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高校数学Ⅰのデータの分析において、データを一次関数に代入して新しいデータを作ったときの平均や分散、標準偏差はどうなるか、という内容があります。
これは学校の教科書に、発展内容扱いですが載っています。
しかし、過去にセンター試験では、新しいデータの共分散はどうなっているかとか、相関係数はどうなっているかなどの問題も出たことがあります。
今年度から行われる共通テストでも、出題する可能性があります。
ですので、私なりにまとめてみました。これを、大学受験生の生徒さんに配布しようと思います。
覚えておくと便利なので。
なお上記のPDFは著作権ないので、同業の方などガンガン使っていただいて構いません(笑)
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