机上論 意味
実践がともなわない机の上だけの空論。
頭の中で考えただけで
実際には役に立たない理論
計画などを意味する言葉。
あたまのいい人は
どうしても過去のデーターに拘り
想定外が考えられない。
今は想定内で物事を考えてたら
生まれて初めて経験するとか
生まれて８０年で初めて体験するとか。
そんなことばっかりが地球上に起こる。
データーが統計がないと言えばそれまでだが
固い職業の方は 枠のなかのことしか
一般論では言えない。
あんまし突拍子もないことは
どうしても。
机上論は嫌いな言葉ですね。
机の上で いくら討論しても
いい結果は得られない。
現場を見て行って直に肌で体験しないと。
実践論・実体験を積まないと
数字では読めないものがある。。。
またセミナーや講演会 等でも
実体験で裏打ちされた話は説得力があり
話が面白く興味が湧き魅力がある。
こういった経験は 毎日の仕事のなかで
体得しないと。血が滲む努力・苦しみ・経験・成功・失敗 等
これを乗り越えないと何か目に見えないものに
到達は難しいのかも。。。。
立派なことは言えないが失敗ばかりの経験しかない。
上手くいったなんてホンの少しだったような。
努力・挑戦・ 13転び14起きしか。
挑戦者魂が 大事なような。失敗は当たり前。
失敗の上に 成功を目指さないと。
誰でも 失敗の連続なんですよ。たまたま成功に当たっただけ。
負の連鎖が続くが これも当たり前にしないとな。
責任転嫁はやめるよう心掛けないと。
と 思うように少しなったようだ。。。。
