東電裁判 巨大津波対策保留決定 元副社長「誰とも相談せず」

2018年10月17日 12時26分

福島第一原発の事故をめぐり東京電力の旧経営陣人が強制的に

起訴された裁判で、16日に続いて被告人質問で法廷に立った、原発

の安全対策担当の元副社長は、事故の年前に巨大な津波の想定

について担当者から報告を受けたあと、対策を保留することを決める

までのか月余りの間に誰とも相談していないと主張しました。

 

東京電力の元会長の勝俣恒久被告(78)、元副社長の武黒一郎被告(72)、

元副社長の武藤栄被告(68)の旧経営陣人は、原発事故をめぐって

検察審査会の議決によって業務上過失致死傷の罪で強制的に起訴され、

いずれも無罪を主張しています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181017/k10011674611000.html?utm_int=news_contents_news-main_004

 

3+1+6+1=14

7+8+7+2+6+8+3=41

(14 41)(5 5)(11×5)

 

津波対策先送り否定 東電の武藤元副社長、国予測「信頼性ない」

2018年10月17日 08時00分

 

これまでの公判で示された証拠や証言によると、東電は同年月、被告

人の了承を得て第原発の津波対策を正式決定。その後、長期評価

に基づく試算で、対策すべき津波高が15.7メートルに達し、対策経費

が数百億円に上ることが分かると、武藤元副社長が経営状態を優先し、

カ月後に方針を撤回したとされる。

 次回は17日午前0時から、引き続き武藤元副社長の被告人質問を

行う。今後、武黒元副社長、勝俣恒久元会長(78)の被告人質問が続き、

検察官役の指定弁護士と弁護側双方の立証が終わる見通し。

http://www.minyu-net.com/news/news/FM20181017-316611.php

 

3+3+1+1+5+7+4=24

1+7+1+7+8=24

(24 24)(6 6)

 

 

東電社員 巨大津波対策 事故前に検討と証言

2018年10月16日 7時23分

 

背景に東電の経営事情か
裁判では、津波対策を保留し、専門家に検討を依頼した東京電力
の判断の背景に、経営が抱える事情があったことをうかがわせる
元幹部の供述も明らかにされました。

東京電力で津波対策を行う部門のトップを務めていた元幹部から
検察が聴取した供述調書では、「平成20年月に勝俣元会長や
武藤元副社長らが出席する通称“御前会議”で、津波の想定の
引き上げで新たな対策が必要になることを報告し、異論なく了承
された」としています。

しかし、この裁判で武藤元副社長の弁護士は「“御前会議”で新た
な津波対策の必要性などは議論されていない」と主張していて
見解の食い違いが明らかになりました。“御前会議”のあとに、
津波の高さが15.7メートルに達するという計算結果がまとまり、
元幹部は当時の心境を、「正直驚いた。以前から『高くなる』とは
聞いていたが、10メートルは超えないだろうと思っていた」と供述
していました。
そのうえで、武藤元副社長が専門家に検討を委ねるとして、事実上、
津波対策を保留するよう指示したことについて、「当時は、新潟県
中越沖地震の影響で柏崎刈羽原発も停止し、会社の収支が悪化
していた。さらに対策工事を行えば国や地元から福島第一原発の
運転を停止するよう求められる可能性があった。

さらなる収支の悪化だけでなく電力の安定供給にも影響が出ると
思った。武藤元副社長の指示には私を含め反対する幹部はいな
かった」と当時の状況を説明し、対策を保留した背景に経営が
抱える事情があったことをうかがわせました。
 

日本原電との対応の違いも

東京電力は、政府の長期評価に基づいて津波が最大15.7メートル
に達すると計算しながら対策を保留していましたが、同じ太平洋側
に原発を持つ日本原子力発電は、長期評価を基に想定した津波へ
の対策を進めていたことがわかり、対応の違いが浮き彫りになりました。

