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    台湾北東部でM6.1の地震 落石の負傷者1人が重体

    朝日新聞デジタル

    4/18(木) 14:36配信

     

    18日午後時(日本時間同時)ごろ、台湾東部の花蓮県を震源

    とするマグニチュード6・1の地震があった。台湾気象局によると、

    震源の深さは18・8キロ。花蓮県のほか、台北市や台中市など

    広い範囲で強い揺れが観測された。

    【写真】台北市で18日、地震で被害を受けたビルからの避難を促す消防士=AP

     災害対策本部によると、花蓮県の観光地で人が落石に巻き

    込まれ、そのうちマレーシア人男性は重体という。

    市街地ではビルがわずかに傾き、居住者が避難。

    安全確認のため、鉄道などが一時運休している。

     蘇貞昌・行政院長(首相)はテレビを通じて、「今のところ状況は

    安定している」と語った。

     花蓮県では昨年月にも強い地震があり、ホテルやビルが倒壊した。

    今年月に入って、小規模な地震が相次いでいた。(台北=西本秀)

    最終更新:4/18(木) 22:56
    朝日新聞デジタル

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000037-asahi-int

     

    1+8+1+2+6+1=19

    1+8+8=17

    2+4=6

    19+17+6=42・・・4+2=6

     

     

     

    一部で震度7を観測 外国人観光客も落石被害 台湾地震

    4/18(木) 21:10配信

     

    【台北・福岡静哉】台湾の中央気象局によると、18日午後11分、

    台湾東部・花蓮県を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震があった。

    震源の深さは18.8キロ。同県の一部で震度7を観測した。

    台湾当局によると、けが人は同県や台北市などで計17人に上り、う

    1人が意識不明の重体となっている。

    現時点で日本人がけがをしたとの情報はない。

    【写真】地震の影響で亀裂が入ったとみられるビル

     花蓮県の景勝地、太魯閣(タロコ)渓谷ではマレーシア人の男性と

    台湾人女性が観光中、落石に巻き込まれた。男性は頭などを負傷

    して意識不明の重体。女性も頭にけがをした。このほか台北市や

    北部・新北市で計15人がけがをした。インフラにも影響が出ており、

    台湾鉄道・花蓮駅は水道管が破裂し、水浸しになった。地下鉄が

    一時不通になるなど交通機関も混乱した。

     震度4を観測した台北市も大きな揺れに見舞われ、市中心部では

    商業ビルが少し傾くなどした。

    最終更新:4/19(金) 10:44
    毎日新聞

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000074-mai-soci

     

    1+8+1+1+6+1=18

    1+8+8+7=24
    1+7+1=8+1=9

    1+5+4=6+4=10

    18+24=42・・・4+2=6

    9+10=19

    42+19=61・・・6+1=7

     

     

    台湾東部・花蓮でM6.1の地震、17人けが

    4/18(木) 14:34配信

     

    【台北=田中靖人】18日午後時(日本時間同時)ごろ、台湾東部・

    花蓮県秀林郷を震源とする地震があった。台湾の中央気象局によると、

    地震の規模はマグニチュード(M)6.1で震源の深さは18.8キロ。

    震源近くの銅門村で震度を、台北市で震度を観測した。

     行政院(内閣に相当)によると、花蓮の観光地、タロコ渓谷で落石が

    あり、マレーシア人男性が意識不明の重体、台湾人女性が頭にけがを

    した。台北・新北両市でも15人がけがで病院に搬送され、台北市で

    ビル2棟が傾いた。

     花蓮では18月にもM.0の地震で集合住宅兼ホテルなどが

    倒壊し、17人が死亡した。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000530-san-cn

     

    1+8+1+2=12

    6+1+1+1+8=17

    7+4=11

    1+5+2=8

    2+1+8+2+6+1+7=11+8+8=27

    12+17+11=40

    8+27=35

    40+35=75・・・7+5=12(6 6)

