マダムホーリーの毎日のご飯とぼやき日記

毎日作る料理をご紹介し、日々思うことをぼやいています。

スープにはまる

2023-08-11 06:57:00 | スープ

辰巳先生や、宮崎シェフから学んだスープですが、今年の4月に、芦屋にあるスープの教室に誘われて出会ったのが、材料を入れるだけで30分で滑らかなポタージュスープができる機械でした。

レシピを片手に、自分流にアレンジして、作ってみると、なかなか納得が行くものができませんでした。

ところが夏に入り、とうもろこしを入れて、とうもろこしを邪魔しない程度の野菜を加えてみると、かなりいい感じに仕上がりました。

「ねえねえ、毎日インスタに上げている泥汁はなあに?」

と言われるほど、頑張りました。

スープに入れると喉ごしが良く、栄養も摂ることができるので、お年寄りや赤ちゃんに向いています。一人でも多くの人にこのスープを飲ませてあげたいと思い始めました。

 

頻繁に食べさせられる友人や家族には迷惑でしょうが、私の人生最後の道楽の一つとして諦めてもらいたいと思っています。

#スープ #ポタージュ #コーン

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お花見弁当を詩に! 重箱の中の春

2023-04-14 08:22:01 | スペシャルランチ

文学学校の詩とエッセイのクラスの方々とお花見をいたしました。私がお弁当を作らせていただきました。

中森さんがそれを詩にしてくださいました。

 

重箱の中の春  なかもりあつこ

 

ふたを開けると
そこは花畑
白い酢飯の上に咲く
錦糸卵は菜の花の色
ピンクのデンブは
満開の桜の色
木の芽のミドリあざやかに
春の彩りを引き締める


料理上手なHさんが
手によりをかけて作ってくれたお弁当
キューブ型の押し寿司に
分厚いローストビーフ
甘いタレの絡められた鳥の照り焼き
マトウダイのムニエル初めて食べた
珍しい食感菊芋の塩こぶとゴマ和え
鯛めしはふっくらと
エビはブロッコリーとカリフラワーに和えられ
プリーツレタスで仕切られた重箱のなか
デザートは
イチゴとブドウとりんごのゼリー寄せ


淑女が五人で平らげた
空っぽのお重箱
閉じられた蓋の中から
川のせせらぎが聞こえないかい
飛び石を渡る子供の声がして
風に花びらを散らせながら
満開の桜が揺れている
今年の春は重箱の中に


夙川公園へ花見に出かけ
私のスマホに残るのは
川沿いのさくらではなく
美味しそうな食べ物ばかり

 

ありがとうございます。

美味しさを言葉にしてくださって実際のお弁当より美味しく美しく表現してくださいました。

感動しています。

 

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2月の京都

2023-02-23 13:26:34 | ぼやき日記

京都を代表する名所、北野天満宮と金閣、銀閣にまだ行ったことがないという孫。去る2月19日の日曜日、行くことにしました。

あいにく京都マラソンの最中で、市内は交通規制がありました。京都駅から北野天満宮まではバスが運行されていたので、まずはそこに行きました。

梅は五分咲きで、満開の時ほど華やかではないけれど、可愛い梅が楽しめました。

 

孫が撮影した梅です。孫は学業のお守り、私は家内安全のお守りにしました。

お昼は、金閣の方面に交通規制が敷かれていたので、天満宮前のお店に入りました。孫は湯葉うどん、私は鍋焼きうどんを食べました。雨が降っていたので、体が冷えていたので、温まることができて嬉しかったです。

 

写真は見にくいですが、付け合わせの大根の漬物がお店のお手製で美味しくて感動しました。

この後、金閣を周りました。 上の金閣の画像は私の撮影です。インバウンドはかなり戻ってきています。

そして銀閣へ

入ってすぐのところにある、砂のプリン。名前は向月台、富士山をイメージしています。この完璧な形はきちんと測量しないとできない気がします。人の手作られているのが不思議です。もう一つ私がアメーバクッキーと呼ぶ砂のアートがあります。銀沙灘(ぎんしゃだん)です。中国の西湖をイメージしていると言われてます。