裁判で証言した日本原電の元社員によりますと、長期評価を基に
茨城県にある東海第二原発に押し寄せる津波を計算したところ、
最大12.2メートルの津波が襲い、敷地が浸水するおそれが明らか
になったということです。

そのため日本原電は、平成20年月に東京電力が津波対策を保留
したあとも、原子炉の冷却に必要な海水ポンプを囲む壁のかさ上げ
や原子炉建屋の扉への防水対策などを進めていました。
結果的に東海第二原発は、海水ポンプを守る壁のかさ上げなどに
よって、東日本大震災の津波を受けても原子炉の冷却が維持され、
福島第一原発のような事故は免れました。

裁判での証言を通して、同じ太平洋側に面した原発をもつ東京電力
と日本原電の津波への対応の違いが浮き彫りになりました。
また、審査官が東京電力から15.7メートルの計算結果を知らされたのは、
原発事故の日前の平成23日だったということで、「長期評価
にもとづくと、こういう数値が出るというのは考慮すべき知見として意識
したこともなかったので、とまいどいがあった。感覚としてマヒしている
というか、どう考えたらよいかわからなかった」と証言しました。

2+2=4

1+5+7+1=14

1+2+2=5

1+5+7+4+2+3+3+7=32

4+14+5=23

(23 32)(5 5)(11×5)

 

新潟県中越沖地震

発生日 2007年(平成19年)7月16日
発生時刻 10時13分23秒(JST
震央 日本の旗 日本 新潟県 上中越沖
北緯37度33分24秒
東経138度36分30秒(地図
震源の深さ 17km
規模    マグニチュード(M)6.8
最大震度    震度6
津波 0.2 - 0.3m:柏崎市、佐渡市小木
死傷者数 死者15人、負傷者2,346人

 

2+7+7+1+6=23&1+1+3+2+3=10

23+10=33(11×3)

3+7+3+3+2+4=22&1+3+8+3+6+3=24

22+24=46

1+7+6+8=22(11×2)

3+3+4+6+2+2=20(1 1)

 

 

【第一報】マスコミOBの中国旅行は東電持ちだった

2011年3月30日 18:39

 

福島原発事故発生時、「東京電力の勝俣恒久会長が大手マスコ

ミ幹部を引き連れて中国旅行に行っていた」と一部週刊誌が報道

している問題で、勝俣会長は30日、「マスコミOBの旅費は東電が

大部分を持った」と明かした。

 東京電力本店で開かれた記者会見で勝俣会長が筆者の質問に

答えたもの。マスコミと東電との癒着ぶりを最高幹部が認めたことになる。

http://tanakaryusaku.jp/2011/03/0002132

 

2011/03/30 東京電力会見 田中龍作さんの質問部分(約3分)

https://www.youtube.com/watch?v=oWnkLKpPYls

 

 

<YAHOO!知恵袋>          

fra********さん 2016/2/2620:53:40

東京電力の元社長・清水正孝氏はなぜ起訴されないのですか。

元会長と元副社長2名が起訴されてるのに社長だけ免れている

理由がわかりません。

本来なら業務の最高執行責任者の社長が最も責任を負うべき

ではないのでしょうか。

補足回答拝見しました。しかしいくら無能だからと言って責任ある

立場の人物が何の処分もされないのはおかしくないですか。

無能な人物がトップに就く例は他にもあるでしょうが、何かあった

時の責任は取っているはず。

会長と副社長が処分され社長だけ免れるのは不自然です。

            

gai********さん  2016/2/2621:26:07

簡単に言えばお飾りの無能力だったからです。
もとの社長、勝俣恒久は新潟県中越沖地震で被災し発生した

柏崎刈羽原子力発電所の事故で引責辞任しましたが、イエス

マンである自分の娘婿を社長に据えて会長となり、実質的に

院政を敷きました。
つまり、東日本大震災の事故時の現実の責任者は勝俣恒久

元会長と、武黒一郎と武藤栄の両元副社長だったというわけです。
そもそも、清水正孝元社長がどれくらい無能であったのかといえば、

東日本大震災のときには関西へ出張といっては会社のカネで京都

や奈良に観光旅行にいっていたという体たらく。
責任能力のないやつ吊し上げても何にもならんのよ。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13156355708

