こんばんは
24日は牡羊座の新月でした。
新月は新しい始まりを示し、
牡羊座も同じく新しいスタートや始まりを示す。
そんな新しい創造が生まれる
始まるタイミングで
オリンピックの中止が決まり、発表されましたね。
何のためのものなのか?
多くの人が考えるきっかけになったように感じます。
この新型コロナウィルスのニュースが起きる前にオリンピック施設のニュースを見ながら
ふと感じていました。
参勤交代みたいだと。
世界中に年に数回しか使わず、維持費だけがかかり続ける施設が本当に必要なのか?
その為の開発などに本当に意味があるのか?
日本の今回のオリンピックの為の
整備や建て直しなど東京オリンピックにかかる経費は1兆3500億円。
これまでの他の開催国で見てみると
1位:北京(2008年) 約3兆4000億円
2位:ロンドン(2012年) 約3兆1700億円
3位:バルセロナ(1992年) 約1兆1900億円
4位:アテネ(2004年) 約1兆1100億円
5位:ソウル(1988年) 約6300億円
6位:アトランタ(1996年) 約5500億円
7位:シドニー(2000年) 約4000億円
8位:ロサンゼルス(1984年) 約790億円
2位:ロンドン(2012年) 約3兆1700億円
3位:バルセロナ(1992年) 約1兆1900億円
4位:アテネ(2004年) 約1兆1100億円
5位:ソウル(1988年) 約6300億円
6位:アトランタ(1996年) 約5500億円
7位:シドニー(2000年) 約4000億円
8位:ロサンゼルス(1984年) 約790億円
このお金、もしもオリンピックの経費や設備に使われなかったら、どんなことに使うことが可能だったと思いますか?
環境のために使うことも
福祉事業のために使うことも
軍事力のために使うことも
技術開発のために使うことも
色んな形で使うことが可能だったのだと思います。
平和の祭典の名のもと。
その国の国力や国の経済力を失わせる為なのかもしれないなと感じました。
諸国の大名の国力を奪うために参勤交代させていたように。
本当に平和のためで
世界の団結のためなら
どこかの貧しい国や選手たちにとって競技しやすい環境が整うところに、それぞれの国でお金を出し合って競技場や施設を建て
そこを大事に使い続ければいいのに
そんな風に感じていました。
きっと浅はかな考えなのだと思います。
オリンピックはビッグビジネスだから。
でも本当の始まりはそうでなかったはずです。
そういった意味でも
意識の原点回帰をさせてる
牡羊座の新月だったのではないかなと感じます。
眠くて眠くてなんてお声を頂いてます。
"春眠暁を覚えず"
春の夜は短い上に寝心地よく、暁になってもなかなか目覚めない
それは
宇宙の元旦
春分のゲートが開いて
そこから新たなる始まりのエネルギーを受け
それもあって眠ることでの統合が必要な時期だからなのだと思います。
静かにそれぞれが休み、統合した後にに
1人1人の意識的な目覚めと
目覚めて生きる時が確実に訪れています。
今日のリブログは懐かしのリンゴダイエット。
それは、エドガーケイシーが推奨していたものだったという3年前の記事です。
どんな時も裏切らないのは
"自分で在ること"
自分力
自分や自分の感覚を信頼出来ることです。
遠隔リーディング&ヒーリングは明日からまた5日連続で続きます。
時間帯により3/30より承れます。
次回のUnity時代のアトルリアンは
4/21(火)の予定です。
こんな時だけれど、こんな時だからこその久高島
4/24(金)〜4/27(月)
明日もあなたらしく在れる1日になりますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
一なるものから生まれ出た全ての存在に愛と感謝と祈りを込めて
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