今回もご訪問くださりありがとうございます。
(前文で性器に棒きれを入れめちゃめちゃにしていた、と云う件についてご説明したい。これは、怨霊が実際に人間界に出てやっている事ではない。霊界からご相談者の魂を通しての事なのだ。そこで人間界の女性器に棒ぎれを入れめちゃめちゃにしている事を想像する。すると、実際に子宮頸がん等々を発症させる事ができるのだ。怨霊は、実際には人間界に出られる事はない。しかし、想像するだけで人間界に幽霊として姿を現す事もできる。また、家の壁に穴を開ける事や家具を動かすなども出来る。その他、動物やオンナ子供等々にも化ける事ができる)
・・・・別の眼科に行く。
続き
が、ここでは4種類の目薬を出され点眼してみるが、これも一向に治る気配さえない。
最早、医者も目薬もあてにならない。
ただ目を閉じて横になり少しでも疲れを癒そうとするしか手立てはなかった。
が、もしや、と思い両手を頭上に掲げた。
すると頭が前後に激しく揺れ始めた。
と言う事は”ナニカ”が私の中に入っていると言う証でもあるのだ。
ナニカが原因で眼睛疲労になったのならば、眼睛疲労は霊障だ、と言わざるを得ない。
私が霊障になる?
とお思いであろうが、今でも私の力を試すために、数年おきにナニカが入って来ては、煩わされる事がしばしばある。
だが、この時入ってきたモノがナニカは、今だに正体不明である。
がみえない世界では正体不明はあたりまえのことだ、と割り切っている。
入ってきたモノは潰せばいいだけのこと。
とは思うが、そうは簡単にはいかない。
潰すまでにはモノにもよるが相当時間がかかるのだ。
それは数日間は戦う事になるからだ。
今回のナニカも二日間念を入れっぱなしだった。
目の疲れは両手を頭上に掲げた直後、直ぐに正常に戻ってはいた。
現在医学に於いてはips細胞で網膜の再生まで可能かと言う程医学が進んでいると云うのに、眼睛疲労を治す医術がないとはどうしょうもならない。
以前、屋久島観光から帰った2,3日後、風邪のような微熱が出る症状が続いた。
てっきり風邪だと思い込み、何の手立てもせず、日々を過ごした。
だが、一週間過ぎても10日過ぎても一向に良くなる気配がみえない。
最初と同じように微熱は続いていた。
これはおかしい?
と思い、なんの気なしに両手を頭上に掲げた。
すると、今回と同じで頭が前後に激しく揺れ始めた。
と、またナニカが入った、と直感し、そのまま念を続けた。
そして数日が経た頃”ウッチュウソウスイ様、おみそれいたしました。私は屋久島の精ですが、失礼ながら宇宙総帥様のお力を試すためにはいらせていただきました。しかし、凄いお力と分かり、もう離れます。大変失礼致しました”
と逝って離れていった。
なんと、入っていたのが屋久島の、多分木の精ではないかと思われる。
そのようなモノが私の力を試しに入ってきていたのだ。
このように私の力を試そうとするモノが今でも後をたたない。
ちなみに、地獄の淵に彷徨う化け物でも2時間もあれば潰せる程の力を備えた私が数日戦う程のモノとは如何に凄いモノであるかお分かり頂けるだろうか。
話は戻るが、今回、一番初めに入った男の怨霊も陰部をメチャクチャにしていた。
二人目は男に買われなくするために腹を悪くしていた。
また、何も食べれないようにしているとも。
その影響か、姪ごさんは食べ物を口にするとすぐトイレに駆け込むと言う。
三人目は女で、これも5.6人の男に暴行され殺された復讐として陰部をメチャクチャにしていると言う。
結果的に二人の怨霊が陰部をいたぶっていたことになる。
そして男に抱かれない身体にしてやった、とも。
また、今のご主人も最初の怨霊がくっつけた、と。
”たちの悪い、くせの悪い旦那さん”を。
そしてあろう事か子供さんにまで類が及んでいたのだ。
大変な子供になると予言までして。
最悪なのは、”男から抱かれることもできないし別れることもできない”ようにされていた事である。
恐るべし怨霊!!
子宮頸がんになった原因としては二人の怨霊の復讐だった、と云うことのようだ。
更に、膀胱炎も併発させていたようだ。
全て下に関係する病である。
しかし、全ての怨霊がいなくなった今、禍の元は完全に絶たれたのである。
一日も早く健康な身体を取り戻し元気にお過ごしされる事を期待する。
そして、今後は自分の思うように生きていく事が可能となったのだ。(除霊後、魂を安らぎの世界へ上げる)
怨霊がくっつけたと言うご主人とも、今後上手くやっていけるようになれるのか、或いは破局を迎えるのか、も自分の判断如何なのである。
恐るべし前世の怨念、夫から子供まで作用されてしまっていたのだ。
がこれも全て自分のまいた種、致し方あるまい。
だが、殺された立場に立つと、簡単に同情することはできない。
本当にやりきれない思いがする、と感じるのは私だけだろうか?
今回も最後までお読み頂きありがとうございました。