子どもたちにはバレています ”育てるって・・どういうこと??” | Trinity LUCE 〜楽しく楽に自分らしく生きよう〜

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ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ 

 

 

 

今朝 電車の中で ふと聞こえてきた話なんですが

 

中学生とか高校生くらいの子供さんを持つ

 

お母さん3人の方たちが

 

子供さんたちの学校での勉強について話していらっしゃるようでした

 


なんとなく聞こえてきただけなので 凄くざっくりした内容ですが

 

どうやら子供さんたちが 学校の勉強をしない感じで

 

実際に生活するうえで 全く必要ない というのを分かってしまってるから

 

勉強する意味がない… ということを 子供たちが分かってしまってる

 

だから 勉強する気にならない 

 

と いうような内容だったと思います

 

 

お母さんたちも そうだよねぇ って 

 

実際 ほどんど必要なくて 使うことなんてないものばかりよねぇ というように 

 

子供たちの考えることは仕方ない と話していたようでした

 

 

 

子供たちは どんどん真実を思い出してきてるし

 

これまでの教育制度とか 社会の常識 秩序とか

 

嘘ばっかりの世の中だって 分かってるんでしょうね

 

 

子どもだから 大人たちが教えなければ 指導しなければという考え方は

 

もう どんどん必要ないのだと思います

 

大人は単に 子供よりもここでの経験体験が長いというだけで

 

子どもより優れているわけでもないですよね

 

大人が 愛とか感謝とか 自分を尊重して 平和で 日常を楽しんで生きていれば

 

子どもたちは その背中をみて自然と育っていくのだと思います

 

子どもたちを信頼すること 手をかけるより 目をかける

 

自由で 楽しく生きていける 自立する力をつけるために

 

なにができるか どうすればいいのか 

 

親の方が よっぽど自立出来てなかったりすることもあったり

 

子どもの心配より 親(大人たち)の心配の方が先かもしれません

 

 

 

さくやさんからのメッセージ転載させていただきます

 

(ここから)

「何のために子どもを育ててるの?

そこの本質的なところが抜けてしまっているから、変なことになってしまうのよ。

育てる・・ってどういうこと?

一人で生きていける力をつけてあげる・・ってことでしょ?

一人で生きていくためには、自立するためには、何をしてあげればいいか?・・

それを考えるのが親の一番の役目じゃないの?


保護するのが、親の役目じゃないのよ。

手をかけることが愛情じゃないの。

自立させることが、愛情なのよ。

自立するってことは、親を必要としなくなる・・ってこと。

親にとってはそれは、悲しくてさみしいことじゃなくて、喜ばしいことなの。

親は子どもを可愛いと思う。

そうじゃなきゃ育てられないわ・・それはわかる。

だからといって、いつまでも親のそばにおいておこうとするのは大きな間違いね。

それは、親のエゴでしかない。わかるでしょ?


自分で生きる力のない子はどうなるの?

誰かに依存しなければ生きていけないと思ってしまった子は、自分で生きる力を

失ってしまう。

自分で生きていけないようなひ弱な子供にしてどうするの?

親がいなければ生きていけないようなひ弱な子供にしたいの?


どうして、親が子どもを手放せないのか??・・わかる??

それは、親自身が自立していないからよ。

自分で自分を満足させられていないから。

親自身がエネルギーに満ちていたら、子どもの自立を妨げることなんてしないわ。

どんどん自立させようとする。

子どもを管理したりして自立させようとしないのは、親が子供に依存しているから。

子どもからパワーをもらわなければ、親が立っていられないから。

親に依存され、寄りかかられた子供は大変よ・・しんどくて仕方ないわ。


もし、子どもを可愛いと思うのならば、子どものことを思うのならば、子どもの自立を

望んでちょうだい。

そのためには、親自身が自立しなければいけないの。

自立するためには、自分の中をエネルギーで満たすしかない。

そのためには、好きなことを、得意なことにフォーカスして、それを楽しんでいればいいの。

子どもは、勝手に育つのよ。

親がいちいち口を出すより、放っておくほうがぐんぐん伸びていくわ。

子どもの自分で育つ力を信頼することね。

心配のエネルギーを注がれると、枯れてしまうわよ。

ずっと、心配や恐れ、コントロールのエネルギーにさらされていると、本当に枯れるわよ。

植物と同じだと思って。

植物だって、水や養分をあげ過ぎると枯れるでしょ。


子どもを伸ばすエネルギーは、信頼のエネルギーなの。

手をかけることが、子どもを育てることじゃない。

手をかけずに、目をかけていればいいの。

あなたの力を信頼しているわ・・と言うエネルギーさえ注いであげれば、本当に力強く

どんどん伸びていくの。


もう一度、子どもを育てることの本質を思い出してね。

自立させるのが、育てるってことなのよ。

自分で生きていく力って言うのは、自分の頭で考え、判断し、行動出来るってことなの。


あなた達を心から愛してるわ~~」


( ここまで)


 

 

私の現実が どんどん個の時代へ

 

ピラミッド社会から離れて 風通しのいい 自由な現実になっているから

 

ふと耳にしたり 目にする世界も 目まぐるしく変化して

 

みんな変わってきているのだというのが 分かる出来事でした

 

 

親だから 子供だから

 

男だから 女だから 

 

常識や教育 道徳 倫理や宗教などなど 世の中 社会には

 

こうでなければならない という コントロールが溢れていると思いませんか?

 

コントロールのない自由な関係は 気持ちがいいです~

 

 

 

 

 

いつも最後まで読んでくださりありがとうございます

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