各地の震度に関する情報
令和 2年 2月17日12時44分 気象庁発表 ☚1+2+4+4=11
17日12時40分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯36.1度、東経140.3度)で、震源の深さは
約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.4と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。

この地震により観測された最大震度は3です。
[震度1以上が観測された地点]
*印は気象庁以外の震度観測点についての情報です。
千葉県  震度3  野田市鶴奉*
        震度2  千代市大和田新田*               
              震度1  葉中央区中央港 葉中央区都町*
              葉稲毛区園生町* 葉若葉区小倉台*
              葉美浜区ひび野 葉美浜区稲毛海岸*
              市川市南幡* 葉佐倉市海隣寺町* 街道市鹿渡* 
                         富里市栄* 山武市蓮沼* 山武市蓮沼* 
茨城県  震度2  石岡市郷* 千代町菅谷* 五霞町小福田*   
           震度1  水戸市波町*           
栃木県  震度2  
         震度1  上川町しらさぎ* 
群馬県  震度2   千代田町赤岩*          
         震度1   富岡市日市          
埼玉県  震度2  白岡市駄野*          
        震度1  川口市ツ和* 加須市俣* 潮市中央*
               郷市中央* 坂戸市代田* 埼玉芳町藤久保* 
                          川島町下ツ林* 上里町本木* 
東京都 震度2  
      震度1     東京代田区大手町 東京代田区富士見*
                東京代田区麹町* 東京新宿区人町* 
                           東京台東区束* 東京世田谷区軒茶屋* 
                東京足立区住中居町* 鷹市野崎*          
神奈川県 震度1   横浜緑区日市場町* 
長野県   震度1  
静岡県   震度1  

1+7+1+2+4=8+7=15 (2020/2・・6)
3+6+1=10&1+4+3=8・・・10+8=18
5+4+4=13
15+18+13=46・・・4+6=10(5 5)(11×5)
6+46=52・・・5+2=7&(震度)3・・・7+3=10(5 5)(11×5)

震度2・・・8 (千葉県)
・・・8+8+5=21 (茨城県)
・・・1 (群馬県) 
・・・1 (埼玉県)
8+21+1+1=31
震度1・・・1(7)+8+4+7+2+8=36 (千葉県)
・・・1 (茨城県)
・・・7 (群馬県) 
・・・3(4)+8+1+8+7=36 (埼玉県)
・・・1(6)+3(2)=12 (東京都)
・・・1 (神奈川県)
36+1+7+36+12+1=93
31+93=124&2+1=3・・・124+3=127・・・1+2+7=10(5 5)(11×5)



地震検知日時震央地名マグニチュード最大震度情報発表日時
(2報)
2020年 2月13日19時34分 択捉島南東沖 M7.0 震度4 2月13日19時44分
2020年 2月13日19時34分 択捉島南東沖 M7.0 震度4 2月13日19時39分




週刊地震情報 2020.02.16 日本域では3年3か月ぶりのM7超の地震
2/16(日) 13:09配信

国内で震度1以上が観測された地震の回数
国内:択捉島南東沖でM7.2 日本域では3年3か月ぶりの規模

 この1週間で、国内で観測された地震回数は前週とほぼ同じ水準です。
震度3以上の地震は3回発生しています。(2月10~15日の集計)
 13日(木)1934分頃、択捉島南東沖を震源とするマグニチュード7.2
の地震が発生しました。
 この地震で、北海道根室市や別海町などで震度4を観測。震度1以上
の揺れは北海道から静岡県にかけて太平洋側の広範囲に及んでいます。
(地震の規模は速報値のM7.0から暫定値でM7.2に修正されています。)
 日本で揺れを感じた地震でマグニチュード7以上は、201611月に
福島県沖で発生したマグニチュード7.4以来、約33か月ぶりです。