本当は銀箔を塗りたかったみたいですが、塗らずに終わってしまったそうです。ところがそれが簡素で逆にインパクトがあります。(孫撮影)

帰りにデパ地下で、京都のお漬物と、お酒のおつまみ用に割引シールの貼ってあったたらの白子とあん肝と赤海鼠を買って帰りました。

久しぶりの京都、しっかり楽んでしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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LGBTに対する発言

2023-02-06 06:52:37 | ぼやき日記

岸田総理秘書官が、LGBT蔑視の発言をしたということで更迭された。有能な官僚だったと言われている。

こういうニュースが報道されるといつも思うのは、発言した方の育ち方を考えてしまう。

日本は昭和の頃は、少数の性的志向の人に対して、好奇の目を向けて面白がったり、奇異な目で見るのが当たり前だったように思う。そうした少数派の方々は、蔑視を跳ね返す強い心を持つしかなく、そして社会で、理解を求めるべく生きてこられた。

LGBTに限らず、昔から、集団の中で、容姿や考え方が人と少し違っている人がいるとき、多数派に所属する人々は、特別な目を向けてしまう傾向がある。

一人だけ違う格好をする、一人だけ違う言動をするのは、とても目立ってしまう。残念ながら多くの日本人は、目立つことを嫌う傾向がある。自分と同じ格好や考えの人が多数いると安心する。

最近、小学生のランドセルは様々な色がある。少し前は、みんな赤なのに一人だけピンク色かかったランドセルを持っている子を特別な目で見ていた。どうでも良いことなのに、「なんで、ピンク色?」と違和感を感じていた。

子供は無邪気だから、深く考えず行動し、少数派を傷つけてしまい、状況によってはいじめに向かってしまう。

それは発達障害や、身体的な障害を持つ人々にも及ぶ。

そして、そういう少数派の人々に対して、自分の言動をどうすべきかを後回しにして、「何を言われても気にしないで、強くなればいいのに」と、相手に求める傾向がある。相手の立場に立って考えるということが後回しになるのだ。

数年前、島根に住む親戚の小学生の女の子にワンピースをプレゼントした。そしたら、

「とっても可愛いから着たいけど、可愛い格好をしたらからかう男子がいるから、広島にお出かけするときに着させてもらう」

とその子のお母さんから返事が来た。これは子供の問題ではなく大人の問題だと感じた。

「おしゃれは、流行を追うのではなく、人が着ているからというのでもなく、自分に一番似合う格好がいいんだよ。人が真似したくなるようなスタイルを追求してほしい。からかう子だって半分はいい感じだからきになるんじゃないの?」

というと

「いいの。からかわれたり、変なことで関わってこられる方が面倒なんよ。できるだけ問題を起こさない方が良いから」

そう言われて、私は納得したけれど、釈然としなかった。

普段から日本社会では、小さいことでも、こんなやりとりがあるのだ。少数派を面白がったり、いじったり、嫌ったりして、いじめに発展する場合も出てくるのだ。

今回の秘書官の発言を受けて、すぐに更迭になったのは、もうLGBTが社会の中で容認されるところまで来たからである。だけど、LGBTに対してではなく、別の人々に対して気持ち悪いとか、近くに居たくないとかという発言だったらどうだったのか?

この秘書官は、おそらく、日頃から誰かに対してそういった言動をしている気がしてならない。優しさが育っていれば、どんな人に対しても寄り添うことができるからだ。

数年前、私の友人の奥さんに、

「どんなに学力があっても、人格が育ってなくて、人に優しくできなければ意味がない。学力は後から死に物狂いで努力したらつくけれど、性格は大人になって変えようと思ってもできない。ぜひ、お孫さんを、優しくて明るいままで大きくしてあげてほしい」

と言われた。この言葉はずっと私の心に残っている。友人のところは、息子さんが二人、どちらも秀才なので、この発言は特に重みを持っている。

少しでも問題発言をしたら、すぐに首を切られる世の中だ

確かにそうかもしれない。だけど、たとえ少数派だとしても深く傷つく人がいる限り、自分のこととして受け止めるべきなのだ。世の中の母親は、子供が生きる力身につけるために勉強やスポーツを頑張らせようとしてしまうけれど、それ以上に大切なことがあることを自身の言動によって理解させなければならないと感じる。

