから

心配もお節介も口うるさいアレコレも

僕からすると

「愛」とは思わないのだけれども、

彼らにとっては

それが「愛する」ということなのです。

実家に帰る度にしつこくしつこく

「貯金はちゃんとしてるの？

　年取ってお姉ちゃんや弟に

　迷惑かけるんじゃないのよ」

と言ってくるのも愛なのです（笑）。

もう言ってる内容が

どんなひどいものだったとしても

「愛されてる」としか思いません。

具体的に何かされたときに

「それ要らねえな」とかは思うけど（笑）。

これはまた後日

書くつもりの内容なんですが、

この星には

「言語」というものがある以上、

誤解が生じやすくなるのが宿命です。

まあ、

それも人間ゲームの醍醐味だとは

思うのだけれど。

誤解が生じるからこそ、

数多のドラマが生まれるわけでｗｗ

最近はさ、

言葉のやり取りがめんどくさくて

ああ、早くテレパシーで

会話したいわ、なんて思ってますよｗ

話はちょいとズレたけど、

親子にしても

夫婦にしても

恋人にしても

友人にしても同じ。

自分は「愛する」を

こう定義してるけど、

このひとはどんな風に

定義してるんだろう～、

と考えながら

コミュニケーションとるのも

面白いかもしれません。

…僕はそんなことしてないけどね（笑）