択捉島沖の地震

1+3+1+9+3+4=4+17=21
7+2+1+5+5=9+11=20
21+20=41

異常震域で関東も揺れを感じる
 地震のメカニズムは正断層型ではあるものの、ほぼ垂直方向にずれた
と解析されています。震源の深さが約155kmであることから、プレート内部
が破壊された地震と見られます。震源が深かったため、沈み込んでいる
太平洋プレート側で広範囲に揺れる、異常震域と呼ばれる震源の分布
になっています。
 今回の地震が発生した択捉島南東沖は、巨大地震の発生が懸念されて
いる千島海溝沿いの一部です。この領域では深さ40~50km程度のプレート
境界で発生するものと、深さ100~150km程度のプレート内部で発生する
ものが見られ、今回は後者のタイプです。
 千島海溝沿いのやや深い所で発生した点や、メカニズムなどは1993年
に発生した釧路沖の地震に類似しています。
 今回は震源が択捉島南東沖とやや離れていたため震度4に留まりましたが、
もう少し北海道の近い所で発生すればさらに強い揺れに見舞われます。
巨大地震だけでなく、こうしたマグニチュード7クラスの地震に対しても注意
を払う必要があります。

世界のM4.5以上の地震(USGSホームページ引用/ウェザーニュース加工)
☝ 19:33..:34ではないけど!? M7.0 ビックリマーク深さ144km !? !?
2+1+3+1+9+3+3=6+16=22&7+1+4+4=16・・・22+16=38
2+9+1+5+4=11+10=21&6+2+3+1=12・・・21+12=33
38+33=71
41+71=112・・・1+1+2=4(2 2)(11×2)

世界:カスピ海湖岸で地震 過去には大きな地震の発生も
 アメリカ地質調査所の解析によるマグニチュード6以上の地震は2回
発生しています。最も大きかったのは前述した択捉島南東沖の地震です。
大きな被害を及ぼすような地震はありませんでした。
 15日(土)にカスピ海の湖岸、アゼルバイジャンでマグニチュード4.6の
地震が発生しています。今回の震源はユーラシアプレートとアラビア
プレートの境界に近く、カスピ海を渡るように北西から南東に地震の
多い領域が広がっています。
 2000年には今回の震源の近くでマグニチュード6.8、そのわずか10日
あまりあとには対岸のトルクメニスタンでマグニチュード7.0の地震が
発生するなど、直下型の強い地震が時々起きています。
ウェザーニュース
【関連記事】
•<現在地の天気>最新の予報を確認
•正しく使えば衛生的 トイレのハンドドライヤー
•西から迫る寒気 九州で気温が急降下
•おきなわマラソンに迫る雨雲 沖縄本島は強雨に注意
•北海道で震度4 択捉島南東沖でM7.0 津波の心配なし
最終更新:2/16(日) 13:09
ウェザーニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200216-00013459-weather-soci

1+3+3=7
1+3+1+9+3+4+7+2=4+17+9=30
4+1=5
7+2+1+6+1+1+7+4+3+3=7+11+11+6=35
7+30+5+35=77(11×7)
4+7=11




“地獄絵図”「被災ツリー」で見えた首都直下地震3つの危機
2019.12.6

「これは、日本の“地獄絵図”に近い」

長年、災害を研究する専門家は、あるものを見てつぶやきました。
今回、NHKが初めて作った、首都直下地震の“被災ツリー”です。
あぶり出された被害は、2000以上。「未治療死」や「住宅難民」、それに
「財政破綻」まで。作成の過程で見えてきたのは、地震からなんとか
生き延びたあなたを次々と待ち受ける、つの大きな危機でした。
(「終わりの見えない被災」取材班)
目次
•首都直下地震 考えられる被害をすべて
•首都直下地震 被災後の“3つの危機”とは
•「命の危機」ライフラインの途絶で
•「未治療死」かつてない規模で
•「暮らしの危機」特に深刻な住宅不足
•「日本社会の危機」生活困窮、格差拡大、国家の衰退…
•「被災ツリー」には防災考えるヒントが
•「被災ツリー」を現実のものとしないために

10月上旬、人の専門家が、NHK放送センターに集まりました。
首都直下地震の“被災ツリー”を作るためです。
7時間にわたる検討の結果、壁は、被害の付箋で埋め尽くされました。
首都直下地震が起きると、これだけのことが起きるのか…。
取材班は、ぼう然となりました。
この “被災ツリー”です。取材を重ねた結果、被害の数は、のべ2100余り。
起きる被害が多すぎて、つの画面にしても、事象ごとの文字は見えません。
これから、その分析を紹介します。
首都直下地震の直後に発生した、住宅やインフラ、経済・産業などの被害。
そこから枝分かれして、被災の状況が、次々と連鎖していきます。
地震発生から週間、か月、年と、時間が経つにつれて、被害が連なり、
深刻化していくことがわかりました。被災ツリーの細かい項目を分析して
見えてきたのは、生き延びたあとに待ち受けるつの危機。
「命の危機」「暮らしの危機」、そして「社会の危機」です。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/saigai/select-news/20191206_01.html

2+3=5
1+6=7
2+1+1=4
7+4=11
1+1+1+3=6(3 3)(11×3)
5+11+6=22(11×2)




首都直下地震 治療受けられず死亡6500人超可能性 研究グループ
2019年9月6日 18時43分

首都直下地震が起きた時に、東京都内の病院に搬送されるなどした負傷者
のうち、医療スタッフの不足などによって、およそ3人に1人にあたる6500人
余りが、治療を受けられないまま死亡する可能性があることが、防災や救急
医療の研究グループの試算で明らかになりました。専門家は、地震発生の
直後に大量の医療スタッフを投入するなど、体制を整えるべきだと指摘して
います。
続きを読む
この試算は、防災科学技術研究所と、災害時の拠点病院に指定されている
日本医科大学の研究グループがまとめました。
試算では、東京湾北部を震源とするマグニチュード7.3の地震が起きたと仮定し、
東京都内の医療体制などをもとにシミュレーションしています。
それによりますと、けがの症状が比較的重い状態で、都内の医療機関に搬送
されたり、訪れたりする被災者は、2万1000人余りにのぼります。

しかし、医療スタッフの不足などによって、およそ人に人にあたる6500人
余りが、地震発生から日間の間に、治療を受けられないまま死亡する可能
性があるということです。
地域別では、全体の85%が東京23区の東部と東北部の医療機関に集中して
います。こうした医療機関では、地震発生から数時間後には医療スタッフが
足りなくなり、その状況は日間以上続くということです。
一方、搬送後に治療を受けられた被災者の96%は助かる可能性が高い、
という結果になりました。
東京都は、家屋の倒壊や火災によって、最悪の場合、9700人が死亡すると
いう試算を公表していますが、医療機関への搬送後に亡くなる被災者の試算
が明らかになったのは初めてで、研究グループは、首都直下地震によって
死亡する人は、これまでの想定を大幅に上回る可能性があると指摘しています。
試算を行った日本医科大学医学部の布施明教授は「医療スタッフの人手が
圧倒的に不足することから、深刻な事態が予想される。“救えるはずの命”
を救うため、発生直後に大量に人手を投入できるよう、体制を整えるべきだ」
と指摘しています。

今回の試算では、想定される被害状況に加えて地域別の医療機関の数や
規模、負傷者のけがの程度、それに地震発生後の時間の経過などを考慮
してシミュレーションしています。
試算を行った日本医科大学医学部の布施明教授は「今後は、それぞれの医療
機関の設備の状況など、より多くの要素をもとにシミュレーションを実施して、
震源地や規模によって、どの医療機関で、どれだけの医療スタッフが足りなく
なるのかを、より正確に把握する必要がある」としたうえで、「実際に災害が起きた
ときには、時間との勝負になるので、医療現場からの情報を待つのではなく、
シミュレーションの情報をもとに、医療スタッフが不足する地域の医療機関に、
全国から集めた支援スタッフなどを重点的に配置すべきだ」と指摘しています。
そして「そのためには、空港などから医療機関までの輸送ルートの検討や、緊急
の連絡体制の整備などの仕組みづくりが必要だ」と話しています
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190906/k10012067211000.html

6+5=11
3+1+6+5+8+8+5+2+3+5=4+11+8+13+10=46
9+6+9+7=31
46+31=77(11×7)