    6+1+1+7=7+8=15・・・1+5=6

     

     

     

     

    M6級以上の地震、台湾で今年初めて 数日間はM4~5級の余震の可能性

    4/18(木) 17:31配信

    台湾東部で今月9日以降、地震が相次ぐ=中央気象局提供

    (台北 18日 中央社)18日午後1時過ぎに東部・花蓮県で起きたマグニ

    チュード(M)6.1の地震に関し、中央気象局は、M6級以上の地震の

    発生は今年初めてだと明らかにした。今後数日はM45級の余震が

    起きる可能性があるとしている。

    同局地震観測センターの呉健富副主任によると、過去10年の統計を

    基にすると、M6級以上の地震は台湾では毎年平均3回起きているという。

    同局は今回の地震について、主にプレート運動によるエネルギーの

    放出だとみている。

    今回の地震で震度2(台湾基準)以上の揺れを観測した秒数は、

    県市別では東部・花蓮市が66秒と最長で、次いで北部・新北市が

    65秒。台北市は52秒だった。

    震源の花蓮県秀林郷と近隣の同県吉安郷では今月9日から18

    正午までに5回の地震が発生していた。
    (汪淑芬/編集:名切千絵)

    最終更新:4/18(木) 17:31
    中央社フォーカス台湾

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00000005-ftaiwan-cn.view-000

     

    (1+8)+1+8+1+6+1+6=(9)+9+7+7=32

    4+5=9

    1+6+3=10

    2+6+6+6+5+5+2=32

    9+1+8+5=9+9+5=23

    32+9+10=51・・・5+1=6

    55(32 23)(5 5)(11×5)

    51+55=106・・・16(8 8)・・・1+6=7

    106+9=115・・・1+1+5=7
     

     

     

     

    台湾の東部での地震は「震度7級」 気象庁「日本の震度7とほぼ同じ」の根拠

    4/18(木) 20:17配信

    台湾の東部での地震は「震度7級」 気象庁「日本の震度7とほぼ同じ」の根拠

    👆

    108/4/18 13:1:7.2 北緯24.6度 東経121.54 10.6公理 18.8公理 規模 6.1

    1+8+4+1+8=22&1+3+1+7+2=14・・・22+14=36

    2+4+6=12(6 6)&1+2+1+5+4=13・・・12+13=25

    1+6=7&1+8+8+6+1=17+7=24・・・7+24=31

    36+25+31=92・・・9+2=11

     

     

    台湾東部の花蓮県を震源とするマグニチュード(M)6.1の地震があった、

    と台湾の中央気象局が発表した。震源の深さは18.8キロだった。

    同局は、一部で最大震度「7級」だったと伝えた。

    日本では「震度7」「震度6」のように表現するが、違いはあるのか。

    気象庁・地震津波防災対策室の担当者は、BuzzFeed Newsの取材に

    「ほぼ同じものと考えて良い」と話す。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

    中央気象局は、日本の震度と比較できる表を作っている。

    表によれば、台湾の震度の階級は0~7級に分けられ、日本の階級と

    照らし合わせると、ほぼ一致する。違いは、日本では震度5と震度6

    おいて「弱」「強」があるのみだ。
    台湾の東部での地震は「震度7級」 気象庁「日本の震度7とほぼ同じ」の根拠

     

     

    気象庁の担当者は言う。
    「表の通り、計算式などで細かな違いがあるかもしれないが、震度の

    階級であればほぼ同じです」

    朝日新聞によれば、花蓮県の観光地における落石で2人が負傷した。

    そのうちのマレーシア人の男性1人が心肺停止の状態だという。

    また、毎日新聞は震度4だった台北市の中心部で商業ビルが少し

    傾くなどしたと伝えている。

    気象庁によると、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれ

    ないが、被害の心配はない。

    花蓮県では20182月に大きな地震があったばかり。最大震度7

    (日台の基準はほぼ同じ)の強い揺れを観測し、17人が死亡した。

    最終更新:4/18(木) 20:17
    BuzzFeed Japan

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190418-00010004-bfj-int

     

