ちょっと待て!チェスって中二病だったのか!? | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

前回の記事で─、



最近、チェスを勉強するために英語のドキュメントに、
目を通す機会が増えたという話をしたが、






最近、知った話によると─、



何やらネットではチェスというのは「中二病」を "患った" 輩が好む、
趣味の上位にランキングされる代物らしい…。



他にも─、



洋楽なんかも、それに当たるそうだ。
そう言えば自分も子供の頃 ( あれは確か小学生の頃だったと思うが… )、



突然─、



洋楽を聴き始める連中が現れたのを記憶している。
あれは中二病だったのか(!?)






確かに─、



なんとなく分からないでもない。



"日本には将棋があるんだから、
なにもチェスなんぞに目を向けなくても!?"



という話には、なるのだろう。






そして─、



ことチェスに関して言うと、
その「中二病」判定を決定的にしたのが…、



チェスを得意とするアンチヒーロー的頭脳派少年が、
世界を変えるために戦いを挑むという某アニメにあるらしい(!?)
( ※私がネットや Wikipedia などの情報を元に理解し要約した限りでは… )






もっとも─、



私はと言うと子供が生まれてからというもの、アニメはおろか、
映画やドラマなんかからも、てんで遠ざかってしまい、



この作品に関しても、ほとんど、
無知に等しいというのが実状だったのだが、



まぁ─、



実際には真面目にチェスに取り組んでいる者たちもいるわけで、
そのような者たちにとっては、迷惑この上ない話ではある反面、



日本においては常にマイナーな存在であり続けて来た、
日本のチェス界にとって、
( ※周囲で相手を見つけるのは本当に困難!)



入口がどうであれ、チェスに興味を持ってくれる子供たちが ( もちろん大人も!)、
増えてくれるのなら万々歳というのも本音の部分ではあるだろう。



逆に─、



欧米などでは日本から輸出されたマンガを読んで、
将棋に興味を持ったという子供たちが増えているという。
( 異国の文化が魅力的に見えるのは世界共通か!?)






しかし─、



この「中二病」という、何となく分かる気はするが、
説明しろと言われると良く分からない「病名」。



あらためて調べてみると…、




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( 次回へつづく... )
『 中二病も貫き通せば…!?』