火星はやっぱり刃物? |  ZEPHYR

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ゼファー 
― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

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師走の、もう半ばを過ぎた頃に、鑑定会をしてもどうかなー……

(不安ダナー……)

という危惧を抱いておりましたが、なんかもう、予約枠が1!

 

たった2日で。

 

びっくりです。

と同時に、皆様に感謝申し上げます。

とても多くの方にこのブログは見ていただいているんだな~ということを、しみじみと実感しました。

 

なんなのだろうか。

 

この頃、流れが変わったような気がします。

 

じつは、このところ、どうしても先へ進まなかったものが進むようになってきました。

出会いもありました。

 

そしていらぬ縁は切れたようにも思います。

 

じつは、30年ほど前にも、私は同じような現象を経験しています。

そのときにも、縁が切れた関係があります。

 

これは、個人によってその周期は違いますし、「縁の切れる周期」なるものがあるわけでもありません。

ただ、そのサイクルにシンクロして、縁の切れる出来事を、個人個人で確認できることはあるかもしれない、というような話です。

 

そして30年というのは、占星術的にはとても意味のあるサイクルなのです。

 

じつは、30年前に、私は太陽と火星のハードアスペクトがありました。

そして今、やはり太陽と火星のハードアスペクトがあります。

 

同じアスペクトで、ほかの方に「縁が切れる」現象が起きるわけではありません。

ただ、一般的な解釈でも、火星は「刃物」……つまり切るものに関係しています。

 

面白い符合です。

 

 

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