    6+1+1+8+8+7=7+17+7=31

    7+6=13

    7+5+6=11+6=17

    2+4=6

    2+1+8+2+7+1+7=11+2+7+8=28

    44(31 13)(4 4)(11×4)

    17+6+28=51・・・5+1=6

     

    各地の震度に関する情報
    平成31年 4月18日14時08分 気象庁発表

    18日14時01分ころ、地震がありました。
    震源地は、台湾付近(北緯24.2度、東経121.7度)で、震源の深さは

    約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.4と推定されます。
    この地震により、日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれませんが、

    被害の心配はありません。

    この地震により観測された最大震度は2です。

    [震度1以上が観測された地点]
    *印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。

    沖縄県  震度2  与那国町祖納 与那国町久部良 与那国町役場*
         震度1  石垣市新栄町* 竹富町船浮 竹富町黒島
              竹富町波照間

     

    1+8+1+4+1=15        (2019/4・・・12+4=16)

    2+4+2=8&1+2+1+7=11・・・8+11=19

    2+6+4=12

    15+19+12=46

    46+16=62・・・6+2=8

     

    台湾気象局・・・13:01

    日本気象庁・・・14:01・・・ 1時間(60分) ・・・時差

    北緯東経も違っています 目

    24.2-24.06=0.14

    121.7-121.54=0.16

    1+4+1+6=12(6 6)

     

     

     

    ヨンンハロケ地巡り IN TAIWAN③太魯閣峡谷

    https://ameblo.jp/894839/entry-11960935058.html

     

     

    台湾地震&ヨンハ

    https://ameblo.jp/894839/entry-12350378014.html

     

     

    東海市近郊沖でM4.3の地震発生=韓国気象庁

    東海市近郊沖でM4.3の地震発生=韓国気象庁

     

    19日午前1116分ごろ、江原(カンウォン)東海市(トンヘシ)北東側56キロメートル

    の海域でマグニチュード(M)4.3の地震が発生したと韓国気象庁が明らかにした。

     震源は北緯37.88度、東経129.56度で、深さは約32キロだった。

     朝鮮半島でM4.0以上の地震発生は今回が観測以来、52回目。

     今回の地震で江原地域では最大震度4、慶北(キョンブク)は3、忠北(チュンブク)と

    京畿(キョンギ)は最大震度2と分析され、ソウル、仁川(インチョン)などその他の

    地域でも最大震度1の影響があった。

     気象庁の関係者は「規模や深度は大きい方ではない。

    海岸線から50キロ以上離れた地域で地震が発生しており、被害が発生する程ではない」

    と明らかにした。

    2019年4月19日13時26分配信 (C)WoW!Korea

     

    4+3=7

    1+9+1+1+1+6+5+6+4+3=12+7+11+7=38

    3+7+8+8+1+2+9+5+6+3+2=26+33+5=64

    4+5+2=11

    4+3+2+1+5=15

    38+64=102

    11+15=26

    102+26=128・・・1+2+8=11

    7+11=18(6 6 6)

     

     

    フィリピン地震、死者11人に 生き埋めになった人の救出活動続く

    4/23(火) 15:32

    フィリピン地震、死者11人に 生き埋めになった人の救出活動続く

    マグニチュード6.3の強い地震に襲われたフィリピン北部パンパンガ州の

    ポラクで犠牲者の捜索活動を行う救助隊(2019422日撮影)

     

