ELP karn evil 9

https://www.nicovideo.jp/watch/sm15652881

 

  • CD (2002/11/21)
  • ディスク枚数: 1
  • レーベル: ビクターエンタテインメント
  • 収録時間: 45 分
  • ASIN: B00006S2PK
  • JAN: 4988002439232

「聖地エルサレム」「トッカータ」他、全5曲を収録した、1973年発表のアルバム。 (C)RS

https://www.amazon.co.jp/dp/B00006S2PK/ref=nosim/?tag=nicovideo07_st1-22&creative=380333&creativeASIN=B00006S2PK&linkCode=asn&ascsubtag=7_

vi_B00006S2PK_sm15652881_u!OBx1[[HcA]_1543637131_07fee4

 

(Wikipediaより)

恐怖の頭脳改革』(きょうふのずのうかいかく、Brain Salad Surgery)

エマーソン・レイク・アンド・パーマー(以降、ELPと記す)が1973年

発表したアルバムである。ELPの代表作とされる。

このアルバムに先行するシングル盤として、アルバムと同じタイトルの曲

「恐怖の頭脳改革」が発売されたが、結局はアルバムには収録されなかった。

アルバムの1曲目「聖地エルサレム」はシングル盤としても発売されている。

この曲はイギリスの賛美歌「エルサレム」をアレンジした曲である。

2曲目の「トッカータ」はアルベルト・ヒナステラ作曲の「ピアノ協奏曲第1番

第4楽章」をアレンジした曲である。

アルバム・ジャケットはH・R・ギーガーが原画を担当している。

 

エマーソン・レイク・アンド・パーマーの名曲10選

2016/04/03 15:05                       

『悪の教典#9/Karn Evil 9』(1973)

プログレッシヴ・ロックの象徴的な作品である『悪の教典#9』は、このスタイルが支持

される、または非難される全てを体現している。3つの"印象"から構成される、この

驚くほど複雑で大掛かりな楽曲は、73年のアルバム『恐怖の頭脳改革』の中心的な

作品で、人間対テクノロジーという重いテーマを探求する一方、メンバーが高度な演奏

技術を披露する機会を与えている。

バンドを批判する人々にとっては、まさに"終わりのない演奏"であるが、30分近い

ディストピア・ファンタジーは、今になってみると、先見の明があるようにも感じる。

「コンピューター・テクノロジーは始まったばかりだったけど、その技術を取り入れたことで、

すでに非難を浴びていたよ。ステージで演奏しているのは俺たちじゃないと考える人が

いたくらいさ」2000年、キース・エマーソンは当時を振り返った。

「ライブが終わってステージを去る時、俺はモーグを観衆に向けて派手な音を立てたもの

だったよ。これからはコンピューター・テクノロジーの時代だと言わんばかりにな」

https://rollingstonejapan.com/articles/detail/25660/4/1/1

 

 

 

 

H・R・ギーガー(ハンス・リューディ・ギーガー、Hans Ruedi Giger

1940年2月5日 - 2014年5月12日スイス出身の画家イラストレーター造形作家

米SF映画『エイリアン』のクリーチャーデザイナーとして知られ、そのほか幅広い

分野で作品を提供するなど、同国を代表する芸術家として名を馳せた。

第52回アカデミー賞視覚効果賞受賞

 

 

『DARK STAR/H・R・ギーガーの世界』予告編

https://www.youtube.com/watch?v=9QlfDyvkGjA

2017/08/08 に公開

「エイリアン」造形の産みの親、孤高のアーティストH・R・ギーガーの

生涯に迫るドキュメンタリー  

 

H R GIGER  

https://www.youtube.com/watch?v=IoKWge4Yz_s

2012/10/07 に公開

 

HR Giger's Illuminatus (1978)

http://alienexplorations.blogspot.com/1978/03/hr-gigers-illuminatus-1978.html

 

 

【速報】『エコノミスト2019 』の表紙が“富士山噴火と人類奴隷化”を予言!

大麻、DNA、プーチン…25の不吉な暗示を一挙掲載!

2018.12.01

・人体図がかけているVRゴーグル、手に大麻→大麻解禁ラッシュ、

野球ボール→MLBイギリス進出、スマホ+QRコード、

人を乗せた天秤→人類の選別?、腕にDNA遺伝子編集ベイビー
・月に向かう飛行船→ZOZO前澤氏の月周回旅行
トランプ大統領+黄金比
プーチン大統領。横に「プーチンのパイプライン」→天然ガス
・悪そうな顔をしたパンダ→中国・習近平
・イギリス国旗のブルドッグ(ブルドッグは英国の国犬)→

「Britain Beyond Brexit(ブレグジット後の英国)」
・顔の解剖図→「Facial Recognition(顔認証)」
・無人探査機ニュー・ホライズンズ→2019年1月に太陽系外縁天体にフライバイ予定
アンジェリーナ・ジョリー。横に「モナ・アンジェリーナ」→

見出しに「アンジェリーナ・ジョリー、難民に答える」
・象の牙が上向いている→インドの経済成長
バーコードを運ぶコウノトリ→人類の管理?
・国旗の投票箱→南アフリカ国政選挙、ナイジェリア大統領選
・マハトマ・ガンディー→インド下院選挙。ソニア・ガンディーと

ラーフル・ガンディーは下院議員
・電気自動車
・ピノキオ
・アルマジロ
・髭の老人
・女性
死神

 

例年とは異なり、今回はあまり予言・陰謀めいたところはないようだ。それらしいのは、

ダ・ヴィンチが握る「人を乗せた天秤」と「バーコードを運ぶコウノトリ」ぐらいだろうか。

だが、この2点は決して見逃してはならない理由がある。

どうして30年後の出来事を予想することが可能だったのだろうか? 

トカナでは、「エコノミスト」の背後に世界の統一を目論む秘密結社イルミナティ」が

控えていると考えている。なぜなら、エコノミストグループのオーナーはロスチャイルド

だからだ。そして、エリート層を中心に世界中の人々が読む『世界はこうなる』の表紙は、

イルミナティの翌年のアジェンダ(行動計画)を全世界に向けて布告するうってつけの

場所なのだ。

 イルミナティの悲願である「新世界秩序NWO)」と照らして考えてみれば、上述の

「人を乗せた天秤」「バーコードを運ぶコウノトリ」は、人類の選別と管理のメタファーと

解釈することができるだろう。

ところで、もう1点、我々日本人には無視できない絵柄が表紙に隠されているのに

お気づきだろうか? 「富士山」である。

トカナでも報じているように、実は「2019年に富士山が噴火する危険性が最も高い」と

言われているのだ。さすが、世界の「エコノミスト」。

 トカナの記事にもしっかり目を通していたようだ。

 さて、例年に比べて少しインパクトが薄いものの、今年は「富士山噴火」という日本人

にとって最悪の出来事を予言してくれた……。

杞憂だと願いたいが、「エコノミスト」ひいては「イルミナティ」の計画ともなれば警戒は怠れない。

来年も危機意識防災意識を常に忘れないよう心掛けよう。(編集部)

https://tocana.jp/2018/12/post_18941_entry.html