 

 

 

津波の衝撃映像東日本大震災の津波動画100

2018年03月09日

https://matome.naver.jp/odai/2139999751943619401

 

 

 

 2011年3月11日(金)14:46に東日本太平洋沖で発生した巨大地震は、

気象庁によって、「平成23年東北地方太平洋沖地震」と命名されたが、

震災の名称としては新聞等の表記ではじまり閣議決定で確定した

東日本大震災とされるに至った。

 「東日本大震災で確認された津波の高さ」を図録に掲げた。出所は、

毎日新聞2011.3.25(港湾空港技術研究所と都司嘉宣・東大准教授の

調査による)、気象庁調べ(「平成23年3月地震・火山月報(防災編)」

痕跡等から推定した津波の高さ)、NHK2012.2.19報道(東京大学大学

院佐藤眞司教授の研究グループによる警戒区域内初の痕跡調査の

結果)および個別事例である。

 ここの気象庁調べは、建物や樹木などに残っていた津波の痕跡から

推定したものであり、これまで公表されてきた津波計の記録による最大

の高さより高い場合が多い(大船渡は8.0m以上から11.8mへと3.8mも

高く発表され、さらに資料では16.7mと今回津波の中で岩手・宮城の最高

値となった-大船渡市白浜漁港における津波)。

 

図を見ると、東北・関東太平洋岸6県の非常に長い海岸線に沿って

大きな津波が襲ったことが分かる。
 また、素人目には、3回のそれぞれの震源地に対応して津波

の高さも3つのピークをもっているように見える。ただし、旭市飯岡

地区の津波が銚子に比べ高かったのは「遠浅の海底地形が要因」という

報告もある(読売新聞2011.3.30)。

 福島第一原発を襲った津波は14メートル以上に達し、それが設計想定外

だった点については図録4112参照。福島第一原発を襲った津波の高さは

東京電力による被害調査により14~15mと発表された(毎日新聞2011.4.9)

