現代の虚無僧一路の日記

現代の世を虚無僧で生きる一路の日記。歴史、社会、時事問題を考える

朝鮮半島で日本人がやってきた恐ろしいこと

2021-01-05 17:14:25 | 地球人類の問題

朝鮮半島で日本人がやってきたおそろしいことというサイトから転載させていただきました。

「韓国人は、なぜ日本を目の仇にするのでしょうか。
日本が朝鮮半島で行ってきた恐ろしいこと。これは衝撃的な事実です。

36年の「日帝支配」のせいで、
・人口が2倍に増えてしまって、
・平均寿命が24歳だったのに、30年以上も伸びてしまって、
・人口の30%を占めていた「奴隷」が居なくなってしまって、
・幼児売春や幼児の売買ができなくなってしまって、
・家父長制度が弱められてしまって、
・家畜扱いだった女性が、自立に目覚めてしまって、
・度量衡が定められてしまって、
・八つあった言語が、統一され「標準語」が作られてしまって、
・教科書や教材が作られて、
・5,200以上もの小学校、1,000もの「師範学校・高等学校」が建てられ、
・教科書や教材が作られ、239万人もの児童が、学校に送り込まれ、
・識字率が4%だったのが、61%にもなってしまって、
・大学も創られ、病院も造られ。
・水道が敷設されて、井戸や川からの水汲みの仕事がなくなり、
・下水道が整備されて、所かまわずできた立ちションや野糞ができなくなり
・鉄道が敷設され、港ができ、発電所ができ、工場が建ち、オフィスビルが建ち、それまでの物々交換から貨幣経済に移行し、
・禿山には6億本もの木が植えられてしまって、
・耕作地は2倍にふやされ、溜池や水路ができ、川や橋が整備され、
・一反当たりの収穫が3倍にもなってしまって、
・既婚の婦人はおっぱいを出して歩けなくなり、

電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも、みんなみんな日本が悪い。

韓国の文化が破壊されて、「ウリたちの自尊心が傷つけられた」ととてもご立腹の様子。ニッポン人は「良かれ」と思ってやったことが、ありがた迷惑、よけいなおせっかいだったようで、謝罪と補償を求められておるようです。

世界でも稀な「乳だしファッション」

掘っ建て小屋。屋根には瓦なし。家にはトイレなし。糞尿垂れ流し。

かのイザベラ・バードも「世界で最も不潔な国」と書いてます。

 

韓国人の中にもこういう証言がありました。

「私は95歳です。死ぬ前に、日帝時代について証言したいと思います。
私は1924年、京城府で生まれました。
日帝時代と言えば、暗黒に包まれた地獄という認識が広まっていますが、これは事実ではありません。
日常は平穏でした。
反日感情のようなものは、日帝時代当時、朝鮮人たちにはありませんでした。
 
学校に行けば、天皇の肖像が掲げられた祭壇にお辞儀したり、多少の日本式教育はありましたが、我々は日本人の先生の下で一生懸命勉強しました。
日本人の先生たちも、全力で我々に教えました。本当に立派な人たちでした。

過去の朝鮮時代を懐かしむ朝鮮人は誰一人といませんでした。
我々は日本の統治に順応し、協力して日常を送りました。

日本が南方で勝利すれば、みんなが日の丸を掲げて街を行進しました。
日本軍に志願した朝鮮人の友人も多かったです。
官庁や警察に進出した友達も多かったです。

治安は安定していました。
日本軍が朝鮮人の少女を路上で強制的に拉致・誘拐したとか、もし京城でそのようなことが起これば、日本の警察がすぐに対応していたでしょう。


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