新しい革を取り扱うことになりまして、
イタリアの名門タンナー Conceria 800 社 (コンツェリア オットチェント)のToscano Classio と Toscano Buffed という革です。
感じとしてはテンペスティ社のエルバマットに近い感じですね。なかなかハリとオイル感がちょうど良くとても素敵な革なんですよ。
グリーンの方は
で、今回はブラウンの方を使ってLotta 18 を製作しました。
同じ組み合わせでBirminghamも製作します
膝に乗ってくれる娘です。
ざっくり切り出して下揃え
パーツが揃えば組み立て
内装と外装を準備して
縫い合わせます。
切り出して、ここから組み立てです。
お風呂上がりだけ内装と外装を準備して
縫い合わせます。
完成です。
このConceria 800 (オットチェント) Toscano Classio めっちゃ気に入った!!
っと、店頭在庫がやばいので
オーダーの合間に作りましょう切り出して、ここから組み立てです。
膝に乗ってくれる娘です。