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問題解決の一連の流れのまとめ画像

2014-07-31 16:21:28 | 作戦計画

問題解決の一連の流れのまとめ画像

 因果関係図

ロジックツリー

論理ピラミッド

フレームワーク

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で検索すると解説ページが抽出されますのでお試しください。

 

 

 


問題解決の基本的な流れの具体例

2014-07-31 12:38:07 | 問題発見・分析

問題解決の基本的な流れの具体例

 

 

電球がうまく動かない時の問題解決の用例です


プログラミングの学習の段階・上達プロセス・必要知識

2014-07-31 06:11:04 | 具体的事例の紹介

プログラミングの学習の段階・上達プロセス・必要知識

 

 

理想を作って、プログラミングをする人をイメージ

どんな人がプログラムを作るのか、そしてどんなものを作っているのか

をイメージしましょう。そしてまだ組めなくてもいつか組めるように早計かと

思うかもしれませんが準備できるなら準備してしまいましょう

使うソフトをインストールする。

ソフトを起動して何かを作っているのを強くイメージする。

 

 

 

悪手パターンを覚える

 先人の失敗を理解することでトライ&エラーのエラーの部分の

改善に必要な時間を大幅に短縮することができる。

これはプログラミングの局所的の技術だけでなくプログラミングの

勉強といった大きなくくりにもたいてい失敗パターンがあるのでそこを確認する

 

悪手パターンを覚えるメリット

大きな失敗をしなくて済む

失敗のリコールをする必要が無くなってくる

ネガティブ要素が抜けるので理想形の無駄のない時間の使い方をできる

 

 



必要知識

 プログラミングの勉強に使う本やサイトに出てくる

専門用語を理解する。

理解できないものは問答法で細分化してみる。

それでもだめならあきらめて次のページを読み込む。

 この段階は広く知ることが重要能力を伸ばすためじゃない

知らないことを少し知っている程度でいい

 

演算子

分岐の仕組み

ライブラリ

変数の概念

プログラミング特有の概念を知る

オブジェクト指向 モジュール指向 アーキテクチャ指向

 

 

PCのコンパイラによる機械語とアンセブラの解読の

仕組み、PCのいろいろのハード上の必要知識を理解する

 

上達プロセス

 

理解できてインプットができたらアウトプットとして

コーディングして細かい書き込み上のルールを理解する

そしてアウトプット上で気が付きおぼえたものをメモ帳で記入して

保存しておくそして、それを三回復習するとエビンググラフの

忘却船理論上は定着することになる。

 

学習ルーチンを作る

たとえばjavascript指南サイトの公開コードを

エディターで開いて、既存のコードの真下の行にまったく同じコードを

書いて手と目で覚えるなどオリジナリティーを含んだ学習ルーチンを形成する

 

 

上達戦略のリコール新しい戦略

 自分で思いついたいい政策を試してさらに効率的に

学習・習得していく。そして学習ルーチンをさらに変化させていく

 


自己暗示の力で能力を上げる

2014-07-29 15:14:39 | マインド・心理学

自己暗示の力で能力を上げる

 

 

クーエの自己暗示を使う

やりかた

プラスの暗示を潜在意識が優位の時に行う、潜在意識にポジティブな

感情と思い、想念を刷り込んでいく。

 

それは寝る前と朝起きた直後が有効

 

プラス暗示とは

「私は日々ますますあらゆる面で良くなっている」

「できる」

「たやすい簡単だ」


マイナス暗示や過去の記憶に対するマイナスな観念をやめる。

潜在意識は良くも悪くも素直である、だからマイナスな言葉を嘘でも

話していたり、想起しているとそれが脳に刷り込まれてしまったりする

ので自分の言葉を軽はずみに使うことは絶対にやっていはいけない事です

 

 

 


仮説とは

2014-07-10 18:00:07 | 学術的な知識

仮説

仮説(かせつ、: hypothesis)とは、真偽はともかくとして、何らかの現象や法則性を説明するのに役立つ命題[1]のこと。




概説

別の言い方をするならば、何らかの実際の現象や規則性に出会ったものの、その現象や規則性が出現する仕組みや機序が知られていないような場合に、そ れを説明するために、人が考え出した筋道や推論の前提のことである。何らかの現象(事実)を説明することが出来るように考えて作った命題は、命題それ自体 は事実に合致していることがわかるまでは全く真偽不明なので、あくまで「仮の説」なのである。

全称命題の形式で表された仮説は、実験観察調査などによって事実との合致を検証し続けられたり、その仮説によって別の新たな現象の予測にも成功するにつれて、しだいにより「正しい法則」などと人々から認知されるようになってゆく[2]

ただし、自然科学の 領域においては、多くの検証を経て「真」として支持する人が多数派になった説が、後に反転して「偽」とされるようになってしまった事例も多々あるため、近 年では「全ては仮説である」「科学の領域においては、あらゆる説明や法則を、あくまで仮説として扱うべきである」といった表現がされることがある。

自然科学の場合、ある実際の現象について、あり得る説明が仮説である。まず仮説を立て、次に検証のための実験系を考え、その結果によって仮説の正否を検証することになる。あるいは実験ではなく観察あるいは調査によって検証を行う場合もある。実際にはひとつの方法で仮説が十分に検証できるとは限らないので、さまざまな実験や観察を繰り返して仮説の確かさを検証し、理論付けを行うことで科学は進んでいく。

疑似科学追及を主題とした書籍などでは、ポパー線引き問題の解決のために提案した反証可能性の概念をそのまま採用し、「反証可 能な説明が"科学的仮説"であり、反証可能でないものは"疑似科学的仮説"あるいは"疑似科学的言説"である」といった主旨のことを述べているものもあ る。ただし、ポパーの提案の後には、実際には常に両者が簡単に区別できるというわけではない、といった指摘がしばしばなされている[3]

自然科学においては、「法則」や「理論」と呼ばれているものも含めて、究極的にはすべて仮説である、とされる。たとえば物理学では電子存在証明できるかどうかは難しい問題である。物理学者はさまざまな実験を通じて電気現 象の原因粒子として電子の存在を認め、さらにその利用技術をも発展させた。しかし、実は電子が存在せず、ただ今の物理学者が電子を使って説明している現象 をまったく異なる様相で引き起こす別の何かが存在すると考えても、現象的には何も変わらない。したがって、明日にも誰かがその「別の何か」を発見し、それ を支える理論を発表すれば、これまでの物理の教科書は過去の遺物になるであろう。実際、ニュートン力学は19世紀末までは揺るぎない存在であった。しかし相対性理論の登場によってその位置づけは変化し、相対性理論の枠組みの中での特殊な場合のひとつとなって納まっている。

ひとつの現象に関してひとつの説明(仮説)で満足するのでなく、あえて意識的に複数の仮説あるいは対立仮説を持つようにすると、知らず知らずのうちに思い込みや固定観念に陥るような事態を防止することができるとか、思考の健全性を確保しやすい、といったことが指摘されることもある。