イナ中尉Day's
私の趣味や思いのたけを綴る、そんなブログですねん
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ズドラーストヴィチェ皆様

コロナウィルスの拡大、止まりませんねぇ。
大阪の方でも大きくは取り上げませんが、
検索するとそれなりの人数が発症しているようです。

その中には私の地元近くの方も見受けられたので
いつ感染してもあるいはすでに感染しててもおかしくない
状況になってきました。

果たしていつ頃治まるんでしょうね。
気温上昇に伴ってか、あるいは処方薬ができてか、
ある程度民衆に感染しきってなのか。

なんにしても今の状況だと折角の休日もろくに外出
することができないので辛いです。
もうすぐ桜満開の季節ですし、学生方々・親方にも
多大なる影響が出ているので、早く下火になる事を切に願います。

それでは本日の
§ ティルピッツ建造日記 §

前回に引き続き内火艇の制作です。
残りの右二つの制作ですね。


こちらの写真は真ん中の艇。G24.25.12です。
G12のモールドを切り落としてから接着しました。


操舵席の窓エッチングです。
前回作った低のエッチングは屋根つきでしたが
こちらは屋根なしです。


手摺もつけてこうなります。
うーん、今回の制作では継ぎ目消しが上手くいかなかったので
どの艇も継ぎ目がかなり汚くなっています。 


一番右の艇。
合わせてからモールドを削るか、合わせる前に削るか。
どちらがいいんでしょうねぇ。
エッチングは上の艇でほぼ同じです。


前回合わせた3艇の写真です。
それぞれ少しずつ違っているんですね。
うん、どれも継ぎ目汚い! 


内火艇は後は着色になりますが、
未だ完成していないのでここで終了。

内火艇設置時に周辺の作業を終わらせておきたいので
カタパルトのカバー板を塗装しちゃいます。


シーグレイで塗装後にサビとススのウェザリング。


接着して完成。 ウェザリングのおかげで多少
色味が違っても周りとなじませることが出来るので
助かります。



本日の作業は以上です~。
実作業では塗装に大幅な遅れが生じています。
継ぎ目の隙間パテ埋めを省いた影響と、
久しぶりに使う塗料の粘度が上がっていたので
水で薄めたら薄めすぎて塗っても四隅に色が
流れて中々色が乗ってくれないんですww

希釈を失敗するのも初期の榛名以来だなぁ。
まぁ、何とか塗れてきたので来週の塗装で
内火艇は仕上がるとは思います。

それでは本日はこの辺で。 ダスヴィダーニャ ノシノシ



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