ダークソウル2その36 | ejiのブログ

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今日から東京のお得意先様はテレワークという名のお休みに突入したそうですが、そもそもテレワークって家で一体何をやってるんだろうな・・・って考えているエヂです。真顔

 

そもそも出来る仕事と出来ない仕事があると思うんですけど、家で何するんでしょうかねぇ・・・。

断じて”休み”では無いんですよね・・・。休みではない・・・。

 

でも、『明日からテレワークな!』って言われて家で仕事出来る人ってどれだけ居るんだろうって・・・素朴に疑問を持ってしまいますね。

それこそネット関連のお仕事の人くらいしかまともに自宅でテレワークって出来ないんじゃないの?って思うのですが・・・。

 

事務職の人にしても会社の情報持って家に帰るワケにはいかないでしょうし・・・。

営業職なら電話で対応は出来るのでそれこそテレワークなのでしょうが、基本的に待ちの仕事になっちゃうと思うので『働いてる』って感じじゃないですよねぇ・・・。

でも休みには出来ないし、出勤事態がリスクを伴う行動になるし、大手だしちゃんとしないといけないし・・・って事でテレワーク!になるんだろうなぁ・・・ってのは頭では理解できます。真顔

 

さて。

 

昨夜はダークソウル2に興じておりました。

※以下、記事中にダークソウル2のエンディングに関するネタバレを含みます。

 

 

いよいよ佳境です。舞台は再び王城ドラングレイグになります。

 

いつの間にやらマデューラに居たレベラゲ姉さんがドラングレイグに移動しております。

 

 

正直このダークソウル2は何のための旅だったのかイマイチよく解りませんね。

元々凄く解り難いってのはありますが、無印だと最初の火を探すっていう目的がありますが、この2は正直ちょっと良く解りません。

最後の最後になってから急にストーリーにまつわるものが次々にぶっこまれてくるので何か困惑しますね。

 

 

あぁ・・・そうなんだ。デュナシャンドラが黒幕なんですね。

 

ヴァンクラッド王が竜騎兵を率いてドラングレイグを作り、巨人の国から”何か”を持ち帰って巨人に襲われたのは解りましたが、巨人に襲われたのとヴァンクラッドが廃人同然になった繋がりみないなのは良く解りません。

そういえばドラングレイグに居た執事の幽霊が”デュナシャンドラが王を殺した”的な事を言ってましたね。

 

 

渇望の玉座。

 

一本道で敵も居ません。

 

 

遠くには煙の扉だけが見えますねぇ・・・。

 

 

入り口ではウーゴのバンホルトを召喚する事が出来ます。

 

 

ボスは玉座の監視者と玉座の守護者。

 

2体同時に出てくるボスです。そしてこのダークソウルで2体同時って嫌な予感しかしないんですけどねw

 

 

ウーゴのバンホルトがいい感じに引きつけてくれるので呪術、混沌の嵐で2頭同時にゴリゴリ削る事が出来ました。

 

1体を倒すともう1体が倒れた仲間を蘇らせようとするのはお約束です。

 

 

放っておけば回復させられちゃうのでしょうが、混沌の嵐でほぼほぼ同じくらい削っているので鈍器で1発殴るだけで勝てました。

 

 

そして黒幕・・・。

 

 

おぉ・・・。なんかアメリカのナイトメア・ビフォア・クリスマスだったかアダムスファミリーだったかにこんなキャラが居ましたねぇ・・・。

 

 

もしかしてダークソウル2のゲームパッケージに描かれているのはこいつ?

 

 

デュナシャンドラはデカいので攻撃は当てやすいのですが・・・。

 

 

呪いを掛けてくる・・・というか近づくと呪われてHPが猛烈な勢いで減っていくんだけどw

 

死にましたw

 

やられると渇望の玉座の篝火に戻されますが、玉座の監視者と玉座の守護者はもう倒した状態になっていますね。やさしいw

 

 

いまこそ、闇とひとつに・・・

 

ここはもう呪われる前提で行きます。短期決戦です。

 

 

雫石を飲んで回復させつつリジェネ状態で呪術でゴリゴリ押しまくる!

 

 

呪術が切れたら只管鈍器で殴る殴る!

 

 

強引ですが、ゴリ押し作戦で何とかデュナシャンドラを撃破w

 

 

やったw

 

 

ここからエンディングですね・・・。

 

 

あれが渇望の玉座でしょうか・・・。

 

 

そして不死は王座につきます・・・。

 

 

ぉぉ・・・。これで一応、ダークソウル2としてはエンディングという事になります。

 

 

一応というのはダークソウル2には本編以外にダウンロードコンテンツがあるからですが、そっちはおいおいゆっくりとやっていければと思います。

 

さて、ダークソウル2ですが・・・。

 

無印と3との比較になりますが、3部作の中で一番緩い難易度だと思いますね。

逆にダークソウル3の難しさが何だったんだろうか・・・と思いますね。

これやってからダークソウル3とかブラッドボーンをやったらびっくりすると思うんですよ。あまりの難しさに・・・。

 

2はゴリ押しでも何とかなる敵が多い気がします。

コイツッ!どうやったら勝てるんだよぉッ!!滝汗

 

絶望・・・。チーン

 

みたいなのがありませんでした。

 

逆に良かった点としては、ダークソウルならではの探索感、冒険してる感は凄くありましたし、振り返るとエンディングまでかなり長い道のりなんですよね。

無印と比べると間違い無く長いと思います。隻狼とかめちゃくちゃ面白かったのに短かったのが凄く残念だったんですよねぇ・・・。

なのでダークソウル2のこの長く楽しめる感は凄く良かったです。

 

そしてやっぱりフロムのゲームは間違いないなぁ・・・って思えましたね。

 

一応のエンディングは見る事ができたので、今後はDLCをちょこちょこやっていこうと思います。

 


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