    【AFP=時事】(写真追加)フィリピン北部で22日に発生した強い地震で、

    死者が11人に上ったことが分かった。23日現在も、ビルの倒壊で生き

    埋めになったとみられる数十人の救出活動が続いている。

    【関連写真19枚】建物が倒壊した現場で救出活動を行う救助隊

     被害が最も大きかったのはパンパンガ(Pampanga)州で、死亡した11

    全員がここで被災した。また、同州の町ポラク(Porac)では4階建ての

    ビルが倒壊し、最大30人が行方不明となっている。
     パンパンガ州の知事によると、捜索隊がビル倒壊現場でがれきの

    下敷きとなった少なくとも1人の生存者の声を確認したという。

     専門家によると地震の震央はマニラから北西約100キロの位置で、

    地震の規模を示すマグニチュード(M)は6.3。パンパンガ州周辺を

    襲った地震としては近年最大級で、空港が大きな被害を受けたほか、

    住民らは揺れる高層ビルから避難するなどした。

     マニラなどでは落下物により数十人が負傷。停電や電話回線の不通

    などが発生している孤立した集落が複数あり、捜索活動が進むにつれ

    死者数が増える可能性もある。

     また、建てられてから数世紀たつ古い教会も複数被害に遭った。

    イースター(Easter、復活祭)休暇と重なっていたこともあり、地震発生当時、

    教会内には多くのカトリック信者が詰め掛けていた。

    【翻訳編集】 AFPBB News

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000023-jij_afp-int

     

    2+1+9+4+2+2=20

    2+2+1+1+2+3=11

    1+1+4+3+1=10

    1+6+3=10

    2+1+1+1+1=6

     

     

     

     

    動画:フィリピンでM6.3の強い地震、5人死亡 スーパーの倒壊現場映像

    2019年4月23日 10:17 発信地:マニラ/フィリピン [ フィリピン アジア・オセアニア ]

     

    【4月23日 AFP】フィリピン北部で22日、強い地震が発生し、首都マニラの

    北方では建物が少なくとも2軒倒壊して5人が死亡した。

     米地質調査所(USGS)によると、午後511分(日本時間同611分)に

    発生した地震の規模はマグニチュード(M)6.3。震源の深さは40キロだという。

     現地の地質学者らは、震央はマニラの北西約100キロに位置するカスティ

    リェホス(Castillejos)だったとしている。

     パンパンガ(Pampanga)州知事が民放テレビ局ABS-CBNに明かしたところ

    によると、同州の町ポラク(Porac)で4階建ての建物から3人の遺体が収容され、

    またルバオ(Lubao)でも、女性1人とその孫1人が圧死したという。

     同知事は、これまでに20人が救出されて病院に搬送されたものの、「4階建て

    のこの建物の中に取り残されている人がいるとみている」と話している。

    被害の規模については、現在調査が行われている。

     映像は、パンパンガ州にあるスーパーマーケットの倒壊現場での救出活動。

    22日撮影。(c)AFP/Cecil MORELLA

    https://www.afpbb.com/articles/-/3222071?utm_source=yahoo&utm_medium=news&cx_from=yahoo&cx_position=r2&cx_rss=afp&cx_id=3222091

     

    2+2+5=9

    5+1+1+6+1+1+6+3=7+8+9=24

    4+1=5

    3+1+1=5

    2+4+2+2=6+4=10

    9+24=33(11×3)

    5+5+10=20・・・5+5+1=11

    33+20=53・・・5+3=8

     

     

     

     

    フィリピンで再び地震、中部で6.3

    2019年4月23日 16:24 発信地:マニラ/フィリピン [ フィリピン アジア・オセアニア ]

    フィリピンで23日にM6.3の地震が発生したサマール島の位置を示した図。(c)AFP

    【4月23日 AFP】(更新)フィリピン中部のサマール(Samar)島で23日、マグニ

    チュード(M)6.3の地震が発生した。米地質調査所(USGS)が明らかにした。

    フィリピンでは前日の22日に北部で強い地震が発生したばかり。

     震源の深さは70キロ。当局は被害の確認を進めており、住民に対して余震

    に注意するよう呼び掛けている。

     専門家によると、22日の地震以来フィリピンでは400回以上の余震が観測

    されている。(c)AFP/Ron LOPEZ

    https://www.afpbb.com/articles/-/3222147?cx_part=logly

     

