こんばんは。


先日、ヘッジファンドの経営者の方にお会いすることがありました。


私はもともと投資という分野は得意と言ったら良いのか


好きと言ったらいいのか微妙なところでですが、


興味のある分野でした。


例えば金融は


「10万円を100万にするのは難しいけど1000万を1100万にするのは可能」


というお金のレバレッジが効くという点で成功しやすいということを


言っていました。


IT人の数にレバレッジが効くのです。例えば一通のメールや記事が何万人にもリーチするわけです。


つまり、リストの質とその数が勝負になってくるわけです。

濃いリスト”が自動的に集まる、そんな非常識なシステムとは?

上記の登録フォームからパスワードを申請することで使えます。


私も使わせてもらっていますが便利というか


無料で勝手にリストが集まるのです。


是非使ってみて下さい。



こんばんは。

お久しぶりです。


本当の成功とは何なのか!



今の日本の成功者と呼ばれる人達はみんなお金を持っていて



豪華絢爛な生活をしているイメージがあり




成功者=金持ち




のように思われています。


でも実際のところ自分の一番達成したいことや手に入れたいものを


得ることができた人が成功者だと思います。


例えば生徒に頼りにされたり


尊敬されるような学校の先生になりたい人にとっては金持ちになることなど


成功の概念に全く当てはまりませんし、


言語の仕組みに興味があって研究して学者になりたい人にも


成功=金持ち


の定義など当てはまることないのです。


一流のミュージシャンになって自分達の音楽を発信したいと思っている人にとっては


ミュージシャンになることが目的なわけでお金でも地位でも権力でもないんです


自分の好きな分野や、


得意な分野あるいは興味があってそれを実現したい


と思っている人にとってはその夢を叶えることが成功なのです。


極論を言えば、


すっと憧れであったり大好きなな男性と結婚したいと思っている女性がいるとします。


その女性が好きな男性に認めてもらえるように


日々その男性の好みを研究し努力と重ね結婚できたらそれはその女性にとって大きな成功と言えます。



成功とはその人の価値観によって違うよかなと…


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こんばんは。


お久しぶりです。


大学が始まってすぐ入院して


その次は課題の嵐でブログを更新している時間があまりありませんでした。


さて、かの有名な実業家であるアンソニー・ロビンズが


「恋愛を制するものがビジネスを制する」と言い切っていますが、


要は、「恋愛」も「ビジネス」も交渉や駆け引きが


勝敗を決すということであり


いかにして相手を口説き下とすかということに尽きるのです。


今、私が興味を持って勉強していることがあるんですが、


男と女の脳差です。


これがなかなか面白くて興味深いのですが、


遺伝子レベルで全く脳の構造自体が違い


それぞれ向いている分野や職業が違うという


科学的に証明されている事実があるのです。


例えば、


男性の場合、女性にいろいろ相談されたり日々の出来事について
話されたとき、「こうすればうまくいくよ」とか「そうやって考えるのは間違ってるよ」
(よーしこれで彼女の悩みを解決してあげれるぞ)
と男性は考えるそうです。男性は話す時、解決策を巡って議論をする傾向にあるんだそうです。


ところが女性は違ってただ、日々の出来事を話すことによってストレスを発散したり、会話によって関係を深めようとしているのです。解決策なんて女性は要求してないわけです。


それを知らずに男性が「あーすればいいよ」「こーしなきゃ失敗するにきまってる」
なんて言おうもんならこれは大変www


そして私たちの祖先は


男は狩りに行き獲物を捕まえ家族を食べさせていく。

女は家にいて子育てや家事をこなすこと。


つまり、男性は仕事を女性は家族を大切にするという原理原則を脳が長い歴史を経て構築してきたのです。


この時代には男女ともにお互いのやるべき仕事が明確でそれぞれが生きていくために頑張り評価しあえたのです。

今の私たちの先祖が何千年もかけて脳の構造をお互いの担当の分野のために進化させてきました。


ところが、現代では男女ともに働きお互いの価値観を認め合えず、


女性からしたら「私と仕事どっちが大切なの?」となるわけです。


だから1900年代に代表される


男性は働き、女性は家事をというときの離婚率より


現代の離婚率が圧倒的に高いというデータも説明がつきます。


私たちの祖先は遥か昔、


獲物を捕まえることのできる男が数段モテていたんです。


なぜなら、女性は生きていくためにそういう男と一緒にならざるをえないことを本能的に知っていたからです。


ですが今私たちは資本主義の世の中に強制的に投下され



性別に関係なく経済活動を余儀なくされているのです。


そして年金や社会保障のおかげで最低限の生活は約束されています。


生命の維持が問題ではなくなった私たちは、


愛や情熱の対象としてまたじぶんが満たされるための相手としてパートナーをみるようになったのです。


つまり、私たちが普段使っている「恋愛」という言葉は資本主義の産物です。


興味のある方は、


「話を聞かない男、地図を読めない女」という本を読んでみて下さい。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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こんばんは。


みなさんはジャスティン・ビーバーという歌手をご存じですよね。


彼がどのようにしてデビューしたか。


彼のお母さんが少年のころの彼の歌を


Youtubeにアップした動画を


USHERが見て感動しオファーしたことが


彼の成功の始まりだったのです。


インターネットが普及する前までは


有名な人が個人の実力など知り得ることなど


ほぼ不可能だったわけです。


現在の日本では未だに


「実力主義」ではなく、「年功序列」が根強く残っています。


これからはSNSがもっと多くの人間に深く浸透し


個人個人の実力が認められていく時代になると思います。


こんばんは。


私たちの消費の心理とは


すごく複雑な部分がありますが、思考を抽象的にしてみると


意外に単純な部分もあるなと思いました。


ふと思ったのですが、なぜ私たちは


「買いたい」「欲しい」


と思うのでしょうか。


私たちはどんな商品に購買意欲を掻き立てられるのでしょう。


「消費者の経済行動は心理学に帰属する」


と有名なアメリカの経済学者が言っている通りで


私たちが「モノ」や「情報」「サービス」にお金を払うとき、


なんらかの心理的要因があるのです。


最近自分の中で「消費者の心理」をすごく真剣に考えて


でた答えは


「自分自身の表現」だと思います。今の流行の言葉でいえば、「セルフブランディング」


のためではないでしょうか。


ただし、例外があって生理的な3大欲求に起因するもの(必要不可欠なもの)は別です。


例えば、万人がみて「うわーどこどこのブランドだ」と


明らかに分かるようなブランドで身を固める人は


比較的、プライドが高い、目立ちたがり屋、自己顕示欲が強い傾向にあります。また人によっては心がみたされていないさみしがり屋気質なこともあるのではないかと。


逆に本当はすごく高価でもまだ日本では流行っていない


ような物を身に着けている人は


分かってくれる人が分かればいい、私はこれが好き。など個性的であったり自己中心的である傾向があります。


もっと単純なことを言えば


女の子がマツエクをしたりカラコンを買いたいと思うその本質的な心理は


「かわいく見せたい」という心理からであるのと同じです。


つまり、消費者の心理とは簡単な「自己表現」であり「自己実現」であると考えています。


つまり私たちの消費者心理というものは


「私はこういう人です」という心理的作用が


物を買うときの心理状態に非常によく似ているのだろうという結論になりました。


私たちの「欲」という物自体が


自分の心理の鏡なのではないかと。


人を見るときどんな洋服を着ているか、


どんなバッグを身に着けているか。


どんな靴を履いているかを


見てみて下さい。


意外と暇つぶしになります。


最後まで読んでいただきありがとうございました。

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