p166 他人の短所ばかり見ないように
自分が一人で十分であるという確信がもてると、他人を見る目が違ってきます。
ほう
他人の長所、短所が自分とは関係なくはっきり見えるようになります。
今はあまり見えないなー
ってことは私はまだまだってことなのかな?
他人の短所をなおしてやろうと、必死になることがなくなります。
他人の短所をほじくり返して、見せつけるようなこともしなくなります。
そもそも短所が見えないよー
自分と他人の区別がはっきりつき、少し距離を置いたところから、温かく他人を見守ってやることができるようになります。
他人には冷たい方かも。
自他の区別がついてないってことなのかな?
他人の長所を伸ばし、短所を補う助けは、その人の許可を得たり、その人の心の準備ができている時にしてあげましょう。
自分がこうしてあげなければと押し付けたりするのは行き過ぎです
短所は見えてないけど、それとは別件で、押し付けることがたまにある、反省。
単に自分がみじめになるだけなのに、そのことに気付かなくなってしまいます。
そんなときは、自分の自己の確立はどうだろうかと問い直し、自分をより良い人間にする方向に努力を注ぎましょう。
「自分は1人で十分」という確信が持てるよう精進します。
だいぶマシになったけど、まだまだ夫への依存があるのだと思う。