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ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ   ドキドキ 

 

 

昨日のアシュタールのメッセージを読んで 

 

去年の夏頃 私も自分の身体の状態や変化にため息ばかりだったなぁ って

 

その頃も さくやさんや アシュタールから教えてもらったことから

 

昨日のメッセージに書いてあるようなことが腑に落ちてきたんです

 

その時に書いたこと もう一度自分でも落とし込もうと思い再掲します

(カッコ内の文章は書きたしたものです)

 

 

自分のことで ふと 思いついたことなんですが

 

これはまだ 自分で自分を責めていたのかぁ と…

 

 

身体の不調は 嬉しくないですよね  無い方がいいに 決まってます

 

でも 不調になってしまったことを 悪と捉えるのは

 

違うんじゃないか…? と思ったんです

 

あなたはどう思っていますか?

 

 

風邪ひいたり 怪我したり ある程度 ちょっと時間がかかっても

 

治る!と 分かっているものなら まだそれほどだけど (いえこれでも自分を責めるよね)

 

いつまでも長引いたり 治るかどうか よく分からない

 

原因不明の症状や 病名があるような場合

 

なにより 心も身体もつらいので

 

やっぱりご機嫌さんでは いられなくなります

 

『もう 最悪~~~!』って 『なんで?どうして?』 って

 

そんな言葉ばかりが つい口から出ちゃいますよ (これが自分の身体を責めてることになる)

 

ここ まだ分かった つ・も・り だったんです

 

 

両親ともが 早くに病死してますが 私は丈夫で ずっと健康でした 

 

医者いらず と 自負していました

 

でも 年を重ねるごとに 体力ってなにもしていないとやっぱり落ちてしまうんですよねぇ

 

代謝は 活発な方ではないので 女性特有の 子宮筋腫もあって 時々

 

すごく存在を主張してくることが また最近増えて来たり…

 

足が痛くなったり… あれも これも…クラクラはぁ・・・ (この辺はだいぶ治まって仲良く共存してる感じです)

 

 

神経に直接の影響や症状が出ると(痛かったりしびれたり等) 気になって仕方ないし 

 

何よりつらいし やっぱり そのことを まるで諸悪の根源のように

 

一日も早く 治したいと 排除の意識 対立のエネルギーを出してしまいます

 

 

こんな私は 私じゃない! 元気でいられない私は嫌!許せない!

 

みたいな…ね

 

でも それを招いたのは 身体の声を聴かず ハートにも気づかず 

 

甘えとか惰性とか面倒だとか 自分を ないがしろにしていた 自分な訳で

 

限界を超えてしまった 自分に=自分の身体に 対立のエネルギーを出して 

 

責め立てる…という

 

なんて かわいそうだったんだぁ! と 思ったんです

 

これ 他人にしてたら 超最悪じゃないですか?

 

でも 自分にそうだということは 人にも 多少なりとも

 

同じことをしていたり 考えていたりするってわけ…? あちゃ~こわっ困った

 

 

病気と言われてる症状の その部分は 

 

悪さをしているわけじゃない のではないだろうか?

 

悪さどころか 結果としてバランスを崩している? 壊れ始めた?細胞を

 

緊急に元に戻そうとか 交換とか 作り直し?とか

 

いろいろと 自浄して 治癒してる症状なのでは?!

(熱を出すのは菌を無効化するためだし 下痢も身体から一刻も早く出す為だし 他もいろいろ)

 

こういうこと 知っている方は もちろんいらっしゃいますし

 

本とか情報としては アシュタールのメッセージにだって 既にいくつもあって 

 

知識的には そうなんだね~と 分かった気でいたようなんですが

 

ここ最近 私の身体が いろいろと メッセージを送ってくれる上に 

 

お会いする方の中にも気づかせてくれる方々が 続いているもんですから

 

いい加減 分かれよ!  分かるときが来たんでしょうねぇ 

(これから自分の身体に対する私の意識もだいぶ変わりました)

 

 

どうなっていようと 私の身体なんですよね

 

しかも それは わたしに 大切なことを教えてくれるサイン

 

“今”の 身体の状態が どうであっても 出来ることが まだたくさんあるし 今を生きてる 

 

生きればいいんですよね 楽しんで 出来ることをすればいい 

 

いつか 身体を脱ぐときは 必ず来るし その時までは 何よりも一番の 最良のパートナー

 

本当に いつもありがとう!これからもよろしく!!

(人にあいさつするのと同じように自分の身体=細胞たちに挨拶してます)

 

そして 私と関わってくれる 全ての人たち 存在にも

 

まだまだ一緒に 楽しみましょうね~

 

どうぞよろしくお願いいたしま~す

 

 

「はたらく細胞」というアニメ ご存知ですか? (当時テレビでやってました)

 

もっと結構前に ミナミちゃんから聞いたことあったんですが

 

最近 テレビ放送してて 娘っちが見つけて 一緒に 見てるんですけど

 

細胞が擬人化されていて イケメン?の 白血球とか

 

ちょっとサディスティックな マクロファージとか笑えるし 

 

血小板が 子供で可愛くて 面白いんですよ

 

そして 毎日 細胞は 働いてるんだなぁと 

 

小さな宇宙の 私たちに 思いを馳せたりしています(笑)

 

  もみじ   女の子   男の子   ネコ   わんわん   ヒヨコ   うお座   てんとうむし 

 

ということで昨日のアシュタールのメッセージ転載させていただきます

 

(ここから)

「こんにちは こうしてお話しできることに感謝します。

 

病気を探さないでください。

 

あなた達はなぜか病気を探しています。

 

ちょっとしたことでも、大変な病気になるのではないか?