    2+3+6+3=14

    2+3+6+3=14

    2+2+7=11

    2+2+4=8(4 4)

    28(14 14)(5 5)(11×5)

    28+11+8=47・・・4+7=11

     

     

     

     

     

     

    フィリピンでマグニチュード6.6の地震=米地質調査所

    2019年04月23日 14:54

     

    23日、フィリピンでマグニチュード6.6の地震があった。

    米地質調査所(USGS)が発表した。

    スプートニク日本

    地震があったのは協定世界時(UTC)037分(日本時間1437分)。

    震源地はセブ市から南西に226.1キロ、震源の深さは86キロ。

    この地震による犠牲者や建物の崩壊に関するニュースは伝えられて いない。

     

    なお22日、フィリピンのルソン島でマグニチュード6.3の地震があった。

    震源の深さは0キロ、 首都マニラなどで揺れが観測された。当局によると、

    この地震で多くの建物や道路に被害が出た。 複数の建物ではひび割れが

    生じた。またパンパンガ州のクラーク国際空港では建物の一部が崩壊した。

    この地震の犠牲者は16人とな った。

    https://jp.sputniknews.com/incidents/201904236163580/

     

    2+3+6+6=17

    5+3+7+1+4+3+7=15+15=30

    2+2+6+1+8+6=11+14=25

    2+2+6+3=13

    4+1+6=11

    17+30=47

    25+13+11=49

    4+7+4+9=11+13=24・・・2+4=6

    (6 6)

     

     

     

     

     

    富山で珍魚相次ぎ発見  専門家「地震の根拠ない」

    2019/04/20 06:51

    富山湾沿岸で深海魚「リュウグウノツカイ」の発見が相次いでいる。

    18年秋以降、富山県内で見つかったのは過去最多の11匹。

    冬の発見が多いが、今年は春にも見つかっており、13日には

    として初の個体も確認された。異変が地震の予兆という説を呼び

    起こした一方、専門家は「科学的根拠はない」と話す。

     リュウグウノツカイは世界各地に分布し、体は銀色で細長く、赤い

    背びれが特徴。全長は大きいもので0メートルを超えるとされる。

    生態は不明な点が多く、国内では主に日本海側で見つかっている。

    https://www.minpo.jp/globalnews/moredetail/2019042001001162

     

    2+1+8+1+1=11+1+1=14・・・1+4=5

    1+3+4=8(4 4)

    14+8=22(11×2)

    22+1=23・・・2+3=5

     

     

    {おまけ}

    ブーケ、いや花束?  1本のユリから花40輪 瀬戸内町

    ブーケ、いや花束?  1本のユリから花40輪 瀬戸内町

    南海日日新聞 4/23(火) 13:08配信

    40個のつぼみが次々と開花したテッポウユリ=鹿児島県奄美大島の瀬戸内町古仁屋

     

    鹿児島県奄美大島瀬戸内町古仁屋のかな保育園(本多香織園長)で

    テッポウユリが約40個のつぼみをつけ、次々と花を咲かせた。

    ブーケや花束を思わせる姿に、近隣住民は「見たことない」「不思議」

    と驚いている。

     ユリは建物の裏に自生した。22日現在、草丈は150センチほどで、

    つぼみは残り3個で満開間近。「いっぱいつぼみがあると感じていたが、

    開花した後の迫力にびっくりした」と本多園長。

     ユリの茎は花の重みで傾き、近くにある柵にもたれ掛かっている。

    本多園長は対策も考えたが、「そっとしておくのが一番落ち着いて見える」

    と自然が届けたゆりむん(寄り物)の気持ちを忖度していた!?

    奄美の南海日日新聞

    最終更新:4/23(火) 13:08

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00010001-nankainn-l46

     

    4+4=8

    2+2+1+5+3=13

    8+13=22(11×2)