右手首と親指を負傷しました。
昨年の年末から腱鞘炎で
パソコンやスマフォの操作でも痛かったのですが
放置しておりひどくなって来ました。。。
なので、しばらくブログの投稿回数を減らします。
できるだけ、早く回復すれば良いなと思いますが
時間がかかるかもしれず、
しばらくお目にかかれないかもしれません。
そこで、最近私が感動したことを綴ります。
昨年から異例の大ヒットとなっている
映画「ボヘミアン・ラプソディ」
伝説のロックバンド・クイーンのボーカル
フレディ・マーキュリーの半生の光と影を
描いたドラマですが
先日第76回ゴールデン・グローブ賞で
作品賞（ドラマ）
主演のラミ・マレックが
主演男優賞（ドラマ）に輝くなど
たくさんの方のお薦めだけあって本当に良かったです。
私は映画を観たその日から
ずっとクイーンの曲を聴いています
We Are The Champions
We Will Rock You
Don't Stop Me Now
I Was Born To Love You
Bohemian Rhapsody
Under Pressure
I Want To Break Free
など、とても懐かしく改めて名曲だったことと
クイーンというバンドの凄さを実感しました。
不滅の名曲がこんなにもあったのかと。
どの曲もメロディーと歌詞がとてもいいです。
何度聴いても飽きません。
この「ボヘミアン・ラプソディ」が
こんなにヒットするのは観ている人がみな
若さとエネルギーに溢れていたあの頃を思い出す。
そして、若い人たちには
心の奥に響く新鮮な曲として届いているのではないでしょうか。
私は映画を観てから
更に好きになった曲があります。
それは
Radio Ga Ga
（You tubeからお借りしました。）
アップテンポなメロディ♪
聴いていると空を飛ぶような気分になります。
そして、歌詞が心に響きます。
Radioに代表されるように
「古き良きもの」に対する愛着。
「Radio,someone still loves you.」
ラジオ、誰かがまだ君を愛しているんだ。
聴いていると気分もノッて、元気になります。
心がじーんと熱くなります。
フレディ・マーキュリーとクイーンというバンドが再び注目を浴びている。
映画を観て、曲を聴いて思うこと。
フレディが曲を通して私達に伝えることがあるなら
「自分の人生を生きようよ」
「興味のあること、やりたいことやろうよ」
「大切にしていたものを思い出してみて」
そんなことではないかと思うのです。
私は早く右手を完治させたいので
今は無理をせずにブログは休みます。
しかし、ブログのお休みの期間中も
私は私のチャレンジを進めていきます。
昨年、頑張って取った資格を活かし
経験を積んで行くチャンスが巡ってきたんです。
若者へのキャリアデザインの支援です。
その人が一番幸せな職業人生を送れるように支援します。
昨年は試験勉強や資格取得後の準備
その他にもいろいろとありましたが
まずは第一歩を踏み出すところまで来ました。
今は「私という舟」のオールを
思いっきり漕いでみます。
自分のやりたいこと
どこまでできるか試してみます。
もし、みなさんが
自分は何を求めているのだろう？
自分は一体何のために生きているんだろう？
もしも、そんな風に思うことがあれば
一度、クイーンの曲を聴いてみてください。
心の奥底にある
本当に自分がやりたいこと
本当に自分が望んでいることに
気付くことができると思います。
そして、本当に自分のやりたいことに
気付くことができたら
まずはできることから始めていきましょう。
少しずつ自分のペースで大丈夫。
動きながら、走りながら
誰かに助けて貰いながら
準備してきましょう。
どうぞ、勇気をもって
一歩を踏み出してください。
お互い、やってやりましょう。
きっとできます
参考文書
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いつもありがとうございます。
それでは素敵な１日を。
