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泊手、伝統派空手、テコンドーの稽古日記
フルコン空手から伝統派空手に転向し
空手の魅力にハマり、テコンドーの蹴り技に感動し、
沖縄拳法に出会い空手観が一変する。その後独立し琉球空手琉仁会を創設。
琉仁会代表ブログです。

日曜日の体験見学からそのまま入会となり
今日のスタートとなりました。

当初は2人の予定でしたが、兄弟3人共にやりたい!と言ってくれて私自身が喜んでます(^^)

初めて見る空手はどんな風に子供達に写っているのか?
まだ沖縄拳法と言ってもピンとくるはずもない子供達に何を伝えられるか?

ゆっくりと向き合って稽古を積み重ねて行こうと思います。
そんな今日の稽古はまず帯の締め方から。
大人でもまともに締めて無い方を見る事があります。
なので、先ずは帯を自分で締められるように。

次はやはり立ち方。
沖縄拳法において立ちは最初に習う口伝。
立ち方3年。
山城師範より指導された方はよく聞いていると思います(^^)
立ち方がいかに重要か!
これが出来ると型もしっかりと練る事が出来るようになります。
ですので慌てず、急がず、ジックリと伝えて行きます。

鍛錬
押し合い
まだ、理はわからないですが、まずは形から(^^)

セイサンの投げ!
子供達にわかりやすい様に伝えてみました。

最後はボールを使っての神経系を発達させるトレーニングを(^^)

最初から最後まで笑顔が絶えないあっという間の1時間でした(^^)

山城師範の言われる子供達の賑やかな声が絶えない稽古会になればと考えております。

明るく素直な子供達(^^)
今日はこちらが癒されっぱなしでした(^^)
稽古ありがとうございました。
次の稽古が楽しみです。



笑顔が最高!(^^)

少しずつでも子供達の輪が広がるといいなと思っております。
子供の習い事として空手に興味がありましたら1度体験にお越しください(^^)
子供達と共に成長して行けたらと願っております。
どうぞよろしくお願い致します。

一般の方も、もちろん募集しております(^^)