ペタしてね

見方道アドバイザーのどいしゅうです

今日数あるブログの中から、
わたしを見つけてくださった皆さん

ブログ筆者のどいしゅうについてはこちらをご覧下さい。
https://ameblo.jp/ny358/entry-12492166128.html

出会ってくださり、本当に、本当に
ありがとうございます
おねがい

そして、いつも
ブログを読んでくださっている皆さん

今日も無事に更新することが出来ました
再びここで出会えたことに、
心から、心から、感謝申し上げます

ありがとうございます
ニコニコ


大嘗祭(だいじょうさい)

古くは、おおにえまつり、おおなめまつり
と呼ばれていたそうです。

天皇が皇位継承に際して行う宮中祭祀です。

新天皇が即位後に新穀を神々に供え、
自身もそれを食する儀式です。

皇居東御苑に造営された大嘗宮において、
国家・国民のために、安寧と五穀豊穣を
皇祖天照大神及び天神地祇に感謝し、
また祈念されます。


陛下は、約90メートル四方の敷地に
40近くの建物が並ぶ大嘗宮の
廻立(かいりゅう)殿で身を清め、
「御祭服」という白絹の装束に着替え、

11月14日午後6時半すぎに
悠紀(ゆき)殿の外陣に入り
「悠紀殿供饌(きょうせん)の儀」を行われました。

●廻立殿


(撮影:どいしゅう)

通路には布単(ぬのひとえ)が敷かれ、
さらに天皇の通るところだけに
葉薦(はごも)が敷かれています。

白の十二単(ひとえ)姿の皇后さまも
帳殿に入り拝礼されます。


●悠紀(ゆき)殿


(撮影:どいしゅう)


・神饌(しんせん)(お供え物)を
調理する膳屋(かしわや)で、采女(うねめ)
と呼ばれる女性らが臼と杵(きね)で、
稲をつく所作「稲舂(いなつき)の儀」を行う

・東日本各地から届いた農林水産物が
神々に示す供え物
「庭積机代物(にわづみのつくえしろもの)
として並べられる

・楽師が古くから大嘗祭で歌われてきた
「国栖(くず)の古風(いにしえぶり)」、
今回「悠紀地方」とされた栃木にちなんだ
「風俗歌(ふぞくうた)」を歌う

・皇后雅子さまが帳殿(ちょうでん)で拝礼

退出後、供え物の「神饌(しんせん)」が
悠紀殿に運び込まれます。

・膳屋から神饌を持った采女らの行列が悠紀殿に着く

・天皇陛下が悠紀殿の奥の間、
内陣(ないじん)に進み、采女と呼ばれる
女性らも悠紀殿内に入る

・内陣で天皇陛下が、新穀の米やアワのご飯、
海産物や干し柿などを、竹製の箸を使い、
カシワの葉の器に乗せて神々に供える。
この所作に約1時間20分はかかるとされる

・天皇陛下が拝礼、五穀豊穣(ほうじょう)や
国家安寧を祈る御告文(おつげぶみ)を
読み上げる

・天皇陛下が米とアワのご飯、これら
新穀を用いた酒を口にする

灯籠の明かりの中で、伊勢神宮の方を
向いて御座に座り、悠紀地方(東日本)の
栃木県で今年収穫された米、アワの飯と、
白酒(しろき)、黒酒(くろき)、
海産物などの神饌を皇祖神・天照大神と
神々に供えます。

・天皇陛下が悠紀殿を退出する


●主基(すき)殿


(撮影:どいしゅう)

引き続き「主基(すき)殿供饌の儀」が
15日午前0時半ごろから始まります。

主基地方(西日本)の京都府で収穫した
新穀を使った同様の儀式が行われます。

(撮影:どいしゅう)

両儀式には、皇后さま、秋篠宮ご夫妻ら
皇族方が参列。悠紀殿での儀式には、
安倍晋三首相ら三権の長、国務大臣、
都道府県知事、各界代表、斎田関係者ら
510人が出席されました。
(主基殿での儀式は425人が出席)

(撮影:どいしゅう)

大嘗祭のたびごとに造営され、
斎行された後は破却、奉焼されてきましたが、令和から初めて資材が再利用される事に
なりました。

(撮影:どいしゅう)

悠紀殿の千木は内削ぎ(横)

(撮影:どいしゅう)

主基殿の千木は外削ぎ(縦)

(引用元:伊勢神宮オフィシャルFacebookページ)


あくまでもわたしの考えですが、

東の悠紀殿は伊勢の内宮(皇大神宮)
西の主基殿は伊勢の外宮(豊受大神宮)
だと思われます。

悠紀殿は、天照大神など
主基殿は、豊受大神など

対座しておられ、
その神の威光を取り込まれる
という見方もできます。


大嘗宮を見学に行った日

赤い★あたりから、
「ところで、参列者の中に他の星の人
(宇宙人)は居なかったのかな」

と、心の中でつぶやいてみました。

すると、

「いたよ」
「アルクトゥルス」

と返事?2つ返ってきました。

「どこかで聞いたことがあるな」

よく考えたら、
この星の名前を知ったのはつい最近....


星の名前が出てきた時に初めて知りました。

そしたら、けっこう、
地球をサポートしてくれている星の人?
のような気がしてきて

普段、地球人のような姿で、
いろいろ調整してくれているような
親近感が湧いてきました。


5月に新天皇が即位され、
「令和(beautiful harmony)」という
元号になりました。

●麗しい(beautiful)

整っていて美しい
心があたたまるくらい立派
晴れやか

●調和(harmony)

全体がほどよく整っている
矛盾や衝突なくまとまっている


関勉さんが、プレアデス星団の西側にある
小惑星を発見して令和の星と名付けました星


私たち地球人が、
beautiful harmonyになれるよう
神さまも宇宙人も穏やかに見守り
そっとサポートしてくれている気がして
なりません。

感謝

ありがとうございますお願いキラキラ