はなしずめの神社 |  ZEPHYR

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― the field for the study of astrology and original novels ―
 作家として
 占星術研究家として
 家族を持つ一人の男として
 心の泉から溢れ出るものを書き綴っています。

昨日、新宿入りし、鑑定会はスタートしました。
ホテルに荷物を預け、会場近くへ移動しておこうと思ったのですが、時間があったので、毎年お参りする、稲荷鬼王神社で鑑定会の祈願をしておくことにしました。
 
おや。いつもとは違う風景が……
 

 

花がたくさん並べられています。

鎮花祭(はなしずめのまつり)というものがあるそうです。

 

なんでも、江戸時代、桜が散る頃に病気が流行ったことから、植木職人の方々が稲荷鬼王神社の大神様に、桜は散っていても、まだ花は咲いていますよと、ツツジやさくら草をお供えしたのが起源だそうです。

 

 

 

 

ならんでいるのは、さくら草みたいですね。

 

きれいですし、和みます。

 

 

 

鑑定会で皆様のお役に立てるよう。

また鑑定会の無事をお祈りしました。

 

 

 

 

今年は、いつものサロンの中でも、お部屋を変えました。

いつも使っている部屋は、エステとか整体なども使えるような折りたたみベッドもある部屋でしたが、今回のお部屋のほうが良い空気でした。

 

 
さあ、今日もガンバリマスよ。

 

 

 

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