自分は、人に対して正しい言動をしているだろうか

私も心して生きたい。

画像は甲東梅林の道知辺という梅です。凍える寒さの中、花を咲かして喜ばせてくれてありがたいです。梅のようにありたいです。

 

 

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始まりはこの本でした

2022-11-17 18:16:16 | ぼやき日記

私の料理は洋食が多いとおっしゃる方がいて、過去を振り返ってみたら、このレシピ本を思い出しました。

著者はラブおばさんこと城戸崎愛さん。

新婚当時神奈川に住んでいて、定期的に社宅の庭に移動図書館の車が来てくれました。そこで手にしたのがこのレシピ本でした。料理の初心者にもわかりやすく書いてあり、応用レシピも豊富でした。定価が一冊2000円もしたので、借りて、レシピをノートにメモして作りました。当時このシリーズで紹介されている料理のほとんどを作りました。

トットちゃんという可愛い二十歳の女の子が、会社の椎名先輩に恋をして、いい奥さんになろうとラブおばさん主宰の教室で料理を勉強するストーリーになっています。教室のお仲間の女子も個性的で、登場人物がみんな楽しい人たちです。

当時はとにかくレシピにしか目がいかず必死だったので気づきませんでした。たまたまアマゾンで中古のものを安価で手に入れることができ、ゆっくり開いて楽しんでいます。

ラブおばさんは、素晴らしい人です。三十年以上経て、今開いてもやはり勉強になることがたくさん書いてあるのです。

また原点に戻り、さらに美味しい料理を作りたいです

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大館曲げわっぱ弁当箱は最高

2022-11-17 18:15:25 | スペシャルランチ

最近、移動時間にささっと昼食を済ませることが多くなったので、お弁当を持参して、車の中で食べています。

憧れの秋田県大館市の曲げわっぱのお弁当箱をついに手に入れて持ち歩いています。

梅型は2段なのですが、1段目におかずをのせるようにして一段弁当にしています。これが可愛くてたまりません。

秋田杉はうまく熱と水分を吸収しご飯がより美味しくなります。こんなに美味しいのなら、子供たちに毎日お弁当を作っていた時に買ってやればよかったと反省しています。

 

 

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橋のひらがな表記を知って、、、

2022-10-06 11:20:16 | ぼやき日記

 

 クラブハウスの友人が、橋の欄干の表記は、漢字はそのままだけど、ひらがな表記は、発音は「ばし」と濁っても、欄干の表記は「はし」になっていると教えてくれました。「ばし」にしない理由は、川が濁らないようにという建設に携わった人々の思いが込められていました。

 ふと、郷里島根県浜田市ゆかりの万葉歌人柿本人麻呂の歌が思い浮かびました。

 

敷島(しきしま)の大和(やまと)の国は言霊(ことだま)の幸はふ(さきわう)国ぞ真幸(まさき)くありこそ

 

日本の国は、言葉が持つ力によって幸せになっている国です。これからも平和でありますようにという意味です。

 

 ネットで日本橋を見たら、ひらがなで「にほんはし」と橋板に記されています。全ての橋が濁音を取っているわけではありませんでしたが、飛鳥奈良時代からの日本人の心が生きていることに感動しました。

 

 浜田市内の橋はどうなっているのか気になり、ネットで調べてみると、私の卒業した小学校の校区にある中芝橋は、「なかしばばし」とかかれてあったので、ショックを受けました。柿本人麻呂が居た浜田なのに、残念でした。

 

 生きていると色々なことがあります。良いことばかりはないですが、自分に起きたことを前向きに捉えて、悪いことは口にしないのが良いと私は多くの方から教わりました。言霊という言葉をもっと大切にしてほしいです。

 