が、その後、78日に東京電力の詳細調査結果として、第一原発13.1m、

第二原発9.1mと発表されたので図はこれを反映させた。

これは東電が「北海道から千葉県までの津波被害データなどを基にシミュ

レーションを実施。計器故障で途絶えていた検潮所のデータを推定した」

もの(東京新聞2011.7.8ウェブ)。

2012年2月には、それまで調査ができなかった福島県の警戒区域内の

調査結果が公表された。この結果では、富岡町が21.1mと最大津波に

襲われたことが明かとなった。さらに福島第一原発、第二原発を襲った

津波はけっしてこの地域の津波の中で特異なものではなかったこと、

すなわち第二原発を含めてさらに大きな災厄に見舞われていた可能性

もあることが明らかになった。福島第二原発で大事故を避けられた理由は、

「津波の高さが第1原発ほどでなく、設備の損傷が少なかったため」(増田

尚宏所長)とされている(毎日新聞2012.2.9地方版福島)。2012年2月には

福井県の大飯原発3~4号機、石川県の志賀原発2号機のストレステスト

の結果が公表され、炉心が損傷しない津波の高さが前者で想定の4倍の

11.4m、後者で想定の3倍の15.3mとされていた。東日本大震災級の大津波

は日本海側では起きないので大丈夫という訳であろうが実際に起こった

津波の高さの方に説得力があることは否めない。

また複数の津波の重なりも津波の高さに影響する。20122月に警戒区域

内の初めての調査が実施され、その結果、「福島県の沿岸で津波が高くなる

傾向が見られたことについて、専門家は「福島県沖の北側と南側から押

し寄せた津波が重なり合った可能性がある」と指摘しています。」

(NHKnewsWeb2012.2.19

東京大地震研究所の「都司准教授らの調査の結果、宮古市田老

小堀内で津波の到達した高さが37.9メートルに及んだほか、同和野

35.2メートル、同青野滝34.8メートル、宮古市・松月31.4メートル、

同市・真崎30.8メートル--の計5カ所で30メートルを超えた

明治三陸津波で高台へ運ばれた大きな岩として有名な「津波石」

(標高25メートル)が残る岩手県田野畑村の羅賀地区では津波石

を超える27.8メートルに達した。明治三陸津波では岩手県大船渡市

38.2メートルを記録したが、30メートル超は他に同県陸前

高田市の32.6メートルだけで、昭和三陸地震(1933年)による津波

は最高28.7メートル(大船渡市)だった。」(毎日新聞2011.4.24)

「東日本大震災による津波が押し寄せた岩手県宮古市で、陸地を

駆け上がった津波の高さ(遡上(そじょう)高)が40.5メートル

達していた。

これまでの最高値は、明治三陸津波(1896年)で同県大船渡市に

残る38.2メートルだったが、今回はそれを上回り、観測史上最大の

津波であることを裏付けた。」(毎日新聞2011.7.16)

明治以降に起きた国内外の主な津波被害

名称 年月日 マグニチュード 同Mwベース 特徴
明治三陸地震 1896年6月15日 8.25 8.0b 本州で過去最大の38.2メートルの津波。死者約2万2000人
関東大震災 1923年9月1日 7.9 7.9b 熱海で最大12メートルの津波
昭和三陸地震 1933年3月3日 8.1 8.4b 最大28.7メートルの津波が太平洋岸を襲い、死者・不明3064人

https://honkawa2.sakura.ne.jp/4363b.html

 

7/8 第一原発 13.1m

      第二原発  9.1m

7+8=15&1+3+1+9+1=15・・・(15 15)(6 6)

2+1+2+2=7&2+1+2+2+1+9=17

7+17=24・・・2+4=6

 

明治三陸地震

1+8+9+6+6+1+5=36&8+2+5=15   36+15=51・・・5+1=6

3+8+2=13&2+2=4  (1+3=4 4)=8

5+1+8=14(7 7)

 

関東大震災

1+9+2+3+9+1=25&7+9=16  25+16=41・・・4+1=5

1+2=3

4+1+3=8

 

昭和三陸地震

1+9+3+3+3+3=22&8+1=9  22+9=31・・・3+1=4

2+8+7=17&3+6+4=13    17+13=30

3+1+3=7

 

東日本大地震

2011年3月11日 M9.0 40.5m  死者数15,786人(~2012/3/11)

2+1+1+3+1+1=9&9  18 (9 9)=(11×9)

4+5=9&1+5+7+8+6=27 18(9 2+7=9)(9 9)(11×9)

9×4=36

 

 

 

東日本大震災の揺れているときの映像  

https://www.youtube.com/watch?v=RszTyY8d9d0

 

 

 

 

【東日本大震災】国家存亡の危機180秒映像!地震津波の瞬間・原発事故!

https://www.youtube.com/watch?v=-PPE72_n48M

 

【東日本大震災報道】 およそ20分間に緊急地震速報が3回も・・・

https://www.youtube.com/watch?v=vEwmkE4srPQ

 

 

2011/4/7深夜の宮城沖地震発生時に仙台で観測された謎の光拡大処理版

https://www.youtube.com/watch?v=5qcLSX6IkIE

 

  

熊本震度7 地震発生時の地震光(発光現象)

 Kumamoto earthquake (Especially for foreigners in Japan)

https://www.youtube.com/watch?v=SnzPI71iWz8

 

 

平成23年3月9日11時45分頃の三陸沖の地震について

平成23年3月9日

 

