今日も飲んでまっか?
ハイボールおいちぃ…

こんばんは、ナオです。

受験生ドーナツから
こんなLINEをもらいまして

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偏差値70over高校を目指して

頑張っています。

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こういうご時勢。

オンライン合格祈願にいこうと

今…ここに…集うっっっ…!!!!!


はいどーん❗

2020年12月29日 23時30分50秒


久々に揃った3人

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「テンノスケ髪ぼさぼさwきもっw」
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「おおん!?(ヤンキー風)
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「二人とも、blog的に
    アイコンがあれなんで
    速やかに髪型を戻して頂いて…」
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「おおん?(威嚇」
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「あねご、まず金(カネ) 」
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「あっ、申し訳ありません
    今のなしで
    要約するとそのままの君が好き」

なので、画像とアイコンの不一致は
ご容赦を…


お正月イベントの会場が
すごくイイ!と
ホイミソ堂のblogを見ましてね。

なんならもう、ホイミソ堂本人に
エスコートしてもらおうと

来てもらった

2020年12月30日 15時30分12秒
まとまりなくとっちらかるPT

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「なんでホイミソいんの?」
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「ミソ(←ドーナツはホイミソ氏の事を
    ミソと呼んでいる)
    関係なくない?」

ホイミソ氏
「???????」

私とテンノスケ、ドーナツは
何故か3人のルームチャットで
話しています。
(テンノスケルーム
 メンバードーナツとワタシ
 活動内容・テンノスケの錬金実況を聞く
 絶賛増員中※増えない)

久しぶりでチャットの切り替えが
よくわかっていなかったようで
裏で盛り上がります。
ホイミソ堂、完全にアウェイ。

キッズとワタクシにかかれば
ブログランキング1位もこの雑な扱い。

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「オレめんどくせえから
    チャットとかしねぇから」

ホイミソ氏
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「はっ?なんだよその機能
    俺もやりてぇ」
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「ミソずるい!どうやってやるの」

ドーナツは受験生なので
暫くインしていなかったし
テンノスケは錬金しかしないので
チャット機能を初めて見て
ざわついてます

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「できない!どこだよスタンプって(イライラ
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「うーん、私も使わないので
    説明ができない
    要約すると、考えるな感じろ
    ドンッシンクフィールッ! 」

ホイミソ氏
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空気を読まずにスタンプ打ってくるおじさん

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(イライライライライライライライラ
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「黙れホイミソ
    よし、行こう!すぐいこうはよいこう
    合格祈願!」

イライラすると錬金しにいってしまうテンノスケ
イライラすると黙って落ちるドーナツ

これはあかん…せつこ…あかんやつや…
解散になってまう(まだなにもしていない


なんてやってるうちに
スタンプ機能が使えるようになった二人、
スタンプ連打して
きゃっきゃやっています。
疲れたよ…パトラッシュ…


ホイミソ堂のエスコートにより
見どころを教えてもらいながら。

2020年12月29日 23時30分59秒


ホイミソ氏
「ふぅ~ん…
    ここで崖に向かって走ってください
    どれだけ走っても落ちないんですねえ!
    つまり、受験にも落ちないんですねぇ…」
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(いいこと言ってる…言ってるんだけどっ
 これは…ちくわさんのものまねをする
 らぐちあん※ラグナさんの
 ものまねっっっ
 内容が頭に入ってこない…!)
   
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「わーーーーい!」
走るキッズ達。

純粋かよ。



あとは絵馬もあり。

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お賽銭が入れられる所へも。

2020年12月30日 15時30分23秒

正直言うと、この辺結構眠くて
覚えていないんですよねえ。
いくらかGいれた気がします。
相変わらずホイミソ堂は
ちくわさんのものまねをする
らぐちあんのものまねで喋っています。
眠い。すごく眠い…ホイミソ堂…あとは…
た…の……んだ…

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「wwwwwバクワラwww
    テンノスケ空気読めなさすぎw
    やばたにえ~んwww」
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「おうおうおまえら散れどけ
    俺が先だろうがおおん?(威嚇)」

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見知らぬPTに
テンノスケが
混ざってるううう!

