本、紙類を処分して春への準備〜「雨水」 | MAISON DE FLEURINE -メゾンドフルリーヌ

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本や、紙類…。
毎日処分してるつもりでも、どんどん湧いてくるー!
買いたい本が1冊あるので、いくつか本を見直します。


お花のレッスンのアイデアに山ほど購入した洋書。
今はネットで世界中の素晴らしいアレンジが見られます。
でも一昔前は、洋書でした。
高価でしたが、写真も素敵で、ついつい購入して何度も何度も眺めていました。




海外に行ったら必ず買って送っていました。

本棚いっぱいだった洋書。これだけにしましたが、もう少し減らさないと。


今日届いたパソコン類。
この箱一つのためにこのダンボールと、紙。

片付けているそばから続々届く紙、紙、紙。

昨日も百貨店のイベントでかわいい輸入ペーパーや、レターセットなど目移りするほどありましたが、買っちゃだめー!とぐっと堪えて帰ってきました。




娘、マカロンの季節のコーナーより。

昨日2月19日は二十四節気の「雨水」。

気温が上がり、雪が雨に変わり、氷が溶けて水になるころ。

古くは農耕の準備を始める目安とされてきました。

 

この雨水にひな人形を飾り始めると、良縁に恵まれるといわれています。

 

 

 

七十二候では「土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)」に入ります。

地を覆っていた霧や雪が解け大地が潤い始めるころ。