【アスリートへの道】010『ランニング中の衝撃の緩和』
最近は20kmを走っても足が痛くならないということもあり、今後は30kmまで距離を伸ばしてみようかなと考えています。
走りながら意識しているのは、「どうしたら体の負担にならないよう走るか」。
足への衝撃を少なくするため、着地の瞬間に太ももの力を抜くなどして工夫しています。
体の動きが硬くなると、着地での衝撃が強くなってランニング終盤に足が痛くなるんですよね。
フォームは自我流なのがマズいかもしれないですけど、まずは自分で考えながら走ってみないことには何が悪いのか分かり難くなりそうなので、しばらくはこのスタイルを貫いてみます。