予想通り今シーズンのインフルエンザ患者は激減しています!/コロナマスクは効果なし! | ☆ sweet home ☆

     

     

     

     

    全国で2492人感染、重症者34人増で410人 : 兵庫、神奈川で過去最多の感染確認

    【都道府県別のコロナ感染者数】11月26日夜更新

     

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    3047.予想通り今シーズンのインフルエンザ患者は激減しています!

    福田元昭の「桜の木になろう」さんのサイトより

    http://ab5730.blog.fc2.com/blog-entry-3589.html
     

     

     

     

     

     

     

     

    コロナ:日本の事例

    更新日時: 11月26日 23:04 (現地時間)
    感染者数  137,261    +1,861
    死亡者数    2,022     +21
    回復者数 116,378     +1,653

     

    1&3&7&2&6&1&2&2&2=20&6=26

    1&1&6&3&7&8=26

    (26 26)(8 8)(11×8)

     

     

     

    人口動態統計からみた日本における肺炎による死亡について

    (肺炎,インフルエンザ,誤嚥性肺炎,年次推移,世代マップ,人口動態統計)

    1) 肺炎

     

    2) インフルエンザ

     

    3) 誤嚥性肺炎

     

     

    (Wiki)

    アジアかぜ(あじあかぜ、Asian flu)またはアジアインフルエンザは、1956中華人民

    共和国南西部で発生して、翌1957から1958にかけて世界的に流行したインフルエンザパンデミック。CDCによるインフルエンザ・パンデミック重度指数(PSI)においては

    カテゴリー2に分類される。

    ウイルスはA型インフルエンザウイルスH2N2亜型である。死者はスペインかぜ

    1/10以下であったが、抗生物質の普及以降としては重大級の流行であった。

     

    1&9&5&6&1&9&5&7&1&9&5&8=21&22&23=66

    2&2&2&1&1=6&2=8

    66&8=74・・・7&4=11

    H(8)N(14)=22(11×2)

     

     

     

    “コロナマスク” は効果なし! デンマーク発最新医学論文の結論

    ザウルスでござるさんのサイトより
    https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/320f8877a782bb9d707832f8f67643cb

     

     

     

     

    【アメリカ発】マスクで肺炎リスク増加の可能性も

    配信

    NEWS ポストセブン

     マスクにコロナ感染を予防する一定の効果があることは、すでにWHO(世界保健機関)

    をはじめ、多くの専門家も認めている。しかし、「マスクをするリスク」については、あまり

    語られていない。米ニュースサイト「American Thinker」常連執筆者で、先端技術研究

    に従事するAnthony Ciani博士(哲学)は、見落とされている問題を鋭く指摘する。

     * * *

     マスクは、新型コロナウイルス感染症を広めるかもしれない無症状の人の免罪符に

    なり、感染症を恐れる人たちにとって心理的効果をもたらすだろう。しかし、マスクをする

    ことが悪い場合もあるのではないか。

     CDC(アメリカ疾病予防管理センター)とWHOは、マスクが咳やくしゃみで排出される

    飛沫を遮断すると想定しており、おそらくそれは事実である。医師がマスクを着用する

    のは、患者の上で話す時に唾が飛ぶことで開放創に感染する可能性を減らすためで

    あり、患者が医療提供者の数フィート以内でくしゃみや咳をした時に自分自身を守る

    ためである。適切に装着された器具を使用すれば、特定の狭い区域での感染が75

    も減少する。

     方で、他人の顔に唾を吐いたりすることがほとんどない般社会において、感染者

    であっても咳やくしゃみをしない無症状の人がマスクをつけるべきかは難しい問題だ。

     2005年の研究では、肺に入ったウイルス粒子は、正常な呼吸によって空気中に吐き

    出されることがわかった。息を吐きながら手を口の前に持ってくると手につく水分は、

    顕微鏡で見るには小さすぎる超微細なエアロゾルであり、マスクでは濾過できない

    大きさである。1ミクロン以下のこれらの粒子は、同程度の大きさの粒子である煙や

    匂いのように、空気中に無限に浮遊し、その中にウイルスが含まれるのである。

    マスクをしていても煙の匂いはわかる。つまり、そういうことである。

     皮肉なことに、禁煙法がウイルスの蔓延を助けた可能性もある。レストラン、ホテル、

    バーはかつて、タバコの煙を除去するために強力な換気装置と電子空気清浄機、

    またはHEPAフィルターを使用していた。高機能フィルターであるHEPAは、0.3ミクロン

    の粒子をほぼ完全に除去する効果があるとされる。現代の飲食店やクラブでは、

    室内の煙を濾過する必要がないため、高機能なものより空気を効率的に循環させる

    フィルターを使用している。

    マスクだけでは、空気中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを防ぐことは難しい。

    それどころか、多量のウイルスが浮遊する場所であれば、マスクは危険でさえある。

    ある研究では、新品の外科用マスクは細菌の75%を除去したが、細菌のいる環境で

    120分使用し続けると、もはや細菌を遮断する効果はなくなり、150分後、外科用マスク

    を使用した患者はマスクを使用しなかった患者よりも逆に50%多くの細菌に曝露した。

    マスクに大量の細菌が付着したからだ。エンジンルームでも浄水器でもマスクでも、

    「フィルター交換」は非常に重要なのである。

     

     CDCのデータによると、全米で週間に肺炎で死亡している人数は、コロナ以前に

    比べると、コロナ患者を除いても数人多い。

     マスクは周囲への気遣いにはなるが、「安全性が向上する」とは必ずしも言えない。

    (この記事は「American Thinker」の許諾のもと同サイトの記事を翻訳・要約したものです) American Thinker :月間ユニークユーザー300万人を誇るアメリカの保守系ニュース

    サイト。各界の専門家やジャーナリスト・作家の寄稿を中心とし、エリート層の読者が

    多いことで知られる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/9d74d5f0e03902e8ca7e6fecb701bcfa0cae189e

     

     

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