何となくです。カレーの辛さを作っているのは唐辛子とカイエンペッパーだと思うのですが、例えば激辛◯◯みたいなヤツを食べると、大体唐辛子またはもっと辛い上位唐辛子が多量に使われていて食べた後も長きに渡ってダメージを喰らう印象があります。

そこいくとカレーの辛いのは瞬間的な辛さこそあれど、長期的な辛さのダメージみたいなのは少ないように思うんですよね。

因みに根拠も何も無い個人の感想なので、俗に言う、知らんけどなってヤツですが…。

さて。

台風で徐々に風が強まる中、お昼はCoCo壱番屋に行ってまいりました。

先日、５辛を食べたので今日は６辛に挑戦です。

でも辛さって忘れちゃうんですよね。

５辛がどんなもんだったのかがどうしても具体的に思い出せない…。

大した事は無かったけど汗が凄かったような…。

ただ６も行けるなwと感じた記憶だけは覚えてますね。

そんなので、今日もいつも通り…。

エヂ『海老カツカレーほうれん草トッピング…。』

店員さん『海老カツカレーのほうれん草トッピング…はい。』

エヂ『ご飯普通で６辛で…。』

店員さん『え？』

エヂ『６辛で…。』

店員さん『６辛ですね。かしこまりました。』

あれ…。

大丈夫ですかは？

まぁ、いい…。

嫁と子供はただのビーフカレー２００グラム…。

そして私は６辛！

う〜ん、赤いw

しかし５辛からの進化はないぞ。

早速食べてみる…。

辛い…けど食える辛さである。

これが全ての感想ですね。食えるレベル。

しかし食べ進める毎に辛さが増すのがカレーなのだ。

半分を過ぎてからの汗の吹き出し方がヤバイw

丁度、朝のジムで発汗を促すために飲んだヴァームがここに来ていい仕事をするw

水を飲んだらかえって辛くなる気がするので何も飲まないまま完食。

最後の方は涙が出てきたw

う〜ん。辛いけどまだ行ける感触が掴めたかな…。

やはり５辛が食べられれば６辛は普通に食える。

５辛は１辛の１２番、そして６辛は１３倍。

因みに７辛も１４倍になるだけなので行ける気がする。

８辛からちょっとジャンプアップするっぽいな…。

取り敢えず６辛は普通にいけましたね。

途中で食べた子供のビーフカレーが異様に美味く感じたので次はビーフカレーの７辛にしようかな♩