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「馴染んでる」

イヤイヤイヤイヤイヤ馴染んでるじゃねぇし
邪魔してるじゃろ
やめてください!迷惑になっています!
記念撮影は順番をお守りください
ホイミソ堂なにやってるんだよ
止めろよ大人だろ
お客様ー!お客様ー!(大混乱


大変肩身のせまい思いをしつつ

2020年12月29日 23時31分18秒

記念撮影できました(目が覚めた
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「私ラグナ装備持ってない(イライラ
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「弱者乙wwwww
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「あああああああヤメテー本当にヤメテー


疲れ果てて、この夜
座ったまま朝4時まで寝ていました(本当


〜おしまい〜

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

さて、久しぶりのDQXblog
いかがでしたでしょうか。

blogを書くつもりなど
1mmもなかったのですが
ほんの気まぐれ。



是非皆様、こんな愉快な仲間達が
今もアストルティアに実在することを
たまには思い出してください。


ではまたお会いできれば。

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おまけ



おっ
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えっ
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「ゴミできたからやるわ
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「ゴ…ミ…?(えっえっ
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「理論値以外はゴミだから
    持ち物圧迫して邪魔
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「いや…売ったらGになるのに…
    テンノスケ…大人になりやがって…
    ありがとな、大事につk
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「相場調べてカネ送っといて
    俺錬金するのは好きだけれど
    出品作業だるいんだよね


……………
年末に、心当たりがないのに届く荷物
開けてみたら、そこには
頼んだ覚えのない、タラバ蟹…
送り元に電話するも
「開けてしまったのなら返品不可です
    振込用紙が入っておりますので
    そちらでお振り込みを…」

そんな詐欺があったな…
と思い出す年の瀬であった。




よいお年を。





















Twitterってのは、手軽だ。

私は、自分の内なる感情が
臨界点になると
わーっと

いらんことをつぶやく。

たまに
「言わなきゃよかった…
メンヘラかよ…」

と後悔したり。

それが夕べ。

それでも、皆さん暖かい言葉をくれたり
寄り添って頂いたり。
本当にありがとう。

うまく返事が返せませんが
単純に嬉しかった。
ありがとうございます。

私の備忘録

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車中泊を決め込んだが
「だからって…なんもできんな…」
と冷静になっていた。

お互い寝られないらしく
姉弟三人で
遅くまでLINEしたり連絡をとりあっていた。

うとうとして記憶が消えたと思った
午前3:30頃。

目が開いて、
ふと暗闇に恐怖を覚えた。

やば…怖いかも…

目をつむって時間を耐える。

明るくなってきた5:00過ぎ。

「ばあちゃん、さっき亡くなったって」
次男からの連絡。



そうか。


意外と冷静だった。


何もできなかった。
後悔はないわけじゃないけれど

会いたかったな。

それだけだった。涙はでない。


もて余した私は
車内でサンドイッチをかじって

「おばあちゃんちいこ。…」

車を走らせた。

畑と山見て、
おじいちゃんのお墓行こう。

とはいうものの、胸がいっぱいなのと
思いの外車中が寒かったので
頭痛と戦いながら
休み休み向かった。

途中、次男からの連絡が入る。
「仏さん、10時頃家に帰るって
俺と母さんは向かう。
長男はすぐ行けないってよ」

仏さん

という言葉にピンとこなかったが
わかったと、その時間に着くように
ゆっくり祖母宅に向かった。

ーーーーーーーーーーー

「おせえよw
コロナうつすなよw」

先に着いていた
イケメンホスト風の次男が茶化してきた。
「ハイハイうるさいなあ…」

とはいえ、安心した。
事前に次男に

「ナオ、ぜってー泣くなよな。
釣られて号泣するからよ」

と、釘をさされていた。

線香をあげて、手を合わせた。
白い布をはらりと。

思わず笑みがこぼれた。

おばあちゃんは、人形のように
ふくふくとしたほっぺで

思わず触れた。可愛い。

「可愛いねえ」

母は流石に笑ってはいなかったが
「入れ歯も綿もはいっていないのよ
化粧もしてないのに…
いい顔してるよね」

そっか。
自分が死んだことに気づかない内に
旅立ったのだろう。

そんな顔だったから
…ああ、よかった、と心底思った。


叔父さんに挨拶をして
お香典を渡した。

「ありがとな。
葬儀は、無理しないでいいよ
こういう時期だからな」

気遣ってくれた。

「こういう時期だからな
葬儀は本当に身近だけでな…」

そうだよね。
通夜はいいよ。
葬儀だけ行くよ。

お互いマスク越しに話した。

「あとな、近所の人にもな
外から呼ばないって言ってあるから…」

ピンときた。


早く帰ってくれ、

という事だと思う。


しまった、と思った。

滞在時間20分。


同じ県内とはいえ、
私は都会の者だと思われている。
警戒されている。

叔父は、本当にすまん

という顔をしていた。





次男が
ドローンを買ったらしく

「ナオ、遊ぼうぜ!
お前のスマホ貸せよw
ドローンに乗せて撮影しようぜw
俺の落ちて壊れたら嫌だからよw」

相変わらず空気が読めないw
やだよ。おまえバカじゃないの?w

この天候と、コロナを危惧してか
長い縁側は開け放されている。

叔父が神妙な顔で
「悪い、あまり大きな声出さんでくれ。
お隣さんにも
今回は人は呼ばないって言ってあるんだ」

祖母の家は、田舎だから大きい。
しかし機械音が全くない。

この集落に5件家があって、
住んでいるのは3件だった。

静かな田舎に、私達の声は
思いの外響くのだろう。

「じゃ、私帰るね。
顔見れてよかったよ。
あとさ、葬儀は…こういう時だから
辞退するね。
後は、お願いします。
お墓参り、来るね。」

弟は、は?もう帰るのかよ
という顔をしていた。

叔父は、すまない、ありがとう
と言っていた。



…ああ、余計なことをした。

同じ県内住在だが、
私は立派なクラスターになりうる
そんな立場として見られていた。

東京に近いところに住んで
都内に勤めている。

それだけで、理由は十分だった。


祖母に会いたいのは、
私のエゴでしかなかった。

弟に
「畑のネギ、持ってけよ!
肥やしになるだけだぞ!」

畑は、ここ数年は
おばあちゃんが
年に数回来る私達のために
色々植えてくれていた。

「ばあちゃんが生きてる内は
野菜取りにくるんだえ?」

そう言っていた。
年末、私が
「干し芋食べたい」
なんて言ったら
「いっぱい芋植えるかね」
と言っていた。

畑も見ずに、車に向かった。


「じゃ、帰るね!
あと、お願いします。」

叔父は香典を手にしながら、
ホントにごめんな、と言わんばかりに
頭を下げていた。


母が駆け寄ってきた。
「ナオちゃん…
悪いね、こういう時だから
葬儀はね、本当に誰も来ないの。
○○の○○さんもね、
今回は来ないしね…」

言い訳みたいに私に言ってくる母を見て
心底辛かった。正直嫌だった。

名前にあがるのは、
ナントカ勲章を貰うような
そうそうたる面子だった。

そんな人引き合いに出さないでよ。
私、ただの孫です。
あなたの娘です。

「お墓に入ってからくるよ。
また来るねじゃあね」


次男が
「長男が、今向かってるってよ
ナオ帰るのかよー」

呑気に叫ぶ

「じゃ~ね!」


手を振って、祖母宅を後にした。
叔父はずっと、頭を下げていた。
母は、無言だった。


どうすればよかったんだよ!
一人、車内で号泣して車を走らせた。

余計なことした。
おばあちゃんに会いたかった。
自分の欲求だけを満たすために。

私はいつの間にか、都会のもんになってた。


ふと目をやると

とっくに忘れてた台風の被害は

そのままだった。

崩れた斜面
ビニールシート。





おばあちゃんは、派手な花は好まなかった。
おじいちゃんのお墓に行くときは
庭に無造作に咲いた花を摘んで
持っていってた。

でも、お墓を綺麗に掃除して
並ぶ無縁仏にも
丁寧にお花と米を供えていた。


これは、私がやり続けよう。

ささやかに、思った。






ありがとう。うまくまとめられなくて
ごめんなさい。


今日は、いい調子で絵を描いていた。


天気もいいし、愛犬ぽんたの散歩に行って
気分もよく一杯いきたいところだったが

ぐっと堪えて
PCを起動した。




ちゃちゃっと描いて、気分よく
Twitterにあげる。

さあ、今日の夕飯は何を食べようかなあ。
飲も飲も。

冷蔵庫に、安いステーキが鎮座していた。

もやしもある。


うむうむ。
焼くか。


コロナ自粛とはいえ
なんとも呑気な祝日だった。

フライパンを温める。
ふとスマホに目線を落とす。


誰かしらんが、LINEがきていた。
弟からだった。


片手間に、LINEを覗く。

「ばあちゃん倒れたって
詳細は母さんに電話して」


…?!

少し前にTwitterでもあげたのだが、
本当に本当に数日前

「今年はたけのこ取りにこないのけ?」
「いや、おばあちゃん、今はダメでしょw」

なんてやりとりをしていた。

…は?どうした?



私の祖母は、ハイパーばあちゃんだった。

新聞やあれこれに載ったことがあると
自慢してたほどに
元祖教育ママだった。

その上、フルタイムで仕事をしつつ、
農家もこなす。
グウの音も出ないヒトだった。

そして、私の事がすごく好きだった。

自分で言うのもあれだけど。


絵、作文、勉強。
事あるごとに
「ナオはすごいね
ナオは賢い
ナオは器用じゃ」
兎に角誉めてくれた。

だから、単純な子供だった私は
一生懸命農家仕事を手伝った。

苗植え、草取り、
梅干し、味噌作り
稲刈り、しめ縄作り。



おばあちゃんが倒れた。
意味がわからなかった。

「……脳から…出血……?だって
年齢的にも、どうする事もできない
受け入れられる病院がなくて
○○の病院に入ったよ。」

え…ずいぶん遠くない…?
なんで…?


涙が出た。声は出していないはずなのに。
母が怒った。

「泣くな。泣いたってしょうがないでしょ」

わかってるよ。

「今から行くよ!」
「行ったってしょうがない!
誰も会えないんだって!」


また怒られた。


どうしてそんな遠い病院にいるの?
なんで会えないの?

「コロナだよ」

は?おばあちゃん
コロナじゃないでしょ?

「コロナ感染を危惧してよ
今は、どんな近親者も会えないんだって
病院にも入れないの!」

そんな…

「ナオ、泣いたってしょうがない。
おばあちゃんは回復の見込みはなし
病院で看取るって…
待つしかないの
葬儀も、できるかわからない…」

そんな事って…
コロナ関係ないじゃん!


って思う私、ほんと素人だよね。


涙を拭いて、落ち着いて…
いや、落ち着かないけど考える。

自分自身が、クラスターの元に
なり得るということ。
自分の考えの浅はかさ。



おばあちゃん…。

でも、近くにいたかった。

シャワーだけ浴びて、
不自由ないように
飲み物、着替え、食べ物を持って
車に乗った。


今の私です。

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コロナにならなきゃいいじゃん?
なったってしょうがなくない?w

アホか。

コロナのその先で
悲しい思いをする人も
いるんだよ…

そして、より、医療従事者に
敬意をはらいたい。
今さらでごめん。


今は、お願いします。
苦しくないようにだけ
してあげてください…





















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