2階の一室に掃除機をかけていると、目が机の上の見慣れぬものを捉えました。
犯人はもちろん王子。
彼はコンピューターやテレビでじっと画面を見ている時、手の届く範囲にお菓子の銀紙包装紙があると無意識だと思うんですがそれをちまちまと丸い小さなボールにします。小さくなって存在を消すから忘れてしまって、それらをゴミ箱に捨てるなんて事はまれ。なので、小さなパチンコ玉みたいなゴミを私が見つけてキーとなりながらいつも捨てています。
そして、時々今回のような変化球を残しておくんですよね。
この写真を見ても、はて?って顔の王子。
ほんと、ゴミはすぐゴミ箱へお願いしますよ。
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