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こんにちは、ソフィアです♪
普段プレイしている方なら一度は見たことがあるかと思われるVer4.5開始時のPV映像。Ver4はこのPVの通り多くの時代を跳躍し、歴史に関与し、今まで数年間伏せられてきた主人公の出生の秘密を解き明かしてきました。今までの冒険が何の為にあったのか、何故こんなことになったのか、そこにはこれまで積み重ねてきた時間があってこそ、そしてここに来るまで掛った時間が長かった人ほど得られる感動も大きかったのではないでしょうか？ちなみに懐古厨である私はこのPVがとても好きで、この動画を見た時からどうしても書いてみたい記事がありました。今までは同じような記事を書こうと思いつつもなんやかんやとあって書ききれずにいましたが、Ver5まで残り2週間を切った今、時間は少ないですが区切りは良いですので、今日からVer5開始までに間に合わせるのを目標に、これまでのDQXの旅の歴史を振り返る記事『この道わが旅』シリーズを書いていきたいと思います♪
※念のため先に言っておくのですが、使う画像にネタバレの画像が出てくることもあるかと思います。
【2013年】
時はVer.1.5の時代、2013年9月のPC版から開始。ブログを書くよりも前の時代。最初はチャットの仕方がイマイチ良く分からず、大体イイネかジャンプで意思疎通を図っていましたｗｗ
この頃は夢中になりすぎて、自分の仕事が終わるとDQXをやりた過ぎて他人を一切気にすることなく一目散に帰っていたため、もう少し周りを見て先輩の仕事を手伝いなさい！と上司から怒られたのも今となっては良い思い出ですｗ
一緒に始めたフレンドのなぎを探しに、知り合いに案内されながら未開の地であるレーンの村まで徒歩で駆けつけました♪まさにドキドキワクワクの大冒険ｗ
そしてチームへ勧誘され、海のとける洞窟で初めてのパワーレベリング♪
この時入ったチームのメンバーはこの時点で大半の人がレベルカンストした上でサブまで育てたりしており、また後々のプレイを見ても廃寄りの人が多く、私に多くの知識を授けてくれました。また数日色んな職でレベリングする際に片手剣二刀流のバトルマスターで来るメンバーが多く、多分私のバトマス好きもこの時のチムメンの強さへの憧れから来ているのかな？って思ったりしますｗ
最初の頃はフレに作って貰った一張羅のサフランローブを着こみ、大体は僧侶でフレと一緒にクエをする日々でした♪
そして10月に入り、チムメンの奢りで初のコインボスへ連れて行って貰えることに！といってもそれまでのんびりと遊んでいたのでコインボスが何なのかも知らず、イマイチ言ってることがよく分からないままチムメンと遊ぶ日課だった迷宮へ行くと、そこにはなんとベリアルが！チムメンの注意通り、ベリアルに近寄らずひたすらイオナズンの範囲から逃げ回っていた気がしますｗ
この頃始まったハロウィンイベントで、フレのフレであるガチ目の魚男まーくんと運命の出会いを果たします♪
そして教えて貰った日替わり討伐を買いにメギへ通う日々。
この頃の日替わり討伐はポポリアきのこ山のアモデウスやファンキードラゴが大人気で（50匹2.4万とか）、チムメンと一緒に毎日長蛇の列に並んでは、4人、8人、12人、16人と大勢でピクニックに出かけ、まだ香水もない時代に魔界執事に何度か遭遇してはなんか変なの出たぁ！と騒ぎ、戦闘終了後にモノクルを拾ってはなんか変なアイテム出たぁ！と騒いでいましたｗ
今見たらアモデウス1,750匹討伐で魔界執事5匹討伐ですので、香水無しでこれはかなり運が良かったのかもしれませんねｗ
この時にはハロウィンイベントで出会った魚男であるまーくんがチームに加わっており、仲良くなって毎日遊んでいました。そして一緒にきのこ山へ日替わり討伐に出掛けてはファンキードラゴの尻尾アタックでワンパンされるLv30台僧侶である私に、見かねたまーくんから生き残る術としてタゲ壁の戦い方が伝授されましたｗ
そして私が本格的に僧侶に目覚めるキッカケとなった運命のドラゴンガイア。
Ver1.5時代のドラゴンガイアといえば非常に強敵で、アクセも初めてHPが大きく上がる竜玉だったこともありコインも高価。そんな中でミネアからうっかりカードを貰ってしまった私は、カードの期限が来るまでに唯一Lv30台まで上がっていた僧侶のレベルをLv50まで上げベホマラーを覚えることが出来たら一緒に倒しに行こう！というチムメンとの約束の元、レベル上げに良いと教えて貰ったデスパロットを必死に入江で狩り続け、挑戦する舞台へ立ちました！この時の構成はパラ魔賢僧。戦う前に綿密な行動の打ち合わせを行ったのもこの時が初めてでした。手に汗握る緊張の中、結果的に倒すことは出来たものの、この時使った私のカードに対し、皆でわいわい楽しめれば奢り奢られでも構わないというチムメンと、どんなに力量に差があっても対等の立場でコインを持ち寄るべきだと主張する野良派のまーくんとの間に亀裂が走り、まーくんはチームを出ることに。。。ちなみにアクセはドンペリ（魔法の聖水）でした。。。
※当時はアクセの欠片が無く、現物か魔法の聖水の2択だったのです。。。
その後、チムメンのおススメで当時最強のローブだった水のはごろもを手にした私は、色んな所に僧侶でいくようになり、
この時人気だった荒野の休息所のバザックスでパワーレベリングしては、経験値が玉給7～8万出たの何だのと言って喜んでいた気がします・・・8万て。。。
そうしてとある目標に向かってレベリングを繰り返し、
いよいよ目的だった旧災厄の王へ、チームで挑戦！
旧災厄討伐後はクエをこなし、真・災厄の王へ！
真災厄到達までなんやかんや片道2時間近くは掛かる道中を8人で乗り越え、真災厄の王と感動の対面の後に1分持たずに壊滅して戻った最初の場所で深夜0時の記念撮影ｗ
※この頃はワープもないし負けると一番最初からやり直しだったのです…。
流石にこのままでは終われないとみんなで泣きの一回に挑み、この日4時間を費やした運命の深夜2時過ぎ、通算6度目の挑戦にしてとうとう真災厄を討伐！この時の緊張と興奮と感動は今も忘れられませんｗ
新旧災厄の討伐は当時最難関の一大エンドコンテンツだったため、その後は未討伐のチムメンやフレに同行し、毎日討伐へ挑戦ｗ
そしてアクセの強化のためにコインボスへ、というより皆とワイワイ遊ぶのが目的でコインボスへ通う日々♪
この頃登場したバラモスにクリスマスプレゼントとして奢りで連れてって貰い、魅了されまくって死んでいったのは良い思い出ｗｗ
そうして加入後初となるチームイベントが開催！決められたPTで規定時間内にどれだけボストロールから力の指輪を盗めるかという勝負で対決ｗ
そしてクリスマスカードを書いてチムメンに送ったり・・・ｗ
まだ・・・初々しかったあの頃・・・ｗｗ
そうして結局災厄との戦闘に明け暮れながら、新年を迎えるのでした・・・ｗ
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