光るナンバープレート | よしぷらぁ

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続栃木発よしくんち!怖~いかみさん、またまた怖~い娘たちに囲まれながらも、何とか生きてる、よっし~日記。あちこちぷらぷら、よしぷらぁ。

 昔は良く見掛けたけど、最近では、殆ど見掛けない物。「光るナンバープレート」!この写真は、前回の昭和50年発行ドライバー誌の広告です。

 

 

 オラが子供の頃は、クラウンやセドリックなど、高級車を中心に、結構「光るナンバープレート」、見掛けたものです。実際、友達ん家のMS137 クラウンは「光って」ました!でも、最近では、「光って」るクルマ、まず見ないなぁ。この「光るナンバープレート」、1970年(昭和45年)に北海道で初めて導入されたみたいですね。その理由が如何にも北海道らしく、「吹雪のときでもナンバーがよく見える」だの、「光源の白熱球の熱により付着した雪を溶かす」だの・・・・・の理由から導入されたそうです。でも、現在では、光源がLEDになっているので、「雪を溶かす」ことは、出来ないでしょうけど(笑) っつうことで、やっぱ「光る」奴は、ファッションなんでしょうね・・・・・。所で、オラは付けるのか?これから先も、付けないと思います。ナンバーの数字には拘りがあり、「せんだみつお」なので、オラを知る人に行った先で、結構見つけられちゃいます・・・・・・。っつうことで、更に目立つ、「光る」奴はヤバイです(笑)

 

 

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