競馬GⅠ勝利の真セオリー (革命競馬)

 

※ロジックの解説は↓の記事から

(本の通りでなくて青い鳥的解釈)

青い鳥的G1のセオリー

 

発走前日の青い鳥の心境

 

青い鳥の思う有力馬

◎15リアアメリア

大物感たっぷり。

枠や展開で評価が左右される馬じゃない。

〇3ウーマンズハート

新潟2歳S勝ち馬だと、古いが牡馬だけどもセイウンワンダーを彷彿させる。直線だけで差し切って次走朝日杯FSを連勝。

▲9マルターズディオサ

初戦は〇3に敗れたが次・次々走と鬼脚で連勝。

△10クラヴァシュドール

末脚は◎〇▲と遜色ない。

×4レシステンシア

×6クリスティ

堅くおさまるなら◎〇▲△に加えこの2頭まで。

 

ヒモ荒れ期待で以下の×2頭

×1ヤマカツマーメイド

×13ジェラペッシュ

 

青い鳥が気になる馬

★8オータムレッド

☆11ルーチェデラヴィタ

2連勝の後、前走アルテミスSで敗退という共通点。

 

前記事の内容↓

1600m以上のレースを勝ってきた馬

新潟2歳S ウーマンズハート
サフラン賞 マルターズディオサ
アルテミスS リアアメリア

レベル高いレースなら2着3着でも

サウジアラビアRC 2着 クラヴァシュドール

アイビーS 2着 クリスティ

ここまでが青い鳥の考える王道。

芝1400でも無視できないのが・・・

ファンタジーS勝ち馬 レシステンシア

上記の中でも追って味のあるクラシック血統

ウーマンズハート

クラヴァシュドール

マルターズディオサ

リアアメリア

セオリーとは関係なく青い鳥が気になった馬

前走アルテミスS 5着 オータムレッド

初戦1200、次走1500で上がり最速連勝。

2戦2勝で前走で初めて土が付いた。

 


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