元気に走っている
というか走らせていただけているといったほうが表現的にはあっている、そんなことを冒頭申し上げたい次第である。
身体を動かせることがなんてありがたいことよ・・・
そんなことを思うたび
感謝の気持ちが湧きいずる泉の如く思わせられる今日この頃なのだ。
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さて昨今の己の情勢をば。
腰痛発症以前の如く
今日まで休みなく走ることができているといった感じだ。
別に休みたくない訳ではなく、休むタイミングが掴めないでいるというのが正直なところ。涙
まぁしかし
そんな感じでこそあれ、走ることが出来ているのだから贅沢を言ってはいけない。
そして
あぁ有り難しは常に心のど真ん中に鎮座しているのだ。
休み明け
いや細かく言うと腰痛が治りかけの時にふと思ったことがあった。
それが表題にも綴った食生活の改革である。
そうは言ってもどこから手をつけたらいいのだろう…
と一瞬思ったけれど、
これまでの食生活で改善できる点はなかろうか?と自問自答してみた結果・・・これしかねぇーといったことを見つけてしまったのである。
菓子パン&アイスを控える!
まずは上記のことから着手してみようと思いたち、コンニチ(今日)までなんとか継続できている。
そのおかげかどうかは今のところ不明ではあるけれど、身体が軽いような気がしてならない。
節制の副産物というものがそれであるならばコレ幸い
というよりとても有り難し…なのだ。
私というもの
カンシャという気持ちの上に成り立っている者だということを痛感した今日この頃なのであった。
本日も貴重なお時間を使ってご覧頂きありがとうございました
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