ごきげんさまです。

 

 

やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。

 

 

 

 

 

 

断捨離のセミナーやご自宅サポートで、

 

お客様とお話をする機会がたくさんあります。

 

 

 

断捨離の実践の様子にまつわるお話をうかがっていると、

こんな言葉をよくお聞きします。

 

 

「冷蔵庫の横のワゴンが邪魔なんです」

 

「全然使っていないコースターなんです」

 

「長い時間歩くと痛い靴なんです」

 

 

 

 

いや、もうどれも、すでに要らんよね(笑)

 

 

 

 

だって、「邪魔」「全然使っていない」「痛い」って、言われているのですから、

不要で、不適で、不快なモノですよねぇ(^^ゞ

 

 

 

 

特に、「邪魔」という言葉。

 

日常、気づかずに使っていますが、これは負の直感の言葉です。

 

無意識に出る言葉ほど、その人の思いを表していますね。

 

 

心が「いやです」と叫んでいるようなものです。

 

 

 

そんな言葉を言われたときに、

お客様に質問をすると、初めて気づかれるのです。

 

自分が発している言葉に注目することから、

自分の思いに気づけますね。

 

 

実は、無意識の領域では、すでに不要だと思っていること、

わかりますよ。

 

 

 

邪魔で、全然使っていなくて、痛いと思うモノ。

 

 

是非、断捨離で向き合ってみてくださいね。

 

 

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます！

 

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