 

ちょっとした痛みでも、この痛みを何とか早く治さなければいけない・・

 

と、思います。

 

 

何かしらいつも病気を探しているように私には思えるのです。

 

完璧に健康でいなければいけないと思い込んでいるのでは

 

ないでしょうか?

 

 

そして、他の人と比べて自分は弱いと思ってしまっているのでは

 

ないでしょうか?

 

 

すごく健康そうに見える人を見て、自分もああでなければいけない・・

 

と思ってしまうのではないでしょうか?

 

 

つねに絶好調で元気でどこにも不調がない・・それが健康な身体だと

 

ハードルを上げないでください。

 

そのような身体を健康な身体だと思ってしまうと、いつもどこかに

 

不満が出ます。

 

ちょっとしたことでも、どうして私の身体はこうなのでしょうか?

 

ダメな身体です・・と自分の身体を責めることになります。

 

自分で自分の身体をエネルギーで刺すことになりますので、

 

身体もまた不調になるという悪循環に陥ってしまいます。

 

 

身体はあなたの意識で変わります。

 

こんな身体はダメですと思ってしまうと、本当に病気になってしまいます。

 

 

あなたの身体は自分で治す力を持っています。

 

その力を引き出すためには信頼が必要なのです。

 

自分の身体は素晴らしいと思い、すべてを身体に任せるようにすれば

 

自分で治してくれるのです。

 

 

薬を飲むと治ります・・と思うかもしれませんが、それも薬が治して

 

いるのではなく、身体が自分で治しているのです。

 

薬はお手伝いをしているだけなのです。

 

プラシーボとしてもいいかもしれませんが、でも結局は自分の身体が

 

自分で治しているのです。

 

 

話しが逸れましたので戻しますが、完璧な状態を健康だと思わないで

 

ください。

 

その完璧な身体を求めてしまうと、健康ではいられなくなります。

 

つねにどこかに不調を感じることになってしまいます。

 

自分で病気を創り出してしまうことにもなってしまいます。

 

 

伝わっていますでしょうか?

 

身体はそのときどきで変わります。

 

疲れればどこかに不調が出てきます。

 

それは疲れていますよ、このままだともっとひどくなってしまいますよ

 

休んでください・・と教えてくれてるのです。

 

 

それなのに休むのではなく、健康でない自分の身体が悪い、ダメな身体だ

 

と責めていることが多くないですか?

 

そして、何も生活には支障がないのに、数字に振り回されて健康では

 

ないと思い込んでいませんか?

 

 

いつもお伝えしますが、数字はいくらでも変更することが出来ます。

 

血圧も数字を変えれば、いままで健康だと言われていた人も高血圧という

 

病気になってしまうのです。

 

これも余談になりますが、数字を操作することで薬が売れるからです。

 

健康なのに(何も支障がないのに)薬を飲むことになってしまうのです。

 

 

何も生活に支障がなければ健康なのです。

 

あなた達はテレビなどのコマーシャルでミスリードされてしまって

 

いるのです。

 

たとえば、便秘と言われる症状ですが・・毎日定期的に出ているのが

 

健康であって、出ない人はいつか病気になります・・とミスリードされ

 

便秘になる身体はダメな身体だと思い込み健康ではないとしてしまうのです。

 

 

身体には個人差があります。

 

毎日一回しっかりと出る人もいれば、何回も出る人もいれば、

 

何日かに一回でもOKな人もいます。

 

それでいいのです。

 

それで支障がなければいいのです。

 

それがその人のペースなのです。

 

 

なのに、テレビなどで毎日定期的に出なければ健康な身体とは

 

言えないとミスリードされ一生懸命毎日定期的に・・を

 

目指そうとして反対に身体の負担をかけてしまうということに

 

なってしまうのです。

 

自分のペースを崩してまで何とかしなければいけないと思うのは

 

反対に健康から遠ざかってしまいます。

 

 

年齢を重ねれば膝が痛くなります・・と刷り込まれ、膝が痛くならない

 

ように運動をしましょうなどと思い、反対に膝を傷めてしまうという

 

こともあるのです。

 

運動をしなさいと言われて、好きでもないのにムリに過度な運動を

 

することは不安からの行動ですので楽しくありません。

 

だから、身体に反対に負担をかけてしまうということもあるのです。

 

 

定期的に健康診断に行かなければ・・と思っていくと、それも不安からの

 

行動ですので自分で病気を見つける?(病気になる?)ということに

 

なってしまいます。

 

身体は思考で変わるのです。

 

 

だから、完璧な健康を求めないでください。

 

完璧な健康を求めると、自分は健康ではないと宣言しているのと

 

同じことになり、健康ではない現実を創造してしまうことになります。

 

 

身体はあなたの味方なのです。

 

二人三脚で一緒に歩いていってください。

 

身体の声に耳をかたむけ、疲れたというサインが出たら

 

休むようにして行けば健康でいられるのです。

 

私がお伝えしている健康は、誰かが作ったモデルケースの

 

ような身体ではなく、生活に何も支障がないという状態のことです。

 

 

言葉で説明するのは難しいですね。

 

完璧な健康状態だけが健康だと思わないでください。

 

健康ということにハードルを上げ過ぎないでください。

 

反対に不健康になってしまいます。

 


あなたに愛をこめてお伝えいたします。」


(ここまで)

 

 

自分の身体と仲良くできたら 

毎日がもっと輝かしいと思えるはず

 

 

 

いつも最後まで読んでくださりありがとうございます

引き続きよろしくお願いいたします ご機嫌さんが増えますように! 

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