今は無きスーパーで投げ売りしてたツナ缶。

 

なぜかキン肉マンとのコラボ商品。

 

ノンオイルのツナ缶と言えば、オイルの代わりに野菜スープに浸かった、水分の多い缶詰を連想します。

 

 

このツナ缶はそのスープを寒天で固めてあり、使い勝手がよくなってます。

 

 

さすがHagoromoさん、キン肉マンとのコラボ以外にも、いろいろ工夫してるようです。

 

 

さて、ツナはほぐしてスキレットに敷きつめ、刻んだ玉ネギとピーマンをのせます。

 

マヨネーズを回しかけ、オーブントースターへ。

 

 

玉ネギに火が通り、マヨネーズに軽く焦げ目がついたら完成。

 

 

バケットにのせてウイスキーソーダのツマミにしました。

要するに、ツナマヨですな。

 

だったらコレ、焼かなくてもよかったんじゃね？

 

 

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竹輪は細かく切る。

 

ねぎは小口切り。

 

ザーサイは粗く刻む。

 

胡麻油、麺つゆ、豆板醤で和える。

 

隠し味に五香紛を少々。

 

焼酎のツマミにしました。

 

これ、炒めたほうがよかったか？

 

 

 

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本日11月17日は御存知ボジョレーヌーボーの解禁日。

 

でも、もうひとつの嬉しい解禁が。

 

 

龍ヶ崎 醸彩エールが満を持しての発売です。

 

茨城県龍ヶ崎市の城西中学校で、生徒たちがこの夏、グリーンカーテンとしてホップを育てました。

 

その鞠花を収穫し、牛久醸造所でビールに作り上げたのが、この龍ヶ崎 醸彩エール。

 

 

商品名もラベルのデザインも、生徒さんたちの手によるものだとか。

 

龍ヶ崎市内のお酒屋さんで購入できます。

 

このポスターが目印。

 

 

数に限りがありますので、お早めに。

 

子供たちの歓声を聴きながら育ったホップが、どのような風味を醸し出すのか、楽しみです。

 

飲めば追憶の彼方から、遠い学び舎のチャイムが鳴り響くかも。