 橋の表記の変更を求めるつもりはありませんが、浜田の市長さんにメールするつもりです。

画像ですが、柿本人麻呂にちなんで、柿の種のデザートを提案します。

柿の種ホームランバーと柿の種渦巻きソフトです。

今後は、二つとも芸術の域まで高めたいと目論んでおります。

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ありがとう甲子園

2022-09-02 11:48:37 | ぼやき日記

ストッキングに、2本の白いボーダー。これが島根県立浜田高等学校の硬式野球部のユニフォームの特徴です。

毎年我が母校の甲子園出場を願っている私ですが、惜しいところで残念な結果が続いておりました。ところが今年2022年の夏、見事予選を突破し、甲子園にやってきました。

出場が決まった途端、監督や選手がコロナに感染し、出場が危ぶまれたのですが、高野連の配慮で8月13日の第一試合から出場することができました。

相手は有田工業高等学校です。同じ、地方の高校の野球チームです。両方が持てる力を精一杯だし、良い試合をしました。なんと我が母校が5対3で勝ちました。

そして校歌「豊栄登る」をみんなで歌うことができました。なんと甲子園で校歌が流れたのは18年ぶりなのです。

この校章はピンバッチになっていて、高校に入学した時、誇らしく制服につけて登校したのを思い出します。

13日も16日も選手は持てる力を精一杯出して頑張りました。日本一の初めと終わりのお辞儀、全力疾走は未だに健在です。

この歳になると、次に出場するときは生きていないかもという仲間がいますが、いいえ、来年も再来年も出場してくれると信じたいです。

我々卒業生を甲子園に連れてきてくれたありがとうと、浜高ナインにお礼を言いたいです。

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大阪文学学校在校生特集号 202211月号

2022-08-26 07:40:09 | ぼやき日記

昨年から私は、介護の手が離れたので仕事を始めました。それを理由にしてはいけませんが、小説を書く手が止まりがち。描きたいテーマとタイトルはあるのですが、時間がかかっています。

本年は、小説の研究科が終了したので、詩とエッセイのクラスに所属しております。

今年の6月、主人の父のお通夜のことを書いた短いエッセイを合評していただきました。それを応募したら、在校生特集号の11月号に掲載が決まりました。

本当にありがたいです。

細々でも書き続けていこうと気持ちを新たにしております。

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インスタグラムのお手軽さに負けてます

2022-08-26 07:25:12 | ぼやき日記

 

最近はこのブログの投稿が滞っております。

その原因はお手軽に編集できるインスタグラムのせいなのです。フェイスブックと連動しているので、便利なのです。

だけど、きっちりと踏み込んで意見を言えるのはやはりブログです。

どこまで可能か分かりませんが、時々はブログにも投稿するつもりです。

私のインスタグラムはこちらです

https://www.instagram.com/chitosehorikoshi/

お料理の画像はすでにインスタにアップしています。

寿司ケーキ、鳥の唐揚げ、メキシカンナチップ、白いゴーヤチャンプル 等 でした

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近頃のおかず

2022-03-28 09:53:55 | 夕食

とんかつが食べたいと言われて 適当に作ってみました。

この日は、チキンナゲット、肉じゃが、ワンタンと野菜のスープ、水菜のおひたしでした。

チキンナゲットは、大葉を混ぜたり、コーンを混ぜたり、和風の味付けにしたり色々工夫ができそうです。

 

チキンナゲットのレシピです

チキン胸肉(約2枚) 600g

卵 1個

酒、醤油、マヨネーズ 各大さじ1

小麦粉 大さじ6

塩 小さじ1弱

 

バーベキューソース

ケチャップ 大2

ソース(中濃・とんかつソース) 大1

醤油 小1

砂糖 小1

胡椒 少々

あればナツメグ 少々

 

マスタードソース

マスタード 大1

マヨネーズ 大1

白だし 小さじ1

1、鶏肉を細かく叩いて切るか、もしくはフードプロセッサーで細かくする。

2、他の調味料を加えて混ぜる。

3、フライパンにオリーブ油を多めに敷いて、スプーンですくって両面をきつね色に焼く

 

 

