会社の上司が →「 今は分からんと思うが一応、言うといてやる!」 | サラリーマンの副業+在宅×必要悪ソフト

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人様から、お金を貰って提供できるだけの何かを形にするためには、最低でも10年は必要。確固とした専門スキルを持たぬ者が「大事なのはお客様」などと主張するのは持たざる者の言いわけ。それを、いかにして成すかを理解せぬ者が、何をするかだけを決めるのは間違いのもと。

今回は─、



またまた久々に趣味 ( チェス ) の話題から~。



現在─、



毎日、タクティクスに取り組み、
一日平均して2、3ゲームこなしている程度だが、






それでも─、



レベルは徐々に向上してはいるようで、自身の成長を、
感じられるというのは、何をするにしても楽しいものだ。



私がチェスを始めたのは、約二年前。



かつて─、



新卒で入社した会社の上司が、
ある時、飲み会の席で、






「 今は分からんと思うが一応、言うといてやる。
四十なんてすぐだぞ、すぐ!」



と言い放ったのを、
いまだに、はっきりと覚えているが、



その言葉が─、



自分にも現実味を帯びて差し迫って来た昨今、



何やら─、



漠然とした不安に襲われ、何か始めてみようと思い立ち、
かねてより憧れを感じて来たチェスの門を叩いた。






と言っても─、



自分が暮らす地域には将棋クラブや碁会所のような、
気軽にチェスを楽しめる場所はなく、



もっぱら─、



ネットで腕を磨く毎日なのだが、
それでもクリック1つで世界中のプレイヤーと、



即、対局が始められるというのは、
便利な世の中になったものだ。






それだけに─、



週末や退社後、時間をとってどこかへ出向かなくとも、
普段使っているパソコンやスマホで、



ちょっとした隙間時間にでも楽しめるのも魅力だ。




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( 次回へつづく... )
『 そんなことで悩んでいられるなんて何だかんだ言っても、ゆとりがあるんだよ… 』