絵が販売されます!(可能性アートプロジェクト2020) | カレイドスコープ(自閉系・如月の頭の中)

カレイドスコープ(自閉系・如月の頭の中)

カレイドスコープとは、万華鏡のことです。
高機能広汎性発達障害(自閉症スペクトラム)と診断された如月の、万華鏡のような頭の中の世界を書き連ねていきます。
ADHD合併、うつ持ち。不随意運動あり。
自宅療養しながら、アールブリュットのアーティストとして活動開始。

凸版印刷株式会社さんと、一般社団法人障がい者アート協会さんより、私の絵が販売されます!

 

以下、記事より抜粋

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障がい者アート作品の「プリマグラフィー」を、障がい者アート協会サイト内にて2020年9月10日(木)より順次販売開始します。同時に、新型コロナウイルス感染拡大をうけて延期していた「可能性アートプロジェクト展2020」を、2020年9月10日(木)から10月11日(日)までトッパン小石川ビル(所在地:東京都文京区)1Fエントランスにおいて開催し、販売予定の「プリマグラフィー(※1)」を展示します。

 

今回、「プリマグラフィー」の販売を記念し、作品「朝日とにわとり」の「プリマグラフィー」では、作品にスマートフォンをかざすと、作品が動き出すARコンテンツを2021年3月31日まで期間限定でお楽しみいただけます。

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この「朝日とにわとり」というのが、私の作品です。

こちら↓

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この作品は、カートカンにもしていただきました。

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絵の購入に関する詳しいことは、こちらに載っています↓

凸版印刷と障がい者アート協会、障がい者アートの「プリマグラフィー」を販売開始

ぜひ、記事をご覧くださいませ(∩´∀`)∩