地震の概要と津波警報等の発表状況

発生日時 3月9日11時45分
マグニチュード 7.3(暫定値)
場所および深さ 三陸沖(牡鹿半島の東、約160km付近)、深さkm(暫定値)
発震機構等 西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型 (速報値)
震度

【最大震度5弱】宮城県栗原市(くりはらし)、登米市(とめし)、

美里町(みさとまち)で震度5弱を観測したほか、東北地方

を中心に、北海道から近畿地方の一部にかけて震度4~1

を観測しました。

津波注意報

青森県太平洋沿岸、岩手県、宮城県、福島県

(09日11時48分発表)

 

○ 津波の観測状況

 1228分現在、検潮所での観測値は次のとおりです。
  気仙沼広田湾沖* (第一波:9日12時00分 押し 0.2m 最大波:9日12時07分 0.2m)
  大船渡 (第一波:9日12時08分 引き 0.1m 最大波:9日12時16分 0.6m)
  釜石 (第一波:9日12時09分 引き 微弱 最大波:9日12時18分 0.4m)
  石巻市鮎川 (第一波:9日12時13分 引き 微弱 最大波:9日12時25分 0.5m)
  *印は沖合いのGPS波浪計観測点

○ 余震活動の状況

 1240分現在、震度1以上を観測する余震が回発生しています。
 最大は、1157分に発生したM6.3(最大震度)です。

 

○ 緊急地震速報の発表

 この地震に対し、地震検知から6秒後に緊急地震速報(予報)を発表しました。
 なお、緊急地震速報(警報)については、発表基準(最大予測震度が5弱以上)

に達しなかったことから発表しておりません。

http://www.jma.go.jp/jma/press/1103/09a/201103091300.html

 

9+1+2+2+8=22(11×2)

(押し)2+(引き)1=3&最大波 2+6+4+5=17

3+1+7=11

9+1+2+4+1+4=21&1+1+5+7+6+3=23

21+23=44(11×4)

4+4+3=11

6+5=11

 

 

発生時刻            震源位置                         深さM 震央地域名 Mw
2011-03-09 11:45 38度19.7分N 143度16.7分E 8km 7.3 三陸沖 7.3

http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/sourceprocess/index.html

 

2+1+1+3+9=16&1+1+4+5=11  16+11=27

3+8+1+9+7=28&1+4+3+1+6+7=22

28+22=50

8+7+3=18(6 6 6)

27+50=77(11×7)  震源地は160キロ・・・1+6=7

18+77=95・・・9+5=14(7 7)

 

東日本大震災 2011/3/11 14:46:18

2+1+1+3+1+1=9&1+4+4+6+1+8=24

9+24=33(11×3)

 

                                  
2011-03-11 15:15 36度07.2分N 141度15.1分E 43km 7.6 茨城県沖 7.7
2011-03-11 15:08 39度50.3分N 142度46.8分E 32km 7.4 岩手県沖 7.4
2011-03-11 14:46 38度06.2分N 142度51.6分E 24km 注1) 9.0 三陸沖 9.0

http://www.data.jma.go.jp/svd/eqev/data/sourceprocess/index.html

 

14:46-(22分)-15:08-(7分)-15:15

2+2+7=11

1+5+1+5=12&1+5+8=14&1+4+4+6=15

12+14+15=41・・・4+1=5

3+1+1=5

3+6+7+2=18&1+4+1+1+5+1=13

3+9+5+3=20&1+4+2+4+6+8=25

3+8+6+2=19&1+4+2+5+1+6=19

18+20+19=57

13+25+19=57

(57 57)(5+7=12 5+7=12)(3 3)(11×3)

(41+5)+(57+57)=160

2011/・・・2+1+1=4

1+6+4=11

 

43+32+24=99(11×9)

7+6+7+4+9=33(11×3)

99+33=132・・・1+3+2=6