天宮です。
Amazonさんから期間限定で
FBA返送手数料を無料にするとの案内が。
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2020年6月26日より、期間限定で在庫の返送/所有権の放棄手数料無料のプロモーションを実施します。このプロモーションでは、出品者様が、日本のフルフィルメントセンターにある在庫について、返送または所有権の放棄を依頼した場合、手数料が免除されます。
2020年6月26日以降に送信した返送/所有権の放棄依頼がこのプロモーションの対象となります。プロモーションが終了する際は、メールでお知らせします。このプロモーションのメリットを受けるために、できるだけ早く対応いただくことをお勧めします。
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以前よりは保管手数料を意識して
箱モノ商品は早く売れそうなモノ中心で
FBA納品するようにしてはいるけど、
売り時の旬を逃して長期在庫になってる
商品とかあるんですよね～
せっかくの良い機会だから
久しぶりにFBA在庫を総チェックして
返送をすることにしようかね。
6月26日からで終了日が不明
というのが気になるのだが……
まさかキャンペーン予算の上限に達したら
いきなり終了とかしないだろうな……
在庫をすべてチェックまではいかなくても
多めの費用が掛かっている在庫だけでも
返送しておくことをオススメします。
〔在庫〕→〔在庫健全化ツール〕
→〔在庫期間レポート〕を開き
長期在庫となっている商品および
長期在庫予備軍の洗い出し。
→〔余剰在庫の管理〕
〔在庫費用の推定額〕をクリックして
費用が大きいもの順に並べ替え。
このページを見ると、箱モノ商品が
いかに保管費用が掛かっているのか分かります。
売れるまでに3ヶ月掛かるだけで
利益を食いつぶすなんて商品もあり、
見ただけでも『ゾッ』とするわ（苦笑）
いつも思うのが、
自分が出品している回転が遅い商品に
大量の在庫を納品してる人がいたりします。
この方たちはFBA保管手数料のこと
考えているのだろうか？
トータルで利益が出ているから気にしない？
レンタル倉庫代わりとして割り切ってる？
そうして積もり積もったFBAの商品たちが
倉庫の容積を埋めていくことで、
結局、納品制限とか悪いカタチで
自分たちに影響を及ぼしますよ。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます、感謝！
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