ANAの伊丹〜羽田の欠航で逃した便の代替便はANAの羽田初の深夜便です。
深夜便って初めて乗ったんですよ。
日本時間深夜の0時を過ぎてから飛ぶので、乗ったら直ぐに眠れるワケです。
それも本当に寝る時間に寝て、ドイツに着いたら朝…。
聞こえはいいですよね。
あ!時差ボケしないんじゃない?って思いましたが、やはりキチンと時差ボケしますよね…。
深夜0時を過ぎて出発してから機内で13時間半なんです。当然、飛行機に乗って半分過ぎた時点で日本は朝になりますが、まだ半分です。
残り半分の6時間を機内で過ごしてからドイツに着くのは早朝5時半とかですからね。
やはりワイングラスを持つ時間になると、ひっくり返しそうになる程眠くなる事が予想されます。
やはり時差ボケ抜きでヨーロッパに辿り着くのは不可能なんですね。
午前中にチェックインして、シャワーを浴びたら昼から仕事か…。
忙しないなぁ…。
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