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ひな祭りに

2022-03-08 03:42:31 | 卵料理

最近、幸運にも優しい味に出会うことができました。これから少しずつご紹介します。

3月3日はひな祭りでした。この日は一日中忙しかったので、ちらし寿司は桃屋の五目ちらし寿司の素を使いました。刻み海苔を敷いて、錦糸卵、でんぶ、絹さやをトッピング。

桜色の胡麻豆腐を梅の形に抜いてお吸い物に入れました。

右上はお麩のスナックです。オリーブオイルと粉チーズをかけて、170度できつね色になるまで焼きました。これも優しい味のメニューです。

ハウスバーモンドカレーのルーを使いました。国産の黒毛和牛を入れるとカレーは絶品になります。

鮭は、マヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソースをのせてグリルで焼くと美味しいです。

あとはどしゃ降りサラダです

きゅうりと人参とキャベツとスライス玉ねぎと透明な海藻に、醤油、酢、サラダ油、みりんを、2:1:1:1の割合で混ぜ冷蔵庫で冷やしておきます。

お魚の付け合わせは、ほうれん草とえのきのバター炒めです。ほうれん草は電子レンジにかけて水で晒して炒めます。

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チキンナゲット

2022-03-06 13:20:17 | アイデア料理

チキンナゲットの作り方を動画で見た孫が作りたいと言うので作りました。

鶏の胸肉二枚(皮を取る)

卵1個

酒 大さじ1

薄口醤油 大さじ1

マヨネーズ 大さじ1

小麦粉 カップ半分

コショウ

塩麹 大さじ1

1、鶏肉を包丁で叩き細かく切る

2、ボウルに全ての材料を入れて混ぜる

3、フライパンにオリーブオイルを敷いて、スプーンですくって入れて、中火で両面をこんがり焼く

 

バーベキューソース

お好み焼きソース大さじ2

ケチャップ大さじ1

酢、小さじ1

砂糖 小さじ4分の1

マスタード 小さじ1

醤油 小さじ半分

昔と違って、今はスマートフォンさえあれば、ワンクリックで美味しいレシピを手に入れることができます。

ありがたいです

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くるみパン

2022-03-06 10:45:09 | 手作りパン

オーブンを新しくしたら、いい感じで焼けるので、楽しくなり、週末は、一週間分の生地をこねて一部冷凍し、一部は焼き上げております。

この日はくるみパンを作りました。

この生地は私の定番の生地です

 

強力粉400

砂糖 35から40g(粗製糖でも良い)

インスタントドライイースト 8g

塩 6g

牛乳 150g

水110〜g

卵 (半分強)

バター50g

一次発酵40度 40分

ベンチタイム10分

成型

二次発酵 20分

焼成 190度 9分

 

 

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「予兆」という作品

2022-03-06 05:38:39 | ぼやき日記

大阪文学学校も3月で在籍四年となりました。昨日提出して合評いただいた作品が「予兆」です。私の夫は病気で亡くなったわけですが、夫に何か異変を感じた時のことを少しだけ書いてみました。

現在のクラスでご一緒しているUさんが

「やっと、書けたのですね。でもここまで書くだけでも相当時間がかかったことが分かります。思いがこもっています。これが最初の一歩、少しずつ広げてください」

辛かったことを、文章にするのはしんどい作業です。ただ、これまで夫の言動は全て病気のせいであったと思え、体が動かずベットに寝たきりのまま死を意識して生きることの尊さを学びましたのでそのことを伝えることができたらと書き始めました。

皆様から心を打たれたというご意見をいただき、ありがたかったです。

先週の夕食の画像を一度にアップします。

最初の画像は、鶏もも肉と野菜のトマト煮、ブロッコリーとカリフラワーと人参のおかか和え、自家製ツナのオイル煮とレタスのサラダです

五色のはなむすびというふりかけご飯。連子鯛の塩麹焼き、小松菜と厚揚げと人参の煮物、生ハムと野菜のサラダです

 

鯖の、味噌とヨーグルト漬け焼き、根菜サラダ、ワンタンスープです

 

エビのガーリック炒め、焼きカレー、アボカドとレタスのサラダでした。

 

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