2020年9月23日分のトレーディング | GMMAとRCIで専業トレーダーになりました!

2020年9月23日分のトレーディング

どうもノッティーです!

昨日のポン円は上げましたね。

4連休明けということで東京時間からドル円が上げたり、
ロンドン時間でポンドルが上げたこともあって、
ポン円は少し久しぶりに日足で陽線が確定しています。

値動きとしてはロンドン~ニューヨーク時間の上げがそこそこ勢いがあって、
一時は134円60銭まで伸びました。

しかし、それ以降は下落。
月・火と下げましたので、やはり上は重たいようです。

ポン円日足です。

9月に入ってガーっと下げています。

で、水曜日である昨日は反発したわけですけど、
火曜日と水曜日の足を見ると、安値は一致していませんが毛抜き底っぽい感じです。

どちらもそれなりに下ヒゲが目立っていますので、
これからちょいと戻しが入りそうな状況かな?と思っています。

9月23日分のトレーディング

1回目:13.2pips
2回目:-12.8pips
3回目:3.3pips
4回目:8.7pips
5回目:22.7pips

最初の目線は下。

トレード開始早々から勢いよく下げていったので、積極的にショートしていきました。

しかし、思いのほか早く下げは終了。
しばらく底値で停滞してから、大きく反発上昇していきました。

そんなわけなので、18時過ぎ頃から目線を上に変更。
以降は地味ながらも上げていったので、押し目をコツコツと狙っていきました。

昨日は2回目のショートの損切りが結構いたかったんですけど、
後半のロング3連発が良い感じで決まってくれたのでいい気分でトレードを終えられました。

1日のトレードの中でも勝ち負けの流れがありますが、
個人的には最後は勝ちで終わるが良いと思っています。

最後に負けてそれまでの利益を吐き出したら、「やらなきゃよかった・・・」
と無駄に後悔することになりますから・・・。

ただ、トレーダーが勝ち負けを決めることなんてできませんので、
これも結局は運だということは分かってはいますけど、受け入れるのが難しいんですよね。。。

頭でわかっていたとしても、感情が動いてしまう・・・。

長くトレードをやっていて、感情の振れ幅が小さくなったとしても、
やっぱり動いてしまうものです。

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