『ボブという名のストリート・キャット』という本で有名な
ボブが6月15日に亡くなったそうです。
映画が公開された時には日本にもやって来てくれて
とっても可愛かったです
沢山のカメラマンの前で
平然とちゅーるをなめていた姿が印象的でしたww
本の方は、麻薬中毒のジェームズを
野良猫のボブが立ち直らせていくという物語で、ノンフィクションです。
「人生はやり直せる。だれにでもセカンドチャンスはある」
というメッセージが伝わってくる優しくて力強い内容です。
ボブ、沢山の勇気をありがとう