震源・震度に関する情報
令和 2年11月22日19時10分 気象庁発表

22日19時0分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.6度、東経141.1度)で、震源の深さは

約40km、地震の規模(マグニチュード)は5.8と推定されます。
この地震による津波の心配はありません。
この地震について、緊急地震速報を発表しています。

この地震により観測された最大震度は5弱です。

[震度3以上が観測された地域]
震度5弱 茨城県北部
震度4  福島県中通り 福島県浜通り 茨城県南部 栃木県南部
震度3  宮城県南部 宮城県中部 福島県会津 栃木県北部 群馬県南部
     埼玉県北部 埼玉県南部 葉県北東部 葉県北西部
     東京都23
[震度4以上が観測された市町村]
茨城県  震度5弱 東海村
     震度4  水戸市 日立市 土浦市 常陸太田市 高萩市
          北茨城市 笠間市 ひたちなか市 常陸大宮市
          那珂市 鉾田市 小美玉市 茨城町 城里町 大子町
福島県  震度4  福島市 郡山市 いわき市 白河市 須賀川市
          天栄村 泉崎村 棚倉町 玉川村 浅川町
栃木県  震度4  益子町 高根沢町

 

2&2&1&9&6=4&16=20      (2020/・・・2&2=4)

3&6&6&1&4&1&1=15&7=22

4&5&8=17

20&22&17=59

4&59=63

千&千&23=2023

63&2023=2086・・・2&8&6=16(8 8)

 

 

 

茨城県沖でM5.7の地震 茨城県東海村で震度5弱 津波の心配なし

配信

 

ウェザーニュース

茨城県で震度5弱の地震発生

緊急地震速報が携帯・スマホに通知される条件は

週刊地震情報 2020.11.22 18日(水)東海道南方沖の地震で異常震域

(11/18)東海道南方沖の深発地震で異常震域 南海トラフ巨大地震とは別系統

最終更新:

4&5&5&7=9&12=21

5&8&2&1&5&7=13&3&12=28

27&21&28=76

5&4&3=12

76&12=88

5&4&6&2&5=9&13=22(11×2)

88&22=110

二&八&五&千&千&八=2023

110&2023=2133・・・2&1&3&3=9(3×3)(11×3)

 

 

 

 

 

 

 

首都直下で震度7想定し訓練 新型コロナ感染対策も(2020年1122日)

新型コロナウイルスの感染が拡大するなかで首都直下地震が起きたらどうなるか、

それを想定した大規模な訓練を東京都が行いました。

 訓練は都内で最大震度7の地震が起きた想定で、例年の救助訓練に加えて今回

は災害現場での新型コロナ対策も含まれています。けがをした人が運び込まれる

救護所では、感染防止のために医師らがフェースシールドとマスクを着けて治療の

優先順位を判断するトリアージをしました。負傷者のけがの程度だけでなく、発熱

しているかどうかによってもエリアを分け、混乱した災害現場で感染を拡大させない

ための手順が確認されました。新型コロナウイルスの影響で訓練に参加する人は

事前に登録が必要で、入場できる人数が制限されています。

 

2&2&1&1&2&2=10

10&7=17・・・1&7=8

 

 

 

首都直下地震想定、コロナ対策を踏まえ東京で防災訓練
22日 17時24分
 
 首都直下地震を想定した災害対策訓練が東京都内で行われ、新型コロナウイルス
などの感染症対策を踏まえた手順が確認されました。
 訓練は、東京湾北部を震源とする最大震度強の首都直下型地震が発生したと
いう想定で行われ、自衛隊や東京消防庁などおよそ2200人が参加しました。
 今年は新型コロナウイルス対策を踏まえた初めての訓練となり、医師らが防護服
やフェイスシールドを着用した上で、けが人の治療の優先順位をつける「トリアージ」
をしたほか、体温を測り、発熱している人の治療エリアを分けるなど、感染症対策の
手順が確認されました。
 「感染症対策にも配慮しながらの災害対策への万全の準備をしているわけで
あります」(小池百合子都知事)

 方、警視庁は首都直下地震などが起きた際、人命救助や消火活動を優先する
ために車両を規制する訓練を行いました。震度弱以上の大きな地震が発生した際
には、自家用車などでの渋滞が懸念されることから、緊急車両以外は高速道路や
国道の通行が禁止されます。
 「実際に大震災が発生した際には車の利用を控えて、現場警察官の指示にした
がっていただきますようよろしくお願いいたします」(警視庁交通規制課・蛭坂隆管理官)