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猫とウサギと釣りのブログ

ウサギの親子に育てられた先代猫を引き継ぎ、ロップイヤーの親子と同居するキジシロ猫の兄妹の日常と、筆者の趣味の釣りに関するブログです。(主に釣り、自動車関連の記事もあり)

 
Category: 釣り   Tags: 釣り  三崎港  城ケ島  サビキ  北条湾  ウルメイワシ  ねこ  ネコ    

【城ヶ島・三崎港・北条湾】強風の中での北条湾釣行…9mの風には勝てませんでした(2020年9月18日)

こんにちは。

9月の3週目の4連休を前に、いつものように北条湾釣りに行って来ました。

4連休中に所用があり、この週の釣りは久しぶりにお休みにしようと思っていたのですが、前回前々回とマイワシの釣果が好調で、釣りを楽しみたい…というより、良型のマイワシを食べたくて半ば強引に釣りに行きました。

今シーズンはマイワシの象徴の体側にある斑点が無い群れも寄っており、例年よりもマイワシ全体の数が多いことなどから、マイワシ自体の行動を観察したいという思いもありました。

所用の都合上、釣りに行くのであれば9/18の金曜日がベストでしたが、潮回りや天候を調べると潮は大潮とバッチリですが風がかなりの強風の予想です。

2020年9月18日の潮見表
9/18の潮見表

2020年9月18日の天気予報
9/18の天気予報


風速の予報は後に9mの強さまで上がります。

9mの風となると、立っていても軽く煽られる感じです。

危険な上に、海も煽られ、青魚達の動きも通常とは異なりどう動くか分かりません。

ハッキリ言ってリスクしかありません。

一応前日に釣りの準備をし、釣り道具を車に積み込んでおきました。

前日の夜、晩酌をしている段階から徐々に風が強くなりだし、「起きて風速が9m近かったらさすがに釣りは止めよう…」と決め床に就きます。

コロナの影響や会社の計らいもあり、9/18からお休みを頂き、個人的には5連休で気も緩んだのか、珍しく豪快に寝坊します。

普段であれば午前1時起床で釣りに行くのですが、この日は目が覚めたのが午前2時半。

風のことなど忘れ、慌てて自宅を出発。

横浜横須賀道路をカッ飛びたいのですが…

向かい風で、軽自動車ですとフルブーストでも中々スピードがのりません。

これ…かなり風が強いよね?

強風だったら、釣り止めようとしてなかったっけ?俺?

購入当時は最上級グレードとはいえ、14年も前の軽自動車です。

なんだかイジメているような感じで、車は必至に走ろうとしますが、全然スピードがのりません。

そんなこんなで何とか衣笠インターまで辿り着き、三浦縦貫道に入ってホッとしていると、クーラーボックスを忘れたことに気付きます。

慌てるとやっぱロクなことがないな…

最悪海の様子だけ見て帰るか…と、若干気落ちしながら北条湾を目指します。

一応、途中のコンビニでロックアイスだけ購入し北条湾に到着します。

こんな強風の平日に、釣りなんかしている人はいないだろうな…と思い北条湾へ入って行くと…ナント!5組ほどの猛者が…

オマケにこの日は最近定番になりつつある、いわき丸さんの後方の釣り座は既に釣りをされている方がおり、久しぶりにいわき丸さんの前方に釣り座を構えます。

到着時の風速は限りなく9mに近い8mという感じでしたが、少しだけ釣りをしみるか…前回、前々回と30分~40分でマイワシ大漁になったしな…と、マイワシが釣れる確率は限りなく0%に近いですが、取り敢えず釣りの準備を始めます。



何か物を地面に置くと、片っ端から飛ばされるような状況で、この日は平日なので家内は仕事があり久しぶりのボッチ釣行。

釣りの準備にも手間取る状況で、釣りの準備を続けていると、まだ台紙から外していないサビキ仕掛けが風で飛ばされ、慌てて掴み思い切り指に針が刺さります。

普段からサビキ釣りにおいては、雨より風の方が危険です…と申し上げておりますが、わざわざ自ら実践する羽目に。

針も軽く刺さったのではなく、風で飛ばされ豪快に刺さり、しっかりと針のかえしもめり込んでいます。

指も痛いけど、強風の中、サビキ釣りなのにクーラーボックスも忘れたオッサンが、一人で老眼と格闘しながら指から針を外す姿がもっと痛い…

そんなこんなでモタモタしていると、風が限りなく9mに近い8mから、本格的な9mになります。

一応、竿は2本用意して来ましたが、とてもじゃありませんが、2本竿を出すことなど出来ない状況です。

後ほど貼る、ライブ配信動画をご覧頂くと、全てのことが風に煽られ正常に出来ないことがお分かり頂けると思いますが、立っていると強風でよろけてしまうので、しゃがんだ状態で必死に竿を握ります。

釣りを開始し、1、2投目までは普段通り表層付近を狙ってみますが、アタリはありません。

というか、アタリも良く分かりません。w

少しずつタナを深くし、海底スレスレまで落とすと然程大きくないアタリが連発し始めます。

しかし、強風で竿を瞬間的に持ち上げることが出来ず、アタリがあっても合わせられません。

アタリはかなりの頻度で連発しますが、向こう合わせ※で待つしかない状況になります。

※アタリがあってもこちらでは合わせず、魚側で勝手に針掛かりするのを待つこと

風の影響もあって、アタリそのものが良く分からず、非常に小さいアタリに感じられ、「これ、アタってんのがフグじゃないよね?」とだんだん不安になっていきます。

釣り開始直後からの強風は全く弱まらず、むしろ強くなり始めます。



こんな状況なので、30分で釣れても釣れなくても帰る…と時間を区切って釣りをしていたので、アタリだけで魚は釣れずにどんどんタイムリミットも近付きます。

そして、ようやくアタリの主が分かりました。

深いタナに集結していたのはウルメイワシでした。



ようやく釣り上げた時点で釣り開始から12分ほど経過。

群れているのがウルメイワシなら、せめて我が家の兄妹の朝ごはんだけでも釣って帰ろう…こう思うものの、残された時間は20分を切っています。

その後、何とか釣れ続けますが、アタリの回数からすると釣り上げる確率は非常に悪い状況が続きます。

何とかタイムリミットまでに兄妹の朝食分を釣り、ダッシュで片付けをして撤収しました。

この日のような強風時の釣行はお勧め致しませんが、こういう時は青魚達が一番求めるのはなるべく海が荒れていない場所です。

深いタナに潜るのはもちろんですが、北条湾のように細長い湾でしたら、湾の入口よりも湾の深部、建物などが近くにある場合はその陰になっている場所などを狙ってみて下さい。

また、平時に寄っていた群れが他の海域に移ることも多々あります。

この日は潮回りだけ見ますと、大潮で魚の活性が上がり易い潮回りです。

しかし、強風などで海が荒れている時は、食いが非常に渋くなることもあります。

大潮の満潮時は、この日のように9mほどの強風になると高潮なども起こり易くなり、波を被ると足元をすくわれ流されることなどもあります。

強風の時の釣りは、平時と同じ状況で魚が釣れるということはほとんどなく、実際に釣り場に行ってみないと分からないということが大半です。

先程も申し上げましたが、特にサビキ釣りでは雨よりも風の方が危険です。

使う竿も長い上に、使う仕掛けも長く針がたくさん付いています。

無風の雨はともかくとして、風が強い日の釣行は危険な上に釣果に結び付きにくいのでお勧め致しません。

そして、バタバタの強風ボッチ釣行の釣果はこんな感じです。

2020年9月13日 北条湾釣行 釣果


魚種をご紹介するほど釣れていませんが、釣れた魚種は全てウルメイワシです。

いつものように丸のまま焼いてあげました。

兄妹猫の朝食は釣りたてのウルメイワシを焼いたもの


ほぐし身にしてあげましたが、いつものように速攻で完食でした。



指に刺さった針を外すのに、老眼と格闘し、血だらけの指で、強風に煽られる竿を握り締め釣った甲斐がありました。w

鮮度に拘ったのエサを作るためのボッチ釣行でした。w

釣りとは直接関係ありませんが、この日は普段釣り用に使っている車を買い替えたため、今までの車で行く釣りはこの日が最後となりました。※

※コロナ禍での新車購入で納車まで4ヶ月以上掛かりました。w



私は元々車の整備士なので、メンテナンスは小まめにやっていましたが、新車で買って14年。

神奈川県内のあちこちの釣り場にこの車で行きました。

長く乗っていたので、この日の帰路はなんだか感慨深いものがありました。

と…行っても下取りに出したり、廃車にするわけではなく、私の母親が引き継いで乗るので消えてなくなるわけではないのですが…w

もう強風の中、アクセルベタ踏みでイジメのような走りをすることはなくなると思います。

恐らく高速も走ることはないと思います。

母親の元で静かに余生を過ごして欲しいと思います。

今まで頑張ってくれてありがとう…そんな気持ちです。

こちらはこの日のライブ配信動画です。

風に翻弄されながら、こういう日は釣りをしてはいけません…を実践しているオッサンの画がご覧頂けると思います。

釣りをしていたのが30分ほどなので、動画自体が長くはありません。

宜しければご覧下さい。



残念ながら、明日からの4連休中に私は釣りに行けませんが、潮周りは全体的には悪くありませんし、日によっては風が収まる時間帯や終日風が穏やかな日があると思います。

前週前々週とマイワシが好調です。

群れが北条湾周辺から離れなければ、再び北条湾にマイワシが寄って来ると思います。

今シーズンのマイワシはとにかくサイズが大きいです。

その上、冒頭でもお話し致しましたが、斑点の無いマイワシの群れも寄っており、全体的に群れの数も多いです。

是非釣って食べて頂きたいと思っております。

また、ご報告させて頂きます。

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テーマ : 釣り    ジャンル : 趣味・実用


Re: こんな過酷な条件でも… 
こんにちは。

いつもブログをご覧頂きありがとうございます。

針は痛かったですね…

指先なので余計に痛かったです。w

竿を忘れたことは実は私もあります。

今回のように連休で、一度釣りに行き、連休中にまた釣りにいくので竿はそのまま車に乗せて置いてくれ…と家内に頼んだのですが、ついついクセで家内が車から竿を降ろしてしまっているのに気付かずに釣りに行きました。

幸いこの時は活餌釣りで使う投げ竿は持っていたので、竿先の恐ろしく硬い投げ竿でサビキ釣りをしました。w

今回釣れたウルメイワシの最大サイズは18cmくらいです。

20cmには届いていません。

いつものように竿を2本出せていたら、もう少し数は釣れたと思います。

サビキ針は基本的には銀針のみのものを使っていますが、今は先日もお話ししましたようにサビキ仕掛けの品薄状態が依然続いているので、金銀交互の針のサビキ仕掛けも使っています。

北条湾では圧倒的に銀色、白色、青色、蛍光の緑色に青魚は反応します。

岸壁や防波堤などの釣り場では概ね上記の傾向が強いです。

岩場などの場合は赤色、黄色、金色、ピンク色に反応する傾向が強いです。

ルアーや疑似餌での釣りでも、色に関しては同じ傾向なことが多いです。

この反応する色に関しては、海の中の状況が大きく関わっていると思われます。

岩場など海藻などが多く生えている海域では、銀色系は周りの風景と同化し易く見えにくくなるんだと思います。※

※岩場などの海藻が多く生える海域はいろんな色があり単色ではないため

逆に岸壁や堤防の場合、周りがコンクリートであったり、海底は黒色主体の砂場なことが多いので、銀色や白色などは目立ち易く見え易いんだと思います。

赤色、金色系の針の場合、この逆ですね。

以前、たまに海釣り施設に釣りに行く…と仰っていましたが、横浜港であればヘドロも多く植物プランクトンが多くいる海域ですので、ピンク、赤系の方が食いが良くなるかもしれません。

魚は人間のように色を識別出来る魚と、2~3色程度分かるもの、全く色の判別が出来ないものの概ね3種類に分けられるそうです。

イワシを始めとする青魚がどこに分類されるのかは分かりませんが、元々海の表層付近を主に生活の場としているので、色は識別出来ているのではないかと思っています。

現に子供の頃からサビキ釣りをしていて、自作も含め様々な色のサビキ仕掛けで釣りをしてきましたが、露骨に色で青魚の反応が違うので色は識別(認識)出来ていると思います。

手前味噌で恐縮なんですが、私は子供の頃は釣りに行って釣れないと、良く素潜りをしていました。

これも、海の中を知るには結果オーライで良かったことだと思っています。

海の中を知り、魚の生態を知ることが、どんな状況下でもボウズにならないための一番の近道だと思います。

特にサビキ釣りでは魚の生態と、反応する色を理解して釣りをするのとしないのでは雲泥の差が出ます。

良く頂くご質問の中に、私と同じ日の同じ時間帯に北条湾でサビキ釣りをしていて、私は釣れたのに質問者の方はボウズだった…何でですか?的な質問を頂きます。

いろいろお話を伺うと、ほとんどの方がこの仕掛けの色を意識して釣りをしておらず、適当にサビキ仕掛けを選んで釣りをされています。

魚の活性も高く、入れ食い状態の時は、語弊のある言い方ですが、誰がどんな仕掛けで釣りをして誰でも釣れます。

悪条件が重なっている時こそ、釣りをされる方の釣りに対しての真価が問われると思います。

とは言え、この日のような状況の時は釣りには行かない方が無難だと思います。w

当たり前ですが、4連休中に用事が無ければ私もこの日は釣りに行きませんでした。w

釣りは所詮は趣味ですので、極端に拘り過ぎなくて良いと思いますが、釣りである以上釣れなくては意味がありません。

4連休中の釣行が大漁になることを祈っております。

今後とも、よろしくお願い致します。



> 釣行レポートありがとうございます。
> こんな過酷な条件下でも結果を残される所
> 本当にスゴイと思います!
> サビキはいつもの銀針オンリーですか?
>
> 針が刺さってしまったようですが
> 大丈夫ですか?
> 想像しただけで痛いですね〜涙。
>
> 慌てるとロクな事がないのは私も痛い位
> 経験あります。
> 息子と釣行する際、向ヶ崎に着いて
> はじめて釣竿を忘れた事に気付いた事も
> ありました笑。家に帰ると、駐車場に
> 竿が二本立てかけたままになっていて…笑。積み込んで再出発して結果ボウズ、、
> みたいな。
>
> それにしても、ウルメの体綺麗ですね。
> 大きくみえますが、サイズは20cm近く
> ありますか?
>
> 私も天気予報と睨めっこして、
> いつ行こうか考えてみます。
>
> ではまた。
こんな過酷な条件でも… 
釣行レポートありがとうございます。
こんな過酷な条件下でも結果を残される所
本当にスゴイと思います!
サビキはいつもの銀針オンリーですか?

針が刺さってしまったようですが
大丈夫ですか?
想像しただけで痛いですね〜涙。

慌てるとロクな事がないのは私も痛い位
経験あります。
息子と釣行する際、向ヶ崎に着いて
はじめて釣竿を忘れた事に気付いた事も
ありました笑。家に帰ると、駐車場に
竿が二本立てかけたままになっていて…笑。積み込んで再出発して結果ボウズ、、
みたいな。

それにしても、ウルメの体綺麗ですね。
大きくみえますが、サイズは20cm近く
ありますか?

私も天気予報と睨めっこして、
いつ行こうか考えてみます。

ではまた。



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本ブログの著者について

Koichi Otsuka

Author:Koichi Otsuka
犬派なのに猫とウサギと住んでいる、釣りと酒をこよなく愛する50代のオッサン。釣り歴は小学1年生(6歳)から40数年…■神奈川県内を中心に陸釣りに奮闘中。■釣行先は気分によって変わります、予めご了承下さい。■元自動車整備士ということもあり、極稀に車の記事が突然掲載されることがあります。■釣り専用Twitterアカウントにて、釣行時のリアルタイムな情報を配信しております。■釣行時、ツイキャスよりライブ配信もしております。詳細は【釣行時のライブ配信につきまして】をご覧下さい。

釣り歴が長いこともあり、今まで渓流、川、湖、そして海、ルアー、フライ等々あらゆる釣りを経験し、原点回帰とでも言いましょうか、最近は生まれて初めて魚を釣ったサビキ釣りにハマっております。一周回って更に深く掘り下げて釣りを楽しんでおります。本ブログは基本的にビギナーの方でも分かり易く書いているつもりです。そのため、余計な注釈や説明があり文章全体が長い構成になってしまうことを予めご了承下さい。

※猫についてはTV等に出演した先代猫は亡くなり、現在は二代目(兄妹猫)となっております
【猫とウサギ】